第四話:臨時カノン砲兵団結成!への応援コメント
中々の趣味www
エリザベスより、エレンちゃんの方が悪い子ぽいな。
第ニ話:砲門、開け!への応援コメント
輓馬に跨るお嬢様(商家だけど)ってアンバランスで面白いよね。
あと、絶対に力強そう。
第八十九話:焼けた旗に挙りてへの応援コメント
戦列歩兵の方陣! 騎兵の突撃! 高地の砲兵から頭上を超えた支援砲撃! なんて好きなものだけ詰め込んだ贅沢な回だ!
第八十七話:リトル・ラウンド・トップ(中編)への応援コメント
> 騎士ってのは出自で決まるモンじゃねぇ!死に方で決まるモンだ!
これぞ騎兵の矜持! 良く死んだ!
第八十三話:捨てられた西(後編)への応援コメント
明るい擲弾兵曲を奏でてきてるんでしょうなあ
第八十話:機動旅団、東へ(中編)への応援コメント
トータルウォーシリーズでは砲兵は騎兵を狩る重要な手段でしたね。尚扱いは難しくうまくいかないと当然突撃され蹂躙されちゃう……
作者からの返信
タイミングが命ですわね〜🥰
第七十八話:空を砕く(後編)への応援コメント
電話がない時代では、有効な対策を見つけても共有のための連絡が間に合わず、他戦線で渡河されたと。
両翼から包囲され対岸には砲兵が陣取る形ですか。砲兵はまず対砲兵に使うべしという時代でもなく、指向できる数には限りがあり地力が求められるのかな
作者からの返信
エリザベス自身も含め、オーランド側は複数戦線での同時攻勢に耐えられる程の練度がありませんからね🫠
ノールはそこを上手く突きましたわね
第七十三話:良き指揮官(前編)への応援コメント
喜びもあって良さそうなものですが無いんでしょうか……とリドスコ視聴後の更新感謝です
作者からの返信
ベスベスにとっては、とても褒められた様には聞こえなかったんでしょうねぇ
第九話:第二次パルマ会戦(後編)への応援コメント
ゲームのEmpire Total warでも砲兵は扱いがとかく難しいユニットでした。史実でも砲兵は強いが弱い、難しいユニット。砲兵上がりのナポレオンが活躍したのは必然だったのでしょうか。いや素晴らしい作品をありがとうございます。
第八話:第二次パルマ会戦(中編)への応援コメント
戦列歩兵の射撃後の煙の中の呼吸、大変そうだとは予々思っていましたが実際にそこを記述しておられる作品は初めて読んだ気がします。つまり最高です。
作者からの返信
文献としては視界の不良ばかりで、呼吸の影響を記したものがあんまり無いんですのよね
でも実際は相当しんどかった筈なので描写しましたの
第三十三話:リヴァン市退却戦(後編)への応援コメント
嗚呼
騎兵のなんと美しきことか……
重騎兵、軽騎兵の入り交じる戦場にはロマンが溢れる。(すみません。今回は感動しすぎでこれしか言えなくなりました)
お伺いしたいのですが、当時でも重騎兵と軽騎兵が火花を散らす場面はあったのでしょうか。(浅学なので、軽騎兵というと弓とサーベルというイメージが先行してしまい)
末筆ながら、砲を失った砲兵がどのように立ち戻るのか、先を期待させていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
もちろん、軽騎兵と重騎兵が戦う場面はありはしましたが、そこまで多くは無かったみたいですねー
軽騎兵は迂回や後方襲撃、斥候という任に就く事の方が多かった様です
これからも臨時カノン砲兵団にご期待下さい!
第三話:リヴァン市への退却への応援コメント
しっかりと練られた世界観に圧倒されております。
銃の装飾など、目の前に本物があるかのような錯覚を覚えました。
クリスとの銀貨のやり取り、素敵でした!
ランチェスター大尉、魅力的な人物ですね。
作者からの返信
女性の身で軽騎兵を率いるだけの魅力を持ったキャラクターに仕上げました!
