編集済
マーダー卿…murder? 英訳すると…ええ!? と。
お話の舞台は地球では無いとはいえ、つい馴染んだ記憶が浮かんでしまって、コレは伏線か!? ミスリードか!? と混乱すること頻りです★
作者からの返信
ふふふふふ。
このマーダー卿の命名はですね……。
単純に「ま」行の名前が欲しかっただけなんですね(^^;
全部書き終わってから「……うーむ?」と思ったものの、「ま、いっか!」と彼は改名せぬままここまで来ています(*- -)(*_ _)ペコリ
刺客に、謎の病気にと不穏なことばかりですね……(><)
唯一の救いは、この旅行が終わったら、サリュ殿下とシトエン嬢はらぶらぶ♡という噂が流れまくることでしょうか……?( *´艸`)
作者からの返信
そりゃあもう、国内中に流れることでしょう(笑)
願わくば「バカップル」と呼ばれないように……(^^;
あのウェイター、結局死んでしまったんですね。ぺらぺらしゃべってくれて、あれやこれやがまるつと判明!なんてことにはならないだろうとは思ってましたけど。
物騒なことが続いてますが、お次は謎の病ですか。シトエンの知識が役に立つと良いですね。
作者からの返信
そうなんですよ。
くすぐり拷問とかで「うひゃひゃひゃひゃ!! や、やめて!! 言う! 言うから! うひゃひゃひゃひゃ!! くすぐるのやめてー!」とか、できませんでした、騎士団……。
さて。次は謎の病です。
ぜひ、シトエン嬢に頑張っていただきましょう!
編集済
ウェイター、死んじゃいましたか。
サリュより先にシトエン嬢に馬乗りになったこと、万死に値します( ;゚皿゚)ノシ
しかしこれで、黒幕やその目的など、肝心なことは闇の中になってしまいましたか。
亡命者の居住区管理で発生している謎の病。不思議な医療知識を持つシトエン嬢が呼ばれた理由、見えてきましたね。
作者からの返信
そりゃあもう、万死に値するでしょう!!
サリュ、ぷっつんものです(笑)
さて。
病気が発生中です。今度はシトエン嬢に頑張っていただきましょう!
シトエンを襲撃するとは、とんでもないやつもいたものですね。
しかーし、こっちには冬熊と言う最強のボディーガードがいます。
お前達は二人を良い雰囲気にさせるための、小道具に過ぎないのだー!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
とは言えこう度々物騒なことが起きては、気も安らぎませんね。ただでさえ寝不足なのに。
しかも今度は、謎の病気ですか。医学知識を持つシトエンだったら、何かわかるでしょうか?
作者からの返信
弟さんの高笑い、いただきました!!
いや、ほんとほんと。
こっちには試練を乗り越え中の『ティドロスの冬熊』がいますからね!!
ふたりを盛り上げるための小道具に成り下がるがいい、刺客!!
不穏な事件で世界観が広がる、広がる!w
ヴァンデル、貧血治って良かったですねえ(*´▽`*)
作者からの返信
ふふふふふ。
ヴァンデル。
めっちゃ健康になってきてさらにサリュにとっては厄介です(笑)