上への応援コメント
ごきげんよう、新作の投稿、おめでとうございます。
今回は以前にもましてハードなSF世界ですね、ワクワクします(全然、理解が追いつきませんが。ハミトニアン関数ってもう難しすぎて何が何やら、量子物理と関連があるのは判るのですが)。
量子コンピュータが現実的に運用されている世界、そうなるとなるほど、量子計算機専用のプログラマも存在するのが当然ということなんですね。
ただソースコードを書けばいいだけじゃなくて、量子物理にも精通しておく必要があるのでしょうね、ロジックそのものが量子運動に左右されちゃうのでしょうから。
あ、それでミカさんのようなスーパースリングス理論の物理屋さんがエンジニアとして必要なんだ。
ノーベル賞候補になるくらいの学者さんがお母さん、クロエさんを捨ててまで研究に打ち込んでいたのでしょうが、クロエさんもまた、お母様に対して複雑な思いを胸に抱きつつ、同じ量子物理の道を選んだんですね(同じかどうか、判りませんけれど)。
引き続き楽しませて頂きますね。
下への応援コメント
ごきげんよう、ああ、クロエさんが「生まれた意味」「今日、トーキョーでいる意味」お母様に捨てられたと思っていた彼女が、それを知ったときの衝撃、そしてその衝撃を優しく包むお母さまの想いの温かさ、感動してしまいました。
そうか、冒頭のワコーのクレームもお母さまの影響、ひょっとしたらクロエさんのことを知っていて、彼女は量子計算機を酷使したのかもしれませんね。
サイバーSFが巷で流行し始めたとき、ネットで生まれた人格、神格と言ったストーリーがたくさんあったように思えますが、私にとっては首を傾げてしまうような内容も多かったのですけれど、お母さまのお話はとても納得してしまいました。
でもAIが網羅的に、となった時点で確かに後出しじゃんけん的な見方をする人も多いかもしれませんよね、ただ、AIはツールとして存在しただけなのに。
科学アカデミーは、人類の理解が未だそこに至っていないことを知りつつ、お母さまの受賞の席を空けていたのは、これからの人類史、科学史に風穴を開ける、そんな想いもあったのかもしれません。
とても興味深く、そしてクロエさんがとてもとても、優しくて素敵なお嬢さんとして描かれた家族の物語、ありがとうございました。