冒険者は寄る辺ない身、だからこそ自由。
国に関わり過ぎている事で冒険者の身軽さは無くなっていると感じだしました
リハビリ等の情報を広める為に留まる必要があるとはいえ
冒険者や経営者という観点でもなく、国と国の要人と部下でもなく交遊をもつ
客観的に主人公を見たとき、僧であるラスプーチンに見えるかもしれない
怪しげな知識を持ち、商売というより普及をタダより高い物はないだろうにバラ撒き
王族に近付き、色々と常識外れな事を進めているし
ギルドでも最近登録したばかりなのに重要な扱いをされてるよう
自重しないで国に食い込む国民でもない流れの冒険者
作者からの返信
@HAJIKAKUYONE
感想ありがとうございます!
冒険者側もケントの重要性を感じているからこそ留めようとしてますよね。
ファンタジーなのでそこまで深く考えたらダメですよ笑
むしろそこを突っ込まれるとさらに世界観が厳しい世界になりそうです笑
生きていればこその儲けものですよね。
失敗なんて誰でも経験ありますし、冒険者だからこそそれが命取りになってしまうのですが…
その辺りは職業特有の感覚かもですね。
作者からの返信
みょうみょう様
感想ありがとうございます!
生きていれば儲けものですが、スキルが重要な世界だから死にたかったと思う冒険者も多いでしょうね(T ^ T)