TFした俺が立派なメスケモに堕ちるまでのお話。

海鼠さてらいと。

パート1:首輪を付けよう

登場人物

俺:怪しい薬でメスケモ(キツネの半獣、全身毛皮、Dカップ付)にTFさせられた元24歳の独身ニート。


妹:変態ケモナー。。18歳。

天才なのにその頭を良いことに使わない奴。




「お兄ちゃん」


「はい·····」


「折角ケモノにしてあげたのに·····そんな胸でかくしてあげたのに何しょんぼりしてるの?」


「しょんぼりというか·····訳分からないです·····」


「とりあえず、これ付けて」

そう言って妹が渡してきたのは、赤い首輪。

ネコとかがつける奴じゃなくて、何故か人間に付けるのを想定してるSM用のアレ。


「え····っやだ」

「やだじゃない、付けるの」


「嫌です·····」

「言うこと聞いたら人間に戻してあげる」

妹は蠱惑的な笑みを浮かべる。


「·····ほんと?」

涙声で言うと、妹は笑顔で頷いた。

「じゃ、じゃあ·····」






「·····どうしたの?」

「·····いや·····妹の前で首輪付けるって考えると恥ずかしく·····っ」

「そんなのいいからっ」ムギュ

「くぁぁっ♡」

俺の尻尾を強く掴むと、俺の体にとんでもない快感が走る·····っ。

「ほらほら、早く付けないと終わらないよ」

「いっ♡ちょっ·····あんっ♡やめてぇっ」


「ほら、四つん這いなっておねだりしなさい」

「なんか要求が派手になってる·····!?」

シッポの快感でいきそうになってる俺は荒い息を上げながら、四つん這いになる。そして妹の要求通り、赤い首輪を口に咥えて、涙を浮かべながら上目遣いをする·····っ。



「妹しゃま·····俺に首輪つけてくだしゃい·····」

「ん、よく出来ましたぁ」


かくして、いきなりTFさせられた俺は兄から妹のペットとして降格したのである·····。








妹「誰かイラスト描いてください!!モチベになるんで!!」

俺「自分の性欲満たしたいだけでしょ·····」

妹「それと、今後お兄ちゃんをどう調教していくかリクエストしてくれたら応じますので!」

俺「こんな作品そんな熱心に読んでくれる人居ないでしょ·····」



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