応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 板野様
    お疲れ様でございました。

    読む御方、書く御方、どちらも最大限に楽しめるよう、終始 細部にまで御心を配っていただき、御礼申しあげます。おかげさまで楽しく、想い出に残るよき祭りとなりました。

    そして拙作をお読みくださった読者様、素晴らしい小説を拝読させてくださった作家様、参加者全員に心から感謝をお伝え致します。

    また御逢いできることを願って。

  • 板野さん、本当にお疲れさまでした。
    そして楽しい企画を開催してくださり、ありがとうございました。
    初めての参加でしたが、読むのも書くのもとても楽しく、この一ヶ月と少しのあいだはとにかく夢中だったように思います。
    また次回があれば、参加したいです。

  • 板野様
    大変な運営だったと思います。
    本当にお疲れさまでした。

    得難い経験と、ワクワクする楽しい時間を頂戴する事ができました。
    とても楽しかったです。
    また機会がございましたら、是非参加させて下さい。

    そして、コメントや応援を頂いた皆様。めっちゃ嬉しかったです!
    幸せな時間を過ごさせて頂きました。

    ありがとうございました!


    磨糠 羽丹王(まぬか はにお)

  • 板野さん、お疲れ様でした。
    今回も楽しく参加できました。
    また次回も参加したいなと思える、とても良い企画でした。
    ありがとうございます!

  • 板野さん、お疲れ様でした。
    今回も大変楽しいお祭りで、最高でした!
    新しいシステムの導入で集計等もこれまで以上に大変だったと思いますが、本当にありがとうございました!

  • 板野さん、お疲れ様でした。
    作者としても読者としても楽しめた良い企画だったと思います。ありがとうございました。

  • 板野さん、お疲れさまでした!こちらの企画ですごく好みの作品を書く作家さんを知ることもでき大変ありがたく思っております。
    また次回の開催も楽しみにしております!

  • 【冬007】晴れた日の晩にはへの応援コメント

    機械の人に尽くすというプログラムは、時として優しい愛とも言えるし、時として残酷な愛ともいえる。機械の「人に尽くす」という特性に対する二面性にハッとして膝を叩きました。人であればだれでも良かったのではないかという、生き残りの男の子の葛藤が冷たい世界観と相まって際立ちますね。

  • 板野様、本当に楽しい企画に参加させて頂きありがとうございます!
    そして、大変な運営作業の連続。本当にお疲れさまでした。

    とてもとても楽しかったです!

    磨糠 羽丹王(まぬか はにお)


  • 【Ex-春030】桜の咲くころへの応援コメント

    ショチョーが元の姿に戻る前に……。
    これまでの短編に出演した多くの登場人物が、チラリと垣間見えて楽しかったです!

  • 板野さん、運営お疲れさまでした!
    素晴らしい作品群、そして考え尽くされたシステム!本当に楽しませていただきました、ありがとうございました!!

  • 素晴らしい企画でした。月並みですがとても楽しかったです! 板野様、お疲れ様でした。そしてありがとうございました!

  • ドラ○もんのパロディかなと思って読んだら、ポーの黒猫だったー!

    繰り返される「お手伝いしますニャ! 」が、恐怖をそそりますね。

  • 再読です。これはどうしてコメント残してないんだろう。すごく好きな感じなんだけどな。
    生き延びるためだけに生きた彼が最期にわずかにでも救われたラストに読み手も救われました。ものすごく濃密なものを目にした気持ちです。
    「2500文字とは思えない賞」に推します。

  • 【冬012】サイレントへの応援コメント

    再読です。会話文が一切なく、ひとり様々な思いを巡らす姿が淡々と、でも切なく描かれていて、一度目とは少し違う心地で読ませていただきました。タイトル通り、しんとした中で読むと格別だなと。(前回はがちゃがちゃした中で読んだのかもしれません)
    次は優しくて、優柔不断じゃない人と出会えるといいね。「ナイスタイトル賞」に推します。

  • 【Ex-春030】桜の咲くころへの応援コメント

    春夏秋冬からお一人ずつゲスト出演でしょうか。しょうちゃんのその後が気になっていたので、たぶん元気にしているのが見られて嬉しい(´;ω;`)ブワッ

  • おきつねさまも神さまも、かわいい! 本編とかわらずほっこりする素敵なお話でした。

  • 【Ex-春030】桜の咲くころへの応援コメント

    相模さん! 幸せそうで何よりです! もしかしてあの物語やこの物語とも繋がっている⁉︎ とニヤニヤしながら楽しみました。予想はさほど自信ないのですが。

  • ふゆこさんのいい感じの軽さが怖さを助長していていいですね。本当にオカルト雑誌に載っていそうなリアリティがあってよかったです。

  • 【Ex-春031】匹夫の志への応援コメント

    古都旧懐が重みを増す、良い意味でずしりと重たい素敵な短編でした。同じ世界の全く違う立場の人の人生を知ることで、二つの短編に相互に深みが生まれているとかんじました。

  • も、もどかし〜! もどかしすぎる! とりあえず素直になって幸せになって! 画面の前で身悶えしたくなる素敵なお話ありがとうございます。でももどかし〜!

