応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ありがとうございました!!
    勉強させていただきました。

    作者からの返信

    企画への参加と素敵な物語をありがとうございました。

  • どうもありがとうございました!
    力こそパワー(笑)

    ロクとセリフですね。
    今年のクリスマスも奴らが町にやってくる予定なので次回作の参考にさせていただきます。

  • 丁寧に読み込んでくださって、本当にありがとうございます!
    船橋は手探りなところもあったので、色々と修正が必要そうですね。大変助かります、ありがとうございます。
    ご意見を参考にしながら、改稿していこうと思います。
    お時間を使って頂き、誠にありがとうございました!

    作者からの返信

    お返事が遅くなり申し訳ありません。

    読者の要望、願望丸出しの内容になってしまいましたが、そう言っていただけて嬉しく思います。

    こちらこそ、ありがとうございます

  • ここまで丁寧に読み込んで頂き、本当にありがとうございます。
    フィードバックを頂く機会はほぼありませんので、大変貴重なご意見、なるほどと読ませて頂きました!

    このコンテストは中編ということで、まず未挑戦の長さ。しかも入選するとそれを1冊にする、という前提。これでもう挫けております。
    登場人物の多さは、15万字くらい書くならと思ってのことでしたが、仰る通り限界まで削った方がストーリーに深みが出せて良かったと反省しました。
    そして賢いの定義。
    はじめは殺し屋の知識を活かす気満々で、暗殺を阻止したりすることを考えましたけど、私がつまらなくなりました。ならば全能の目を掘り下げようと思ったわけですが、ショルスのパートを書く余裕がなくなり、やはりファージは不要ですね笑

    剣技については、先々でガッツリ書く予定があり、まずは小手調べ……と練習も兼ねて書いてみました。褒めて頂き嬉しいです!

    自分の未熟さを痛感しつつ、なるほどそういう風にすれば良いのかと新たな知見を頂きました。
    本当にありがとうございました!

  • 5回目の要項への応援コメント

    コメント失礼します!

    素晴らしい企画ですね!
    ここまでしっかり評価出来るのは、ちゃんと細部まで読まないと絶対に出来ません。
    七海さんの、作品に対する愛とリスペクトを感じました。

    ここまでちゃんと読んでくださって評価や感想を頂けたら、きっと感謝を越えて感動するでしょうね(*´-`)

    これからも頑張って下さい!応援しています(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 読んでいただき、また細かい分析ありがとうございます!
    言われてみれば確かにあちこち穴がありますね…
    コメディと矛盾のない設定の折り合いが難しいんですよね。
    より精進します!

  • 過分な程のご評価を賜り、厚く御礼申し上げます!

    最初「A5とはA4用紙の半分のサイズ……」とか素ボケしかけたのですが、後からじわじわと喜びが来て噛み締めております。
    まさしく仰る通りでありまして、今回は一冊の本の形として仕上げるべくweb向けの要素を少なくする構成をしていたので、ご助言を沢山取り入れて練った結果の文章をそう評して頂けてとても嬉しいです!
    また、3話の展開についても読み込んだ上でのご提案誠にありがとうございます! 確かにまだここ練れる場所であると思うので、頂いたご提案を参考に考え直したいと思います。
    アレンパパのはほんと……あの……土下座するしか……!。°(°´ω`°)°。ヒンッ

    この度は貴重なお時間を頂いた上での評価及び考察、提案を下さり、本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    私もA5表記は紙を連想してしまいましたが、公募用原稿でしたら紙は縁起がいいかなと思いましてA5表記とさせていただきました。

    アレンパパは、どうぞお気になさらずに笑

    この度は素晴らしい作品をありがとうございました。大変、勉強になりました。

    紙の本で読めることを心より願っております。

  • 大変真面目な講評をいただきありがとうございました。
    自作品を客観的に顧みるよ言う機会となりました。

    御無理をされないように頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。また、返信が遅くなり申し訳ありません。

    お気遣いありがとうございます。ゆっくり、自分のペースで企画の方を進めていきたいと思います。

     時間や新作が完結しましたら、第5回も開催予定ですので、よろしければまた、ご参加ください。

  • 別ページのあとがきまでご覧頂いたようで、恐縮です。

    食事は土地の雰囲気をよく反映しますので、まさにご指摘頂いた事柄を示すために用いました。狙いがあたって良かったです。

    化け猫状態のユエの戦いは「猫の身体能力を持った人間」のコンセプトで作った覚えがあります。新体操、カポエラその他格闘技を混ぜて頑張って書きました。
    布の動きはご指摘に沿って修正いたしました。

