2022年12月30日 19:36
噴水広場にてへの応援コメント
優しくて清々しくてちょっぴりほろ苦いお話でした。(開催月に読みたかったです三割増しだったかもしれませんすみません。)さも当然のように日常に舞い降りて描かれる渡り鳥さんが紳士もしくは淑女で、実に魅力的。自分が職員なら足繫く通っただろうなと思います。葉と影の模様、濃淡を描いていただいたことが実はタイトルから狙っていたイメージのうちの一つであり嬉しく、それにとどまらず嘴から剥がれたリノウが煌めく様子はため息の出る綺麗な描写でした。風の導線も素晴らしいです。またいつか訪れて欲しいですね。 大変遅くなり申し訳ありません。この度は自主企画にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます! 本作をお読みいただけて嬉しいです。今回はやはり「リノウ」をいかに扱うかがネックだったなと思いました。樹影とあわせて、きれいな響きに似合う光景が描けていれば何よりです。また渡り鳥、本当にいたらいいなぁ…と思いながら書いたもので嬉しいです。いつか再訪してもらいたいものですね。こちらこそ、素敵なお題をありがとうございました! 自主企画主催、お疲れ様でした。
2022年7月30日 18:37
あまり夏は出会いと別れというイメージは無いのですけれど、夏にだってそういうことはありますね。いい夏だったとずっと懐かしむことになりそうです。
ありがとうございます!出会いと別れの夏もありそうですよね。主人公にとっては印象深い時期になったのではないかと思います。
噴水広場にてへの応援コメント
優しくて清々しくてちょっぴりほろ苦いお話でした。(開催月に読みたかったです三割増しだったかもしれませんすみません。)さも当然のように日常に舞い降りて描かれる渡り鳥さんが紳士もしくは淑女で、実に魅力的。自分が職員なら足繫く通っただろうなと思います。葉と影の模様、濃淡を描いていただいたことが実はタイトルから狙っていたイメージのうちの一つであり嬉しく、それにとどまらず嘴から剥がれたリノウが煌めく様子はため息の出る綺麗な描写でした。風の導線も素晴らしいです。またいつか訪れて欲しいですね。
大変遅くなり申し訳ありません。この度は自主企画にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます! 本作をお読みいただけて嬉しいです。
今回はやはり「リノウ」をいかに扱うかがネックだったなと思いました。樹影とあわせて、きれいな響きに似合う光景が描けていれば何よりです。
また渡り鳥、本当にいたらいいなぁ…と思いながら書いたもので嬉しいです。いつか再訪してもらいたいものですね。
こちらこそ、素敵なお題をありがとうございました! 自主企画主催、お疲れ様でした。