第7話 僕の専属家政婦山内さんは……への応援コメント
完結お疲れ様です。
って、関川さん大好きですね
何より山内色に染めてあげてください(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
どうしましょう、関川さんが大好きすぎて、登場人物の名前が他になかなか浮かびません笑
出っぱなしさんとの出会いのおかげです!
ありがとうございました😊
第7話 僕の専属家政婦山内さんは……への応援コメント
完結、おめでとうございます!お疲れ様でした!(*^^*)✨
なんと、そういうことが……!(>_<)山内さん、どれだけ切ない時間を過ごしていたことか……´д` ;
関川さんもパニックモードですが、ここからは嬉しいパニックモードになっていきそうですね!(*´꒳`*)♡
ぐいぐい山内さんがとっても可愛く素敵な、キュートな短編でした!(*´∇`*)✨
作者からの返信
ありがとうございます^ ^
ここからの方が本領発揮できそうな気がするんですがw
R指定かもと、断念しました笑
名前も関川さんだし(OvO)
だがしかし、aoi先生、ワタクシ、この先を書きたい欲求といいますか、あれですよ。焦らされて挿れてない的なでして、コンテスト通過目指さず遊びでえろっぽいのを行こうかと?!
実はもう一作は書いたんですが、それも振り切れずだったのでw
aoiさんは男の娘、書かないですか?笑
公式Twitterのこえけん質問に答えますに、
Q男の娘は、ありですか?
A男の娘も大丈夫です
って書いてあるのをみて、あ、これ、aoiさんの質問の事やと思ったら、誰かに自慢したくなりました笑
ミーハーかw
最後までお付き合い、ありがとうございました\(//∇//)\
第7話 僕の専属家政婦山内さんは……への応援コメント
とんでもなく良いところで終わるのは予想外でした😆
次のこえけんの新作は関川氏と山内さんの過去編ってことで、期待してもよろしいでしょうかwww
作者からの返信
きゃ♡イチャラブすぎるのを書いてもいいんですか?笑
実はこのお話、長編のなんちゃって続きでして笑
https://kakuyomu.jp/works/16817139554887924619
↑
こちらの第二章が二人の過去になります笑
が!長いので!
ご紹介までで笑
この先の何にもわからない関川君に、ひとつづつ教えてあげちゃう山内さんを書きたいなと思うと、R指定がはいるかなと!だがしかし、それは好きなエリアなので、書きたい欲求を堪えているのです笑
が、書いてもいいっすかねwww?
最後までお読みいただきありがとうございました😊
第7話 僕の専属家政婦山内さんは……への応援コメント
大丈夫だよ。これから涼子ちゃんが手取り足取り教えてくれるからさ☆
面白かったです★★★
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
はい、これから手取り足取りw
意外と身体は覚えてる気がしてなりません!
「ここ、どうですか?」
「あっ、関川さん、そこ、好きです」
みたく!きゃー!私的にはですね!どちらかというとそちらを書きたいんですが!くっ!泣く泣く我慢!
星まで、ありがとうございました\(//∇//)\!
第7話 僕の専属家政婦山内さんは……への応援コメント
完結おめでとうございます。
最後の最後まで気をもたせる内容で、楽しかったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
もっとわちゃわちゃ書きたかったのですが、二万字短い!のと、詰め込める文才がありませんでした(OvO)!
く!
もっとラブコメを修行したい気分です!
楽しかったと言っていただけて、星まで!本当にありがとうございました!
アメさんに近づけるように日々頑張りたいです!
ありがとうございました\(//∇//)\
第7話 僕の専属家政婦山内さんは……への応援コメント
完結、おめでとうございます!
どうなる?
というところで、あとは読者様のご想像にお任せですね(笑)
朧げな記憶が少しでも蘇っていけばいいなと思います。
これからの新しい思い出もどんどん増えていくでしょうし、これからが楽しみですね。
関川さんのピュアさが光る作品でしたね(笑)
執筆、お疲れ様でした!
作者からの返信
この先どうなる?を書くと、少しえろっぽくなりますよね笑
や!逆にね!そこからが私は書きたいかもなんだけどね!私の持てる力を活かせるきがするんだけどね!!?
我慢です。
我慢我慢我慢です。
レイティングつけた作品、いつか、思いっきり書いてみたい?!を抑えつつw
つぎにいこうかなと!
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました\(//∇//)\
第6話 山内さんの謎への応援コメント
何かが変わってきましたね。
さてさて、思い出せるのでしょうか?