    街の人、村の人の言動で描ける物事は大切にしています。
    魔女は私も気にいっています。あまりポンポンだせないのですが、ほぼ無敵で自由なので書いてて楽しいです。

    シリーズ続編もありますので、企画が一段落された後にでもご笑覧頂けると幸いです。
    この度は丁寧なご講評をありがとうございました。







    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    良かった。食事のシーンの読みが当たっていてホッとしました。確かに、食事のシーンのもつ情報量は計り知れないですね。

    戦闘描写は、新体操は盲点でした。

    続編もゆっくり読ませていただきます。

  • 企画、お疲れ様です。
    1回目に参加させていただいたので、今は控えておりますが、私はとても有り難かったです。

    ただ、やっぱり人様の作品を評価するっていうのは、精神的に抵抗がありますね…。上からになっていないかとか、不快にさせるのではないかとか、そういう申し訳なさがどうしてもあります。
    ウェルカム!となっていれば、真摯に応えたいのですが…。

    あとは、作者さんがどういう狙いなのかを見極める必要もあるなあと思って読んでいます。
    エンタメに張り切ってるのか、公募や賞も視野に入れてるのか。それによって、違うよなあと思いながら…。
    なかなか難しいですが、有意義な試みだと思っているので、密かに応援しております。
    あと、こちらを拝読して、面白そうなのは読みに行きたいなあと思っているので、そういう意味でも楽しみにしております。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    評価という行為自体やはり、難易度が高いですよね。

    作品の目的、目標が違うとおっしゃる通り、評価の方向性も内容も違ってきますよね。コンテスト入賞を目標にしていると言われた瞬間私は、評価ができなくなるかもしれません。それでも企画をやめるつもりはないのですが。
     密かな応援、楽しみというお言葉、ありがとうございます。まだまだ頑張れます。

  • 企画内容への応援コメント

    コメント失礼します。
    ふと気づいたことがあって、ノートにお邪魔しようかなとも思ったんですが、返信がわかるこちらで。

    七海 司様 が作って下さったA評価の基準は、『良作』にとって必要なポイントです。だから、このフォーマットは評価だけではなく、自分が作品を執筆する際に注意したいポイントとしても使えると思います。
    そういった点をアピールポイントとしても企画文で押し出すか、はたまた創作論の一貫とするかは七海様のお考えによると思いますが。
    作品を書こうとしたら、いくつかフォーマット文が思い浮かんできたので、感謝の気持ちを込めて勝手ながらお伝えさせていただきました。
    参加していない人間にも確かに役に立ってます。ありがとうございます(* >ω<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    執筆する際の注意点としても使える。盲点でした。確かに評価とは本来、今の状態を理解して次のステップに進むために行うものだったのを思い出しました。
     企画文の修正については実は変更をちょうど考えていたところです。他者への評価は敷居が高いため、いっそのこと読みあい形式を廃止して、条件を達成したら星を送る系の企画に変えてみようかと考えていました。
     皆様のお役に立てる企画とのお褒めのお言葉、胸に沁みます。温かいお言葉一つで次の企画運営のやる気が湧いてきます。
     こちらこそありがとうございました。

  • なかなか評価というのは、基準値を設けるのが難しいとは思いますが、私にとっては有意義な経験となりました。
    とても貴重な企画をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    やってみて、やはり評価は難しいと思いました。本来なら作品のジャンル(文学、ラノベ、夢小説など)にあわせて軸を変えていかなければならなかった所を一つの軸で押し通してしまいました。反省です。
    有意義な経験と言っていただけたのは嬉しい限りです。私もユトさんか作品の評価をいただけたのは大変励みになり、貴重な成長の機会でした。
    本当にありがとうございました。


  • 編集済

       への応援コメント

    コメント失礼します。

    興味深い企画と思いながらも、自身は参加は見送った者です。まだ勉強中の身なので。

    私の開催した自主企画(本棚)と参加作品が被っていたこともあり、七海 司様の応援コメントも一緒に2件程読みました。凄い熟読しないと書けない評価コメントになんて優しい方と感動しましたよ!

