いぬ

 実は先程、この4つ目のエピソードを書き終わったのですが、間違って更新してしまい、880字が消えてしまいました。トホホ...。

気を取り直して、頑張って書いていきます。今回の話は、何にしようか本当に迷ったのですが、よくよく考えたら迷う必要なんかどこにもありませんね。

だってタイトルが「くまのどうでもいいエッセイ」ですから!

何書いちゃってもきっと大丈夫ですね!...流石にそれはないかあ。

前置きはこのくらいにして、本題に入りましょう。

今回の内容は、家で飼っている犬のことです。まあどうでもいいことかもですが(笑)

家では、ミニチュアシュナウザーの男の子、ジャックさんと、トイプードルの女の子、まろんさんを飼っています。このまろんさんが癖が強くて強くて...。

なので今回は、まろんさんのことについて話そうと思います。(ちなみに二匹とも一応仮名です。)

まろんさんは、一見可愛らしいくるくるでふわっふわのワンさんなのですが、とにかく寝ると、いびきと寝言の嵐なんです。

いびきなんてもう「ぐわあー」ですよ。そんな可愛らしいお顔から、どうやったらその音が出るのでしょう。寝言はまだ可愛いもんですよ。

たっかい声で「わふっ♡」ですから。♡ついちゃいますから。

「ぐわあー」と「わふっ♡」ですよ。新手のギャップ萌えですか。

なんなら「ぐわあー」にもハート付けてほしいものです。

「ぐわあー♡」って。それもそれでおかしいですね。

たまにアフリカのジャングルに帰ってくれと思うときもあります。それはいいすぎかもですけど...。とにかくすごいんですよ。一回一緒に寝てみてください。

一緒に寝たらわかります。ほんとにすごいですから。聞いてみてください。

「...どうやってやりゃあ良いんだよ!」という意見はごもっともです。

...オチがねえよ!

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