  • めちゃくちゃ良い話じゃないですか⁈ 騙された!(失礼)本編とのギャップが素晴らしかったです。

  • また続きが気になる引きを……。この場で誤字報告も野暮ですが最後から二つ目のセリフ、「それならば、浅香晋太郎氏を尋ねてみたらどうだろう。
    彼なら何かいい助言をくれると思うが」は浅羽氏ではないでしょうか。演出でしたら本当に野暮なことをして申し訳ありません。

  • まさか『とける季節の隙間にて』と繋がりがあったとは! 不覚にも気がつきませんでした。この世界観好みです。

  • それでトウモロコシ! ナツガミ様への思いやりにほっこりしました。

  • シリーズの集大成としても一つの短編としても素晴らしい作品でした! 


  • 編集済

    【秋009】紅蓮華への応援コメント

    屑野郎の回想談かと思ったらその通りではありましたが……落ちのスピード感に息を吐きました。「笑った賞」に推します。

  • 拗らせてますね。名前のない主人公の感情が存分に表現されていてずるいです。「切なかった賞」に推します。

  • 筆を折った理由が明かされましたが……これはこれで続きが気になります。

  • どっちだ! どっちなんだ!
    天然なら仕方が無いけれど、これ狙ってやっているなら、男の子は恋愛上手過ぎです。

    二人がこれから何処でどうなって行くのか気になりますね。
    可愛らしいムズキュンの続きが読めて良かったです。

  • 一連の『追憶電車』シリーズ
    その締めを受け、心を鷲掴みにする最高の描写と物語でした!

    作者がどなたか分かったら、作品を読みに行きたいと思っています^^

    素敵な作品。ありがとうございました。

  • 閉鎖的な村の中で、孤独な者同士に生まれた温かな交流を応援していましたら、びっくりするような急展開……!
    おばあちゃん、もっと、強く止めて……!!(笑)
    怪異的存在の登場するホラーは好きなので、ヒヤッと楽しませて頂きました。

  • 【春013】小さい春見つけたへの応援コメント

    ほのぼのした雰囲気が素敵ですね。
    突然、河童が出てきても主人公が驚かないところが意外でしたが、この世界では当たり前の存在なのですね。
    良い句ができた嬉しさの伝わるラストもいいですね。

  • 【Ex-春031】匹夫の志への応援コメント

    このような現実を皇帝が知っていたのかわかりませんが、彼の罪の大きさがよくわかるお話ですね。人の家壊すのは駄目でしょ……でもこういう現実、当時は本当にあったのでしょうね。そりゃ滅びるよねという。
    小さな群像劇でしたが、小さな子供から壊した当人まで。それぞれの思いがよく見えておもしろく読ませて頂きました。

  • 丹波くん!
    丹波くん……!!
    はっきりさせてあげて!!
    と思いつつ、このもどかしい距離感のままであって欲しいような……。はああ……好きです。

  • やっぱりもどかしい恋愛が可愛くて応援したくなりますね。気持ちの描写も細かくて素敵です。

  • ああ、ポーの「黒猫」のアレンジだったのですね……!
    最後まで気づかずにハラハラしながら恐怖を楽しんでいました。
    黒猫ロボットが健気に「お手伝いしますニャ!」を連呼する様子がかわいらしくて、より一層怖かったです。

  • 料理の様子がとてもリアルに細かく描かれていて、これはほのぼの家庭ものかな?……なんて思っていましたら……。
    大事な人とのお別れは、予想もせずにいきなりやってきますね……。
    マックのポテトが食べたくなりました。作ると大変な上に、買ったほうがおいしくてやすあがりですもんね⸜(*ˊᵕˋ*)⸝


  • 編集済

    【夏015】緋色の空への応援コメント

    よくわかります。西洋風ファンタジー好きですが、衛生面のことを考えると本当にうっ……となるのですよね。
    いくら美男美女からちやほやされる異世界に転移しても、現代人には耐えがたい生活が待っているのかもしれませんね。

    オチの超夏に笑いました。クーラーもない世界でそんな……!