    私自身は最近企画を開催したことをきっかけにコメントを書き始めた人間です。
    コメントって本当に難しいですよね……
    ネタバレしたらいけないし、でも読んで何かしら感じるものがあれば作者様に還元したいし。
    作品もコメントも何度も読み返してから投稿しますが、返事が来ないこともしばしば。文面を読み返しながら自問自答の日々です。悲しい気持ちわかります。

    長くなりましたが、上記を要約すると『非常に書き手に親切な素晴らしい企画』だと私は思ったということです。
    本当にお疲れ様でした( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

    PS.前述した通り、私は勉強中の身なので、無理に読みに来なくて大丈夫です♪

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
     また、評価基準と参加要項を見直して企画するつもりですので、その時は是非ご参加ください。一緒に楽しみましょう。
     まさか、評価コメントに対するお褒めのコメントをいただける日が来ようとは。思いもしなかったです。嬉しさ爆発しそうです。

     コメントは難しいです。
     作者と読者の間に評価に関して、共通理解が有れば書きやすくなるかなと思ったのでますが、いやはや、難しかったです。もっと誰でも使えるフォーマットにしたいところです。

     非常に書き手に親切な素晴らしい企画』
    お褒めにあずかり光栄です。やる気が出てきました。

     応援コメントありがとうございました。

  •    への応援コメント

     自主企画のお話は存じていましたが、「おお、なんか若い人ががんばってるなあ」と傍観しておりました湾多です。
     が、ここまできっちりと経過報告を形にしてアップするその仕事ぶりは、改めて評価すべきだと思いました。ご苦労様でした。

     せっかくなんで一点気になっていたことを。
     私自身は今回の企画内容をおおむねポジティブに見ているつもりですが、あの評価軸はどちらかと言えばキャラクター小説を中心としたエンタメ分野に最適化されているように思います。もちろん、参加者の皆さんはそれを承知で作品を寄せられたわけですが、もしかしたらそういう事情も含めて、小説の世界がお分かりになっていないのでは、という方もいらっしゃったかも知れません。
     そこはたぶん、「一言」欄で補足するつもりだったのでしょうけれど、場合によっては「あなたの作品はこの評価軸で計るべきでないかもしれない」と認めるのもアリではなかったかと思います。ちょっと顧客対応マニュアルみたいな言い方になってしまいますが、そういうスタンスを見せるだけで、初心者クラスの人には安心材料を与えられますし、中レベル以上の人には「おお、評価ってものがわかってるじゃないか」と言わせられます。まあ、本当に素人だったりすると「何が言いたいんじゃ」しか返ってきませんが。
     どのような評価システムを作ったところで、それはあくまで球体を一方向から見ることに変わりないですから。

     こういう文を平素長々と色んな人に書き送ってる私が言うのもなんですが、他人作の評価は難しいです。評価そのものは自作より客観的にできるのですが、それをどう伝えるか、が難しい。でも、だからと言って評価しないでほめあってばかりでは何も始まりません。この記録はその意味でも、いろんな方が後日参照できるいい資料になると思います。


    >応援コメントに返信を書かない作者様がいることに驚愕しました。

     気持ちはとてもよく分かるんだけど、それはそんなもんですよ。
     単純にシャイな人もいるし、冗談でなくてどう書いたらいいか分からないって人もいるし、もちろん機嫌を損ねていらっしゃる方もいます 笑。
     私たちにできることは、もしかしたら言い方がまずかったかもしれないと言う可能性を十分に考えた上で、それでも言葉を送る方が(あくまで書き送るべき、と判断できた場合には、ですが)この人のプラスになるはず、と信じることであり、そう信じられるように経験値を増やしてコミュ力を磨くことですよね。……ほんとうに私などが言うのもなんですが。

    作者からの返信

    胸が熱くなるコメントありがとうございます。

    評価軸について
     キャラクター小説に特化した評価軸になっている。指摘されるまで気づきませんでした。軸を作成するにあたり、ネットや図書室の書籍を参考にしてたのですが、参考資料に偏りが出てしまったようです。
     おっしゃる通り、この評価軸ではライトノベルなどのキャラクター小説は評価できても、文学作品は評価できないです。思っていたよりも測れる作品の幅が狭いのかもしれません。軸の再検討が必要かですね。
     人様の作品の評価は難しいです。だからこそ、評価された方が納得のいく形の評価をしつつ、評価の敷居を低くしたいと思い基準を先に提示しておく方法をとってみました。これからも色々と評価基準を模索していきます。

     この評価軸で測るべきではない。
     目から鱗が落ちました。基準を明示している以上、それに当てはめて評価しなければならないと思い込んでいました。

     応援コメントについての愚痴まで聞いていただき、本当に感謝しても仕切れないです。
     
     この度はありがとうございました。
     参加人数などなどの理由からやらない方が良かったかなと思っていた所、認めてくださる方々が多くやって良かったと思えました。