第27話 殺戮の真実は確かにあったへの応援コメント
夢も過去もおそろしい、引っ越すだけでは済まないって、このことだったんですね。
彼はこのまま彼女の霊に取り込まれてしまうのか、続きが待たれます。アップされるたびにギクッとなりながら即、読んでしまう私です。
作者からの返信
毎回、読んで頂き、本当にありがとうございます。
感謝しかありません。執筆のモチベが上がります。
これからもよろしくお願いします。
第15話 苦しみの果てに「怨念」が見えるへの応援コメント
精力的にアップされて、嬉しい限りです、怖いけど。
私も涙が出ました、子供たち、よかったー。
多幸さん、慈愛に満ちてますね。不幸しかない霊たちに、とても優しくて、私まで救われる思いです。
次はいよいよ邪悪な女と対決ですか、他校さんの後ろにいる奥さんの心境で見守っていきます、無理なさらずご自愛の上、続きをよろしく!
と、ここまで書いたら15話がアップされてました、当然、読む増した、怖さマックスです。
作者からの返信
ご愛読頂き、本当にありがとうございます。
陽の当たらない者、私自身を振り返り、当てはめてみました。
声なき者の声が聞こえる世の中になるよう願っています。
引き継ぎ、よろしくお願いします。
第10話 霊媒師『多幸』への応援コメント
はじめまして、企画から参りました。フォローありがとうございます。
自分のホラー以外は怖くて読めないのですが、「社宅」というタイトルに惹かれ、うっかり読んでしまいました。
怖いですね、やっとプロ登場で心強いですが。
学生時代、京都で過ごし、当然、琵琶湖のお世話になった身ですから親近感、でも滋賀も怖いのですね。比叡山が悪いのか、琵琶湖の東岸は安全なのか?
ドキドキし怯えながら続きをお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます😊
ご期待に応えられるよう頑張ります。
エピローグへの応援コメント
完結ですね、執筆お疲れさまでした。
読み始めた頃予想したラストとは全く違っていて、でも、次第にそのようになっていくのかと覚悟しました。
彼女の思い込みは一方的なもので、愛のない結婚に同情はしますが、他者を巻き込むことには疑問でした。しかし、次々に明らかになる彼の過去。初恋の女性との掛かれで厭世的になってしまったのですね。
強く生きろというのは簡単ですが、決めるのは本人ですしね。彼女が巧妙に彼の夢に入り込み、からめとってしまったのかもしれませんが、無理やり引きずり込んだ、とまでは言えないですね。静かで幸福な結末でした。
私の大切な人々はほぼ、あちら側に行ってしまいましたので、ぽっくり行けないものかと夢想していますから、ある意味、お迎えが来るのは嬉しい事です。そんな私だから、この作品に魅了されたのかもしれません。
貴重な読書体験を、ありがとうございました。
私が読むことでモチベアップしたと書いてくださいましたが、私もなんですよ。本作に刺激され、ホラ^短編集、停滞していたのがアイデアが涌いてきて助かっております。
今後も他の作品、少しずつ読ませていただきますね。
作者からの返信
本当にありがとうございました。
毎回、毎回、心暖かい応援をして頂き、本当に助かりました。
終盤におけるストーリーの展開については、その日の気分に任せ、感覚的に綴って行きました。
小説を書く時、いつも、ストーリーが確定的な中盤までは筆は進むのですが、その後、所謂、スランプが必ず訪れ、書くのが億劫になってしまいます。
よって、終盤はついつい、自分の気持ちを表現する方策に転じてしまう。小説を書くのは難しいとつくづく思います。
今後とも宜しくお願いします。
私もチェシァさんの小説を読ませて頂き、勉強いたします。
ご愛読、本当にありがとうございました。