  • ちょっと切ないですが温かいお話でほっこりしました。
    個性的なサンドイッチの具が絶妙で面白かったです。
    同じ学校ではなくなってもわざわざサンドイッチを作ってくれるなんて、なんて親切(*´꒳`*)
    ザキヤマ春のパン祭りww あの白いお皿使いやすいですよね。

  • 【夏021】つなぎ星への応援コメント

    各々の抱える深い悲しみと、それでも時は流れていくことを思わされました。素敵な物語をありがとうございます。
    「切なかった賞」「続きが読みたい賞」「2500文字とは思えない賞」に推します。

  • 白梅が返歌を目にすることはないかもしれないけど、いつか自由になったことを感じて、この歌のように思うままに生きていってほしいと思いました。

  • こわ……こわ……。前半部分のリアリティ、そして後半の伏線回収。とても良かったです、でもこわい。

  • あぁ美しく切ない。求められることに倦んだ女性のかなしみすら、美しい筆致。素敵でした!

  • 【春006】卒業式への応援コメント

    あああぁぁぁぁ好きすきーーーーー!!!!

  • 【春005】春の鷹への応援コメント

    好きです。淡々とした語りに命を奪うことの後悔のようなものがなくて、薄ら寒い心地になりました。でもそれが彼らの真実と感じました。

  • 白妙さんまさかのS……PPだったとは! 本編の読み方もまた変わってきますね。おばあちゃんが曖昧な言い方しかできなかったのはそういうことか!

  • 【Ex-春025】春の夜の夢への応援コメント

    アオイちゃんの気持ちを考えると苦しいですが、復興が始まっているようで何よりです。エキシビジョン見れて嬉しいです。

  • ※主催者よりへの応援コメント

    今回の粒揃いの匿名コンの中でも一、二を争う好きな作品だったので残念です。ポジティブな理由だと良いのですが。

  • 【春018】追憶電車(春)への応援コメント

    切ないけど、好きです。先に夏と秋を拝読していたのですが、毎回涙腺が……。
    「切なかった賞」と「2500字とは思えない賞」に推します。


  • 編集済

    【春017】東の龍と春の島への応援コメント

    青龍を思い浮かべながら拝読していました。かっこいい!
    再び禍のがやって来ないことを願うばかりです。

    先に「秋」の部を拝読していたので、【秋018】と繋がっているのかなと予想。

  • ※主催者よりへの応援コメント

    すでに拝読していた作品だったので、撤回になり残念です。

  • 平和なのが一番。「怖かった賞」に推します。

    「調子に乗ってタンバリンでリズムを加えていく。やはり打楽器パーカッションが入ると引き締まる。
    もう2ヶ月もすると、笛と弦のハーモニーでそれなりに格好が付くようになった」

    この部分でもしやとは思いましたが、オチに驚きました。

  • 【春014】仮面を被るへの応援コメント

    思い切りの良さに少し驚きましたが、実際、コミュニティによって印象を変えている人もいるかもしれないと、読んでふと思いました。

  • 【春013】小さい春見つけたへの応援コメント

    突然の河童登場で一気にファンタジー色が出ましたね。
    最後の一句も良かったです。

  • なるほど、だからトウモロコシでしたか。
    腑に落ちました。素敵な物語をありがとうございます。

  • 【冬037】冬に君と別れへの応援コメント

    もしかして、春24に続くお話なのでしょうか。
    春を書いた時点でここまで想定し準備されていたのならば、お見事です。

  • おなかがすきました。
    久々に牛すじ煮込みが食べたいです

  • 【春006】卒業式への応援コメント

    これ好きです。
    こんな先生だから主人公好きになったんじゃねえかなって思います。


  • 編集済

    【春012】春の香りへの応援コメント

    離婚届を提出する勇気を彼からもらえたんですね。
    ラストが良い方向に進んでいるようでほっとしました。

  • これは素敵なドッキリ。
    ヒロ君ももちろん嬉しかったでしょうけど、美英さんの再会できた幸せな気持ちも、とてもよく伝わってきました(#^^#)

  • 【冬005】エラと魔法使いへの応援コメント

    こういうはっちゃけたお伽噺は好きです。
    あれで惚れるなんて、王子様すごいですね。

  • ディストピアSF、好きです。
    続きが読みたい賞に推します!

  • あまり教養の無さそうな二人なのに、文学的な白梅と梅作のやり取りがおしゃれだなと思いました。

  • 【冬006】雪原に佇むへの応援コメント

    父ちゃんは雌だったんだ……!?
    そして狸の親なら当然狸だろうと思いこんでいました。
    狐の「父ちゃん」の愛情が心を打ちました。
    「ほっこりした賞」に推します。

  • とても美しい言葉づかいに魅了されました。
    幻想的で綺麗で切ないお話ですね。

  • 【春010】誰が袖への応援コメント

    最後で納得。
    どこか切ないですが、最後がほっとさせてくれる内容で良かったです。

  • これまでの季節が感情とともに流れ込んでくるような感覚が素晴らしかったです。
    とても好きなシリーズでした。

  • 美しい文章に引き込まれました。
    娘が安らかな気持ちでいることを願うばかりです。
    主人公が帰れたことにも安堵しました。
    「ほっこりした賞」