第九話:第二次パルマ会戦(後編)への応援コメント
一章まで読みましたが、非常に面白かったです。
砲兵に関する知識はそれほど詳しくないのですが、運搬から作業の行程が細かく記されていて、実際にそういう形で運搬されるのだろうなと思いました。
エリザベスとエレン姉妹の関係性や軍の男達とのやりとりも無理がない範囲で面白かったですし、戦場に女性がいる不都合さもしっかり書かれていたと思います。
戦局も「なるほど」と思わせられるものでした。
気になりました点としては、両軍の死傷者が野戦にしては多すぎるように思えるところでしょうか。
ここまで多いと、戦後の処置よりも、死者と負傷者の処置で一杯一杯になるのではないか、という印象を持ちました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
女の子を違和感無く戦場に投入するにはどうすれば良いかについては結構プロットを練っておりましたので、その努力が報われている様で何よりです!
両軍の死傷者については、当時の戦い方による物が大きい所がありますね。
文字通り人的を削り合う戦いなので、一説によれば、勝っても2割、負けると5割を超える消耗率だった様です。
前線での応急処置や、負傷者後送のノウハウが確立されるのは、ここから50年程経ってからなので、当時の戦場跡はお察しの通りです。。。
二章以降も色んなキャラクターが登場してくるので、宜しければ是非読んで頂けると嬉しいです!
第四話:臨時カノン砲兵団結成!への応援コメント
こんにちは。
拙作に丁寧なコメントいただきましてありがとうございました。
人も砲種もでこぼこ感のある砲兵隊誕生ですね。戦線にどのような影響をもたらすのでしょうか。
もう少し拝見させていただいてから具体的なコメントができればと思いますが、気になった点として、漢数字の二がところどころカタカナのニになっているように思います。
今話ですと、
>言いながら木箱をニつ引っ張ってきて、エリザベスと自分の椅子を用意するイーデン。
作者からの返信
わざわざ見に来てくださりありがとうございます!
カロネード姉妹とイーデンのコンビは今後も暫く続いて行くので、宜しければ是非続けて読んでいただけると嬉しいです!
また漢数字のニとニのご指摘ありがとうございます😭全く気付きませんでした!
第十四話:乗り込め!タルウィタ連邦議会!(後編)への応援コメント
二度目の失礼を致します。
相手の手綱を握るなら怒気から、そして正義感を煽ること。
年若いとはいえ、軍団長を目指せと言うのも、無謀なことではないような気がしました。先話ですが、部下の名前を憶えよ、と言われたのはうる覚えではありますがウェリントン公アーサー・ウェルズリーもそうだったかと。エリザベスも良い同僚を得たかと思います。また、まとまりのない会議は成熟期のオーストリア帝国議会か、ヴェネツィアの商人議会か。はたまた会議は踊るでしょうか。ウィーン体制下の比較的平和な期間は、どこの国も似たような状態だったようですね。
今度もつらつらと思いついたことを書かせて頂き申し訳ありません。
今後のエリザベスの活躍を願って、先ずはここまでありがとうございました。
作者からの返信
ご覧頂き有難う御座います!
また二度目のご感想を頂戴できて嬉しく思います!
元々エリザベスは商人として育てられていたので、人との駆け引きであったり、相手の注意を引く技術は持っておりました。その結果が、今回の連邦議会での証言につながりました。
尤も、エリザベス本人はこういったやり取りが嫌いなので、進んでやる事はないですが(笑)
ここ辺りから、エリザベスの当初の目的が揺らぎ始め、代わりに新たな目的も生まれ始めるシーンでもありますので、是非ご拝読頂ければと存じます!
第十話:パルマ凱旋への応援コメント
砲兵はよい……
ここまで一気読みさせていただきましたが、二話の号令で一気に引き込まれ、パルマ会戦の敵味方の号令の違いなど細かな描写がとても良いです。敵騎兵に食らい付いた味方歩兵、すさまじい覚悟に頭が下がります。
他作を挙げるのは良くないかもしれませんが、バリーリンドンやレボリューションの戦闘を思い浮かべました。
砲兵士官は綿密な計画に没頭し、一分の豪胆さを備える。とあれば、エリザベスの未来は明るそうです。
作者からの返信
ご覧頂き有難うございます!
正にバリーリンドンやパトリオットと同じ時代を想定しながら描いてましたので、しっかりと時代背景が伝わっている様で安心致しました!
エリザベスは普段こそイキリ散らしてますが、実メンタルは年相応の女の子のままなので、彼女の精神面の変化も描いていければと思っております!
第九十四話:絡み合う双頭への応援コメント
不敗のスヴォーロフの、戦いを避けた撤退行でも死者は……
(´;ω;`)