酸部が震えていたわけがわかりました！

頼りなさげに見えて、新三はちゃんと事件を解決しましたね！

新たなる事件が起こった模様ですが、Star of Light探偵社に任せれば、きっと大丈夫ですね！

続きを楽しみにしています！

オキシジェン・デストロイーの威力はすごいですね！

しかし酸部の身に何か異変が？
どうしたのか？

気になるところで終わってしまいました。

続きを楽しみにしています！

ホルモン焼き屋の女の子ってまさか、そんな人だったんですか？！（驚！！）

検出器がめちゃめちゃ高いのですが。

おもろいことって何でしょう？

それはそうと愛子は、好きな誠の手柄にしてあげたいみたいですね！( •ᴗ•)

危機一髪でしたね〜！

酸部がすぐ警察に通報しなかったのは、墓穴を掘ってしまうからということなのでしょうか？

愛子のファインプレーが光りました！

「開けごま！！」って使ってみたいですね。
( •ᴗ•)

ホルモン焼きのお皿にまさかの！

「何故に、関西弁？」←確かに（笑）

「そういや、何か忘れているような」←はい、忘れています。（笑）

宇宙人達の商店街って行ってみたいですね。
( •ᴗ•)

『あ！！』男二人、勢いよく立ち上がり愛子を睨み付ける。←この気持ち（笑）

おやっさん、色々わかってたみたいで用意がいいですね！

新三にはもう行方がわかっている？！

高飛びですか。

なす術なしといったところですが、例のアレってなんでしょう？！

酸部は自分の犯罪行為をアピールしたい、、？！

しかも連続殺人犯。
広域指名手配犯。
本格的な捜査が開始できない制度。

これはかなり逮捕が難しいですよね。

大山のぶ代版ドラえもん風の「翻訳アプリぃ～」、これ、もうその場面と声が浮かんできます。笑

亜宇が尾行された話にやけに食いついてきた酸部。

酸部にとって亜宇はどんな存在なのか？

そしてまた酸部を尾行する車。
これは新三と誠かなと思うのですが、何かわかったことがあったのでしょうか？

オキシジェン星人の厄介な能力、、

これはまさしく愛子が体験したことではないでしょうか？

しかし新三から”尾行が下手なだけだった”とは言われたくないですよね〜笑

愚痴大会にもなりますね。

三目 亜宇と酸部 素男。
女性の名前はともかく（笑）、男性の名前からするとかなり怪しいですよね。

しかし、オキシジェン星人はこの星に入星出来ないことになっている、、、これは一体どういうことなのでしょうか？

そして愛子の身に起きた現象は？
矢張り酸部が怪しいのか、、、

新三に起きた異変は何を意味するのか？
まさか恋ではないとは思うのですが。
いつものように新三の考えていることや、やろうとしていることがわかりません。( •ᴗ•)

回転椅子をクルクルと回しちゃだめですよね。笑

疲 田代さん。またまた絶妙なネーミングですね！( •ᴗ•)

新三がストーキング（尾行）していた女性は何者なんでしょうか？
それにしても新三の尾行のスキルの無さは、、、（泣）

そして愛子と誠の間にはもしかしてロマンスが？！名前も愛と誠に限りなく近い—！（驚）

オキシジェン星人ですか。

手強い相手のようですが。
新三ののらりくらりとした態度は確かに、おいおい、となりますが、それが新三の持ち味ですよね！

愛子も加わって事件解決となるでしょうか？！

チェルカトーレ星人。( •ᴗ•)

そんな星人がこの世の中にいるかもしれませんね。笑

愛子はそれで新三に一目置くようになるのでしょうか？！

なるほど〜。
新三の作戦勝ちですね！

宇宙人の殺人事件というのがとても斬新でした！

新三と愛子と誠の三人は、それぞれ個性があって、でもちょうどいいバランスを保っているのかなぁと思います！
( •ᴗ•)

真希はもう観念したのでしょうか？！

ちなみに背中が痛むというのは噓なんですか？！笑( •ᴗ•)

応援コメントのお返事ありがとうございました！

真希はまんまと新三に嵌められていますね！
ご馳走までしてくれて、この後のまさか、、っていう顔を見てみたいですが、上手く逮捕までこぎつけることができるでしょうか？

新三の詰めに期待です！

応援コメントを書いたのですが、送信し忘れてしまったみたいです。
（エピソード9の応援コメントと前後してしまいますが。）( •ᴗ•)

西岡はまんまと新三の術中にハマってしまいましたね！

新三にはゴールまでの軌跡が見えているようですね！

誠の同僚からの吉報も新三を後押ししてくれると思います！

柴取の話を聞く限りでは、真希は悪どい人間に思えます。

そんな感じで大隈のことも。

そして新三は誠に何を頼んだのか？

続きを楽しみにしています！

大隈さんは優秀な営業マンだったことがわかりました。( •ᴗ•)

仮面ライダーの第一話を見てみました！
（島田陽子さんが出ていたんですね。）
ショッカー戦闘員の顔と言えば、赤いペンキを塗ったような？
古い作りなりに色々頑張って怖く見せようとしてるなぁ、と思いました。藤岡弘、が若い！

話は逸れましたが、”餅つけ”に、笑。( •ᴗ•)

真希に対してはまだ手探りの状態みたいですね。

新三には何か目算があるようなのですが。
( •ᴗ•)

それはそうと、ワンエピソードに愛子の鉄槌がワンヒット、みたいな感じで、笑。

新三が愛子に飛び蹴りをくらわしたシーンは、とある女子高生と探偵を彷彿とさせました！( •ᴗ•)

真希が雇った弁護士・西岡も、いいタイミングで現れましたね！

気絶していたはずの新三ですが？！
矢張り彼は只者ではないみたいですね！

前作、『探偵は女子高生と共にやって来る。』の応援コメントのお返事ありがとうございました！

僭越ながらレビューを書かせていただきました。( •ᴗ•)

こちらの新作も事件を追う探偵物の作品ですが、前作とは違う設定に興味を惹かれます！

果たして小永新三の正体とは？！
仕事ができないのか、はたまたできるのか？

バディの愛子とはどんな風になっていくのか、どうやって事件を解決していくのか、楽しみにしています！