作者からの返信
20,000字がみじかいっ!
もっとわちゃわちゃしたかったー!
お読みいただきありがとうございます^ ^
第4話 土鍋でご飯を炊きましょうへの応援コメント
相変わらず小学生レベルに恋愛に鈍感な関川氏、そしてそんな彼にちょいちょいアピールしては失敗する山内さんが良いですね😄
作者からの返信
相変わらずの小学生レベルですよねw
山内さんイケイケモードで果たして関川さんを落とせるのか!?
二万字が短過ぎて!ただいま悩んでおります!
続きお読みいただけて嬉しいです!
ありがとうございます!
第3話 初めての専属家政婦一日目への応援コメント
山内さんに関川家を支配されるビジョンが見えますwww
作者からの返信
ええ。確実に乗っ取られてしまいそうな予感しかしませんね笑
二万字って短いですっ!もっと書きたいのにっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
コメントありがとうございました\(//∇//)\
第5話 初めての散髪はおしゃべり多めで!への応援コメント
臨場感があって良いですね(⁎˃ᴗ˂⁎)
夢中になってここまで拝読しました!!
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
きゃ!嬉しいです!
こちらこそ!
来ていただきありがとうございます!
2万文字は少ないです!
お星様まで!ありがとうございました\(//∇//)\!
第5話 初めての散髪はおしゃべり多めで!への応援コメント
前世……この距離感、昔並々ならぬ関係だった誰かの生まれ変わり……?なるほど、納得できてきました♡(笑)
作者からの返信
攻め攻めですもんね笑
なかなか普通は攻め攻めしたくても、相手がどう思ってるか考えちゃいますよね^ ^
最後ちゃんとしめれるだろうか?!2万文字って少ないです涙
ありがとうございました\(//∇//)\
第5話 初めての散髪はおしゃべり多めで!への応援コメント
攻めの連続が素晴らしい(笑)
作者からの返信
攻めまくりたい私です♡
日常的に攻めまくりたい私なのです♡♡♡
さあ、次はどこを攻めてあげようかな?w
コメントありがとうございました\(//∇//)\
第5話 初めての散髪はおしゃべり多めで!への応援コメント
『推しの髪型をキープする』
まさかのセリフに笑いが(笑)
涼子さん、頑張ってますね!
乱入しちゃってもいいのですよ?(よくない笑)
関川さんがヒロインですね、これは(笑)
作者からの返信
きゃ!嬉しく♡
涼子視点やないからw
涼子たんは、昔から関川君の髪切ってた的なw
そーいやー昔から彼氏の髪きってたわーな私のリアル記憶からのネタw
関川さんがヒロインですね!まさに!さすが!
第5話 初めての散髪はおしゃべり多めで!への応援コメント
推し 前世 気になる言の葉が鏤められていますね。
どちらにせよ好意むき出しのままぐいぐいと殿方に迫ることが出来ること 尊敬致します。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
前世、推し、確かに気になるワードですよね!
相手が絶対自分のことを好きだとわかる関係しかできない迫り方。やはり、前世が、、、、。
お読みいただけて、嬉しいです!ありがとうございました\(//∇//)\
第5話 初めての散髪はおしゃべり多めで!への応援コメント
前世って、あれですか?
山内さんは転生者ですか?(笑)
作者からの返信
転生者、かもしれないですw
確かに前世の記憶は転生者だ!!!
お読みいただき嬉しいですw
第2話 初めての一緒にご飯への応援コメント
主人公、完全に典型的な恋の病ですねw
作者からの返信
あっという間に既定文字数にいっちゃいそうで\(//∇//)\
わちゃわちゃもっと入れたいのですが!むむむ。悩み中です!
お読みいただきありがとうございました!
第4話 土鍋でご飯を炊きましょうへの応援コメント
浸水時間は二十分、二十分で何ができるのかシリーズになりそうな?(笑)
作者からの返信
ですよね!
ああ、残り文字数がっ!!!
二十分遊びを3つはいれたいなと模索中です笑
ありがとうございました\(//∇//)\
第3話 初めての専属家政婦一日目への応援コメント
いやもう、全部返事はイエスですよね。
コレまた甘い展開ですな!
作者からの返信
甘々展開目指してます♡
涼子ちゃんイケイケガールで参戦中!
関川さんの面白かったです!二話でお終いだとはっ!
楽しい作品をありがとうございました!
