無言評価機能 についての自論
各話への応援がハート
作品への評価が星1~3
ギフト
作品フォロー
作者フォロー
最初はなんでこんなにあるの?と思った。
とりあえず自分でルールは決めているが、他の人がどうやってるかは分からない以上、認識の祖語は避けられない。
完結済みの作品のフォローが一番理解できない。
広告は全部非表示、ギフト拒否している。
金なんぞ要らん
評価するならコメをくれ
じゃあお前はコメントするかと言われると……他人の作品を読んでもネタになるか、自分ならどう書くかを考えてしまう。
人を褒めるという経験が致命的に足りないので「面白かった(小並感)」になってしまう
読んだ作品にコメントが付いていればそれも読むようにはしているが……
苦肉の策として絵文字だけ使って向こうが返信できるようにすることもあるが、いまいち伝わっていない模様
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます