(4)への応援コメント
いろいろと展開を予想していましたが…
いやぁ、青のキカさんの方がずっと上手ですね。
次の掲載がとても気になります。
レビューなんて書こうかな、
でも、次の話でもっと自分の想像を超える話を持ってこられたら…
作者からの返信
Mwadaさま、こんばんは。
コメントありがとうございます。
不躾ですが、これから和田さまとお呼びしてもよろしいでしょうか?
(もし漢字が違っていたり、他の呼び方が良ければ教えてください)
とんでもないです。
作品を楽しんでいただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます。
和田さまが予想されていた展開も是非いつか教えていただきたいです。
ご期待いただき恐縮です…!ありがとうございます。
本作品は7/23に完結いたします。
残り1ページなので、起承転結の結にあたります。なので、もうどんでん返しはありません(すみません)。
最後まで見届けていただけますと幸いです。
編集済
(5)への応援コメント
掲載ありがとうございます。
今回は、先にレビュー書いちゃいました。
ついでに青のキカさんに倣って、スタイルも変えてみました。
本当はレビューに「彼」と呼んでいたことについて書こうか迷ったんですが、
読者の呼び込みとしての文章からはみ出ること、
書き込めばネタバレにつながりそうなので、泣く泣く削除しました。
後、完全に好奇心なのですが、最初に刺したのは腹部で、刺し続けるうちに心臓や肺の部分を刺して、口から血が出る、という流れですかね。
通常腹部を刺されただけでは、短い時間で死亡せず、地獄の苦しみを味わいます。
単なる復讐ならその方法もあるんだけど、そちらにしなかったのは、レビューの内容の解釈なのかぁ、と思いまして。
んでもって、私の名称についてですが、私と認識していただけるならば、特にこだわりはないです。
Mさんでも、ブーちゃん(適当に思いつきました、さすがにこれは嫌ですが)でも、作者さんに認識していただけるのは望外の事です。
7月26日 書き込み分
これ、テストです。
どうやったらカクヨムでコミュニケーションとれるか?の。
反映(通知)されていたらこの方法で、一話読み終わった際に私が考えていた展開を書き込んでみようと思います。
さて、ナイフの刺し方は、多分ググっても出てこないと思います(笑)
むしろ時代劇の小説の方がよく分かります。
後、曲がりなりにも医療関係者なもんで、どうでもいい突っ込みを入れてしましました。
明日早く起きないといけなくて、奥さんに怒られたので、今宵はここまでで。
作者からの返信
7/26 追記返信分です。
コメントありがとうございます。
画面上反映はされていますが、スマホへの通知は来ませんでした。
時代劇…!なるほど!盲点でした、、ありがとうございます!
いえ、専門の方のご意見、大変勉強になります。心強いです!ありがとうございます。
また何か分からないところがあったら、ご相談させてください。
早起きお疲れさまでした!
-------
和田さん、こんにちは。
コメントもレビューもありがとうございます。
今までの青春小説とは違うジャンルだったので、お気に召していただけるか心配だったのですが、嬉しいです。
ネタバレのご配慮もありがとうございます。
いつか全文見てみたいです(考察や展開予想も)。
刺した順について、ご推察の通りです。
分かりづらくて申し訳ございません。
その辺りの情報がググっても出てこず、あまり調べられないまま書いたので、曖昧な書き方になってしまいました……。
教えてくださりありがとうございます。
家族が苦しみ悶える姿を見るのが辛くなったという気持ちもあると思うのですが、「反撃を恐れた」、「冷静さを欠いていた(苦しめたいという気持ちよりも衝動が優った)」ため、何度も刺したのかなと思っています。
腹部にナイフを突き立て無理やり肉を引き裂くシーンは、男女が逆転した性行為に見立てました。彼女は自分と同じ屈辱と痛みを彼に味わわせたかったのです。
ブーちゃんかわいい、、笑
では、和田さんと呼ばせてください。
(実は心の中でずっとそう呼んでいたので)
これからもよろしくお願いします。
以下、レビューへのお返事となります。
違和感や物足りなさを覚えながらも、作品を信じて読み進めてくださり、ありがとうございます。
苛烈さを伴いすぎないのは彼が父親だったから。
和田さまの考察に、私自身ハッとさせられました。無意識にそう書いていたのかもしれません。
本当に勉強になることばかりです。
ーー全ての「苦汁」を周りにまき散らしながら。
この一文が最高に好きです。キャッチコピーにしたいくらい…ありがとうございます。
彼の身勝手で歪んだ愛と葛藤が伝わっていれば幸いです。