第一話 初めての台所への応援コメント
家政婦というワードに惹かれて拝読させていただきました😄
面白くなりそうな予感しかしません😆
続きも是非拝読させていただきますm(_ _)m
作者からの返信
初めましてせんとさん!
お読みいただき嬉しいです!
面白くなりそうな予感なんて言っていただけて、嬉しいです!とともに、大丈夫か不安な自分がいます(笑)
よかったらまた読みに来てくださいね!
見つけていただき、誠にありがとうございました!
第4話 土鍋でご飯を炊きましょうへの応援コメント
米の研ぎ汁を捨てる時の音って、なんだか他とは違うエキセントリックを感じますよね☆
作者からの返信
なんか濃いですよね☆
とろっと♡
一番最初に書いてだシリーズを無理くりいれて楽しむパターンw
完全に遊んでます笑
でも、あと7000字くらいしかあそべないんです涙
悲しい(泣)
お読みいただき嬉しいです!
ありがとうございます\(//∇//)\
べ、別の世界線だからっ!
と、いいつつ、其の後の一部分切り取りのつもりでたのしんでます!
第3話 初めての専属家政婦一日目への応援コメント
平九郎もバリカンの餌食に‥‥‥(笑)
作者からの返信
ええ。バリカンの餌食に(笑)
「え?涼子、何急に。バリカン?って、おい、あれ、えっと、顔が近くないか?\(//∇//)\ちょま、おま、それ、な、なにを!、、、、あ、、、、俺、高校以来だわ、、、、。丸坊主、、、、、」
「ごめん、平九郎、アタッチメントつけるの忘れた」
「俺、高校以来だわ。ごりん」
的なw
ヘイちゃん!
ゴリン大丈夫!
すぐ普通の坊主になるから!
な、妄想してしまいました笑
第2話 初めての一緒にご飯への応援コメント
引きこもりだった関川くんが、少しずつシャバに慣れようとしている!
恋のパワーって、凄いですね☆
作者からの返信
恋するパワーはすごいよなって!
なんて素敵なコメント!
いけいけモードで涼子せめますっ♡
第2話 初めての一緒にご飯への応援コメント
関川くん、十三歳ぐらいピュアですね。
妄想爆発しそうな中二ですね(笑)
作者からの返信
三十一歳だけにねw
妄想爆破、まちがえた、暴発、もちがう、爆発しそうな中二です笑
呑んでるお兄さんは本業忙しすぎて参戦できずですか?
毎日あついので、お身体ご自愛くださいませ♡
第4話 土鍋でご飯を炊きましょうへの応援コメント
ピュアな涼子さんはどこへ…。
関川さん、ふぁいと(笑)
そういえば送り狐の次話で涼子という名前が出ますので(読み方違いますが)、コラボという事でお願いします(何が?笑)
作者からの返信
涼子ちゃん確かにw
きっと二人が付き合ってる頃のあの、若い二人をもう一度やりなおしてるんです\(//∇//)\
付き合って一年過ぎたころのイメージです笑
なのに関川君は、なんのことかわからないというズレ感を両方の気分で楽しんでる作者笑
ち!
違う世界線だからっ!
違う世界線だからっ!
必死(大汗)
あれですよ、漫画の本編じゃないちびキャラになってかいてあるやつあるじゃないですか。気分はあれです♡♡♡
でもこの会話わかるの、数人しかいないという笑
ええ。わたし、読者さんが少なくてですね(泣)
涼子コラボええっすね\(//∇//)\
楽しみですっ!(なにが?笑)
第3話 初めての専属家政婦一日目への応援コメント
山内さんの押しの強さ!ちょっと度肝を抜かれるレベルですがまさに最強ですね!相手に有無を言わせないこの行動力があれば何でも手に入りそう……羨ましい!^^;(笑)
作者からの返信
きゃー!お読みいただきいただき嬉しいですっ!!!
えろっぽい関川君から方向転換して真面目に関川君を長編書いた後の作者お楽しみ作品でして笑
いけいけモード全開してます笑
aoiaoiさんのも読みに伺いますっ!お星様まで!ありがとうございました\(//∇//)\
しかしながら、①から②に鞍替えしたんですけど、本当にコンテスト概要がいまいちわからずʕʘ‿ʘʔ
会話劇だから、②でもないような気がしています、、、、。
悠木さんとこの近況ノートをなんども眺めて、皆さんの会話に爆笑しながら書いてます♡♡♡
ペット♡♡♡
あたしもなりたいです♡♡♡
ありがとうございました\(//∇//)\
第3話 初めての専属家政婦一日目への応援コメント
いかにも普通なのにお洒落、そうですよね、案外と難しいかもって思いました。
それにしても、なんという接近の仕方。いえ、これは普通じゃないです。
作者からの返信
引き続きお読みいただけて嬉しいです!
ありがとうございます!
風鈴ちゃんと仲良くさせてもらってて、雨 杜和orアメたぬきさんのことは前から存じておりましたので、自分の作品を読んでコメントもらえるなんて、嬉しいです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ええ。この接近の仕方。
確実に自分が嫌われていないと確信してる的な。
あざといにも程がある。
や、もはやあざといを通り越している。
うんうん。
二万字って短いですよね!
残りあと一万字しかないです(涙)
あれとかこれとか、それとかしたいのにっ!
って、なっております!
お読みいただき、本当に嬉しいです!
ありがとうございます!
第3話 初めての専属家政婦一日目への応援コメント
2人のキャラがだいぶ変わってきてますね(笑)
関川さん、青春ですね(笑)
作者からの返信
そうそうw
涼子ちゃんは一通り経験しw
関川君は初めてでw
そして涼子ちゃんはもう魂の恋人だと確信してる的なw
オッセー押せ押せ押せ押せ涼子!です( ^ω^ )
二万字じゃなかったらもっとこう、あの日から一ヶ月後じゃなくて!
もっと繊細な時間軸だったけど!
作者お楽しみのためには!
これくらいのスピード感がw
関川さんの青春大爆発です!
こ、こんなんは、ありでしょうか……?
お星様まであざっす!
第3話 初めての専属家政婦一日目への応援コメント
31年間、誰の手にも触れられたことのない新品の竿が手折られる瞬間までのカウントダウンw
作者からの返信
あw
なんでそんなまさになツッコミw
さすがやしw
そうそう、この世界線(関川君視点の世界線)において、それな!
ちなみに、今の私の指はガサガサしてて、握る時に気を付けるのです。がさがさて痛いやん?!
もうですね、夏休みは子供が昼もおるもんで近所のお城に行きますねん。指!関川君に教えてあげたいです!
それ!その最初の瞬間大事にしてやーって!w
第2話 初めての一緒にご飯への応援コメント
関川くん、悩んでますね。どこかで見たような登場人物だけど、きっとそれは私の気のせいですね。うん、気のせい気のせい。だって新作だもの(みつを感)
作者からの返信
そうそう気のせいw
そうそう新作だしね!
てか、もうすごく悩んだのですよ!
そしてシステム的な星効果捨てました!
ジャンル間違えたー!
でもいい。
もう、いい。
自分楽しかったらいい!
もう一緒にお風呂に入りましょうとか、それは別枠で書けばいいかと。
悠木女学院、むっちゃいい!
大好きすぎてやばいぞー!
ええ。
夏休み、眼差しが遥か彼方にいきすぎていて、もう、悠木さんが好きなんですというガチな告白にしかならない自分がいるのです。
コロナ増えすぎてほんと大変かと思いますが、落ち着いたら会いたいですー!
むっちゃ好きなんですー!
第2話 初めての一緒にご飯への応援コメント
こちらの関川さんがだいぶはっちゃけいて、若いなーって思います(笑)
涼子さんまったく来なかったのですね。
そりゃ気になりますよね(笑)
作者からの返信
そうそう、記憶が、おっと。そこは置いておいて、まだ誰とも付き合ったことのないピュアボーイ設定なので、脳内ははっちゃけていると言う。ラブコメだしw
多分出会った頃のあの若い頃の関川君の脳内もこれくらいはっちゃけていたのかもしれません。いや、それはないか……?いや、あるかも……。朝焼けのところだけは違う思慕の念だけど、それ以外は意外とこんなのだったかも?!
このエピソードの最後が、本作の若い頃の二人のラブラブに重なればいいなと、ウキウキしながら書いてます♡おっと、内緒ですよ?(笑)
>涼子さんまったく来なかったのですね。
そうそう、涼子ちゃんにした仕打ちを同じようにしてあげました♡
もう書くのが楽しくて楽しくて♡
お読みいただき嬉しいです!
ありがとうございます!
第2話 初めての一緒にご飯への応援コメント
にんじんが苦手でも、いやと言えない、引きこもりの気持ち。
心の情景がうまい作品ですよね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさんこんばんわ!
そんな風に言ってもらえて嬉しいです!
