第2話 朝食片付け。への応援コメント
美羽さんを抱きしめたいのに、それをしてはいけない気持ちがある。
代わりにチャオを存分に抱く。w
( ´艸`)可愛い。
作者からの返信
可愛いでしょう!?
コメントありがとうございます!(^o^)
第33話 夜更けへの応援コメント
とても幸せな世界でした。ありがとうございました。
楽しい、嬉しいことだけを集めてギュッと詰め込んで、甘々なイチャイチャ時間をありがとうございました。
尊いです。
最後に尊い時間をまとめられると、涙腺弱い自分は泣いてしまってます。
楽しいことばかりだった。
嬉しいことばかりだった。
本当にそういう小説でした。
現実世界で汚い大人の中で過ごす毎日なのですが、この世界は本当に癒されました。
自分も小説書いたりして分かったのですが、書いている間は辛い時間もあったのでは無いかと想いを馳せてしまいました。
けれども、一貫して甘く優くて純粋なラブストーリーを読ませてもらいまして、本当にありがとうございました。
自分なんかが言うのもあれですが、連載お疲れ様でした。
美羽ちゃんも大輝くんも大好きです。
ずっと、ずーーっと、大人の世界に染まらず、甘い2人の時間を過ごして欲しいと思いました。
尊い2人、永遠に幸せになっちゃえ!!笑
作者からの返信
二人ならきっと嬉しい、楽しい空間を過ごせるのでしょうね。
現実ではありえないくらい甘々だったかもですね。
そうなんです。書いているときは辛い時間もありました。でもなんとか完結させることができて良かったです。
連載、こちらこそ、追いかけてくれて、ありがとうございました!
美羽ちゃんも大輝くんもすごく喜んでくれると思います。
ずっと一緒にいて幸せを広げてくれるでしょう。
永遠に幸せになってほしいです!(笑)
第25話 水槽(アクアリウム)への応援コメント
男の人が正座して膝枕すると高いんですよね。
おすすめはソファーに座ってですよ。
足も痺れないしね。
作者からの返信
なるほど。確かに男の人だと高いのですね。
ソファーですね。勉強になります。
足しびれないのはかなりいいですね。
貴重なご意見、ありがとうございます。
第20話 ボードゲームへの応援コメント
可愛いです^_^
そしてレビューもらったとかで幸福度上がるとかリアルです。
やってみたい……
作者からの返信
実際にないボードゲームということで、けっこう考えたので、そう仰って頂けるのは嬉しいです。
可愛いのも嬉しいです。
第15話 宝探しゲームへの応援コメント
家の中で宝探し、楽しそうですね!
こっちまでわくわくした気持ちになりました(*^^*)
作者からの返信
わくわくして頂けて嬉しいです!
実際、宝探しは楽しいですよ。友達としたことがあります。
第5話 テレビゲームへの応援コメント
ツルハシの所面白かったです。何をして過ごすかって大切ですね。夫は同じゲームカンストしててもクリア繰り返してたから暇そうで笑えてて、それと本作が被りました。
作者からの返信
面白かったようでありがたいです。
夫さん、ゲーマーなのですね。私もです。
第12話 お茶への応援コメント
話はそれますが、北海道って縁側が無いんですよね。
私もテレビで見て、縁側で花火とかいいなぁ、なんて思っていたら、最近は縁側じゃなくてウッドデッキがあるおしゃれな家が多くて、夕方バーベキューとかしてるんですよ。
まあ、似たようなものなんでしょうけど憧れます。
あと、うちは転勤族だったので、幼馴染とか腐れ縁はやっぱり憧れます。
作者からの返信
縁側ないのですね。雪のせいかな?
でも最近はウッドデッキがあると! 私も昔欲しいと思ったことがありますが、けっこうなお値段と取り付けの工事(確か?)が必要みたいだったので諦めました。バーベキューできるのは嬉しいですね。
実は私にも幼馴染みと呼べる人がいたのですが、私が意識していなかったので、疎遠になってしまいました。また会えるといいのですが。
第11話 ランニングマシーンへの応援コメント
ゲームならあるあると思ってましたが、いっしょに運動するとか!
いいですね、清々しい素敵な関係が羨ましいです。
作者からの返信
一緒に運動するのも仲の良さが現れていると思います!
羨ましい関係ですよね。
こんな恋がしたかった……。
第11話 ランニングマシーンへの応援コメント
ランニングマシーン。20分って、それはすごい、なのに、30分もして、水をプハーって。確かに、男っぽいですけど、かっこいい女子ですよね。
作者からの返信
美羽さんはかっこいいところもあるのです。
って時間長すぎましたかね。一応トレーニングとかは続けているタイプの子たちなので。
編集済
第8話 昼食への応援コメント
そうめんだっていいじゃん!
立派なもんだよ。
作ってもらったものに文句言うなぁ!
今回はカツだな。
ちなみに私は初めての料理はミートスパゲティだった。
手作りソースだったのに、美味しけど、ちょっと味薄いと言われてブチギレた。
今でも忘れられない。
追記
全然楽しめて読んでますよ。
直した文章も良かったですが、男性の気持ちとしては普通だと思うので、全く不愉快ではないです。
ツッコミを入れるうるさいおばちゃんと思って聞き流してください。
最近テレビにも突っ込んで話しかけてるので。
作者からの返信
そうめんもけっこう大変なのですよね。大量の水を湧かさなくちゃいけないですし。
ミートスパゲティ、しかも手作りソースですか! 美味しそう。料理上手なのですね。食べてみたいです。
すいません。ちょっと改稿して、失礼のないようにしました。急な変更、申し訳ない。
引き続き楽しんで頂けると幸いです。
第2話 朝食片付け。への応援コメント
猫ちゃんで気持ちをおさえているって、なんか、可愛い。
でも、実際はふたりとも、好きなんですよね。これなら。
仲がいいもの。
作者からの返信
可愛いは嬉しい言葉です。この作品の見所にしたかったので!
そう。二人とも相当仲が良いのです。そして両思い。
第33話 夜更けへの応援コメント
完結おめでとうございます。
「美羽。大好きだ。愛している」
「ん。わたしも、愛してる。だから、傍にいて」
(//∇//)( ´艸`)甘々ですね。
とても素敵なラストシーンでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
甘々な作品でした!
そう仰って頂き、ありがたい限りです♪