無言評価機能 についての自論


 各話への応援がハート

 作品への評価が星1~3

 ギフト

 作品フォロー

 作者フォロー


 最初はなんでこんなにあるの?と思った。

 とりあえず自分でルールは決めているが、他の人がどうやってるかは分からない以上、認識の祖語は避けられない。

 完結済みの作品のフォローが一番理解できない。


 広告は全部非表示、ギフト拒否している。

 金なんぞ要らん

 評価するならコメをくれ


 じゃあお前はコメントするかと言われると……他人の作品を読んでもネタになるか、自分ならどう書くかを考えてしまう。

 人を褒めるという経験が致命的に足りないので「面白かった(小並感)」になってしまう

 読んだ作品にコメントが付いていればそれも読むようにはしているが……


 苦肉の策として絵文字だけ使って向こうが返信できるようにすることもあるが、いまいち伝わっていない模様

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