ほーん、タレ、おいしそうですね。
わたし、玉ねぎの千切りみたいなモノとそんなタレとを一緒に豚にくるんで食べるのも好きです。
なんか、それは韓国の焼肉っぽい感じだけど、サッパリ目の味わいと、豚のビタミンBとか玉ねぎの硫化アリル(ツンとした、あの独特の成分、血液サラサラにする)やケルセチン(ポリフェノールです)がこの夏にはとても良いですねw
きゅうり、私は嫌いなので、たぶん、タレのチカラで食べるでしょうねw
さて、私の畑では悲報が。
覆いを被せてたのも関わらず、畝①では、オクラが茎のみになっちゃいました。
その隣の畝②のモロヘイヤ、復活してきて、先には緑の葉を茂らせておりましたが、全滅しました。
あまりの出来事に、耳朶を蚊に刺されるのも忘れて、茫然としました。
モロヘイヤは良いとして、オクラはとてもデカくなっていたのですよ、やっと。
で、大きな葉だったんですよ。
で、蕾やら、実やら、いっぱいつけてたんですよ。
これで、オクラの半分が壊滅しました。
今晩、残りの、今日収穫しなかった、楽しみにしていた実とかがあるオクラたちの畝③は、果たして生き残ることが出来るのでしょうか?
侵入したと思われる、1メートル弱の出入り口には、棒を4個立てました。
もう夜になってましたので、覆いも上手くできたかどうか?
明日、私の今年の菜園人生が終わりを告げるかもしれません(>_<)
作者からの返信
風鈴様
いつもコメントをありがとうございます!
玉ねぎの千切りも合いそうですね。
栄養的にもいい組み合わせなんですね。
豚肉は薄く切るといろいろ包めて美味しくて、いいですね!
畑の状況。
な!なんですと!
昨日は成功と見えていたテグスと柵、破られたのですか!?
オクラ、モロヘイヤ。
頑張っていたのに!
鹿に食われても、新芽を出し、脇枝を伸ばして頑張っていたのに!
食卓に上るまでもう少しだったのに!
残った野菜たちには生き残ってほしい!
人間のクチに入ってほしい!
入口に立てた棒にすべてがかかっているのですね。
頑張れ!棒!
鹿の侵入を阻むのだ!
■menu13:「もくもく?」
マダム。
今宵のメニューの時間は少し、早いですが・・・。
いつも、皆様のコメントが終わる頃。
ひっそりと尋ねる私めですが。
これほどの、御馳走。
★★☆の評価に。
何故。
コメント無し!
コロナで倒れている可愛い主婦は別として。
どうした!
絵文字の魔術師!
エモーショナルな円熟の熟女達!
これでは、「腐れジジイ」が』訪れずれる前に。
寝てしまうではないか。
しようがない。
ふええ~、酔っぱらっちまったぁ・・・。
で。(何が?)
私が御邪魔しよう。
手土産に、東京駅の京葉線はしのブレイクしているプリンをお土産に。
(とろけんるんですぅ・・・)
まだ。
コメント、無いよね?
ではでは。
お休みなさい。
なんじゃ、そりゃあ!
作者からの返信
進藤 進様
おネムの前にようこそおいでくださいました。
とろけるプリンもありがとうございます!
何よりのお土産です!
次回は京都のお漬け物と一緒に訪問くださったら、お礼にゴーヤとピーマン詰め合わせセットを差し上げましょう。
絵文字の女王様は最近の野生の鹿との対決がお忙しいようですよ。
そろそろ朝夕は涼しくなっています。
飲み過ぎて「おへそ」を出したまま横になりませんように!
煮豚がスゴく美しい……
これはぜひ作ってみたい!……ですが、二時間茹でるんですよね。。
(蘇る真夏の煮込み料理の記憶)
少し涼しくなったら、挑戦してみたいと思います ^^;
作者からの返信
下東 良雄様
こちらにもコメントをありがとうございます!
煮豚、以前は古い(←ここポイント)炊飯器で下煮をしていました。
楽チンでしたよ!
今はオール電化なのでタイマー&炎が無い分暑さも控えめです(無いとは言わない)。
ガスは本当に灼熱地獄なので、秋も深まらないとやる気になれませんよね。
追伸
今年は「紅茶煮」という新たなる技を仕入れまして、煮豚も進化いたしましたm(_ _)m