第3話 蜜に沈む女王蟻への応援コメント
>その腕に抱かれて、忘却の女王と名付けられた虚無の生を終えることができたのなら、その死は最高の贈り物だ。
天才の表現……最高です琉璃さぁん……
作者からの返信
ふぁ、ありがとうございます!(*^^*)
カルデニィアは幽閉され続ける人生に終わりを告げたかったこともあり、ルカの腕が最高の場所だと思ったんだと……╰(*´︶`*)╯
天才なんてうれしすぎる!
第2話 予期せぬ運命への応援コメント
前作のミアとルーを彷彿とさせる邂逅でありつつも、また違った関係性で美味しいですね……!
死出の旅といい滅亡の蜜といい、耽美かつ暗い響きに強烈に惹かれます( ;ᵕ; )あまりに良……
作者からの返信
青造花さん、ありがとうございます!ミアとルーのお話も少し邂逅させていますね。こちらは未来のお話で、最初に逢うはずではなかった二人……(*^^*)
耽美かつ暗い響きとても好きなので入れちゃう!
第4話 貴方と永遠にへの応援コメント
作中でも言及されていましたが、アカシアとアカシア蟻の関係性ってほんとうにうつくしいですね。互いがなければ生きられず、それゆえに盲目になる……。
一度呑まれたら生きて帰れない、蜜でできた蟻地獄のような甘美な物語でした。擬人化という複雑な世界なのにあざやかで、この独特の空気感にいつまでも浸っていたくなります。
すてきな作品をありがとうございます!
大好きなお話がまたひとつ増えました🐜♡
作者からの返信
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!💖(*^^*)一度も出会ってしまったら、その関係を切ることができない蜜の蟻地獄です🐜
虫の擬人化ゆえに、弱肉強食ですが狂愛のために……という感じでお気に入りの作品の一つです💖