眠木のむそう
toropoteto
「プロローグ」としておく
これは、俺が掃除の時間に、生物室の窓を開けて縁のところに座っていたらバランスを崩して
まっ逆さまに落ちて頭を打って以降、俺に起こった不思議な出来事を編成した物語…
まぁ日記みたいなものかな。
ただ、俺の妄想だった事が他人に見られるって結構恥ずかしいことだから、どうせ人に見られるんなら馬鹿げた笑い話とか思ってくれたりすれば、少しは気持ちが楽かな。
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