先日まで書いていた作品のスピンオフなので、思いっきり登場人物を遊ばせてあげようかなと思って書いています(๑˃̵ᴗ˂̵)
自己満足作品な部分が多いと自分で思って書いているので、そう言っていただけて、本当に嬉しいです!
ありがとうございます!!!
第一話 初めての台所への応援コメント
この展開はありですよ!!
むしろ、よくぞ雇いました!
もう永久契約でお願いします。
その後が読めるなんて幸せです!
作者からの返信
もうですね、あれです笑
完結した自分ご褒美で書いてます♡
あの日から一か月後ですわw
野崎さんが、毎日お弁当手配したかと!知的障害なわけじゃないしね!あの21万字があるからこそ!私はきゅんきゅんで楽しいのです!
ヒナさんもきっとそう思ってくれるきがしたー!なんちゃって♡
涼子ちゃんのご褒美ステージです!
はう!
一話に4000字はここまでで、あとは甘い時間を綴りたい♡
かなり、おためごかし、じゃなくて!作者自己満足話です笑
お付き合いいただけましたら幸いです\(//∇//)\
なんなら。
ヘイちゃんも、いしがさきくんも、お兄ちゃんまでやりたいくらいw
第一話 初めての台所への応援コメント
土鍋の浸水時間をソラで応えるとはw
関川君は元料理人とか、趣味で料理してるとか、そんな感じでしょうか。
山内さんより関川君の謎に興味津々。次の展開が楽しみです。
作者からの返信
先生、それはお察しいただいたコメントですよね、と、ただいま大爆笑NOW。いや、別の世界線やから確かに謎!
もうですね、あれです笑
私が楽しませてもらってる感じで長編完結ご褒美で書いてます!
お星様までー!
ありがとーございますー!
えろは、えろっぽいは、先生くらいまで書いて良いのですよね?最新話くらい?
第一話 初めての台所への応援コメント
新たな冒険者が来ましたね(笑)
相変わらずの良い勢い!
しかし家政婦さんのお値段が気になります。
作者からの返信
参戦しました!
今度は関川君目線です♡
どんだけ関川さんが好きなんだって笑
しかし、確かに気になるお値段!はてさて?!
関川さんをもみくちゃにしたいが、ようやく叶いそうです♡
ありがとうございます\(//∇//)\
第一話 初めての台所への応援コメント
山内さんと、関川くん、この関係は面白いですね。
今後を楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます\(//∇//)\
楽しみになんて言っていただき、本当に嬉しいです!
わたしもまた、勉強させてもらいに、読みに行かせてください!ありがとうございました!!!
第一話 初めての台所への応援コメント
関川くんと山内さんの勢力(?)バランスが楽しいです。
関川くんのワタワタ具合が可愛くて、台所の蔭から観察していたいですね。
作者からの返信
きゃ♡嬉しい♡
もうこのエピソードは、涼子ちゃんイケイケバージョンです♡
私も書きながら、二人のわちゃわちゃを覗き見です♡
第一話 初めての台所への応援コメント
和響様
書きましたね(笑)
清楚そうな山内さんなんですけれど、なんか、逆玉の輿を狙ってる感じがしちゃいます。
一応報告です。
>——ピンポーン
が二か所入っていて、ダブっているような気がしました。
作者からの返信
☆涼月☆さま
ええ。書いてしまいました(笑)
乗っかりました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
逆玉!
もちろん狙っていきたいですよねw
ピンポーン、ご指摘ありがとうございます!
エントランスと、実際のドアと思ってたのですが、確かにややこしいですよね!
ああいうのって、音が多少違うけどピンポンしか聞いたことなくて、って、そうか!
「ピンポン」でいいですよね!
速攻直してきます!
ありがとうございました!
第一話 初めての台所への応援コメント
山内さん、可愛いです!
この状況、ドキドキですね!
作者からの返信
お読みいただき、嬉しいです!
山内さん可愛いって言っても会えて嬉しいでーす(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
規定文字数だと、五話くらいで完結しちゃいそうなので、残り四話、きゅんをたくさん盛り込めたらいいなって思います!
星も、ありがとうございました!
第7話 僕の専属家政婦山内さんは……への応援コメント
完結おめでとうございます㊗️
読んだ人には分かるあの二人の後日談!
でも知らなくても楽しめる作品でしたね。
面白かったです!
作者からの返信
最後までありがとうございます!
自分の完結ご褒美で満喫しました♡
関川さんにお読みいただけて、本当に嬉しかったです!
ありがとうございました\(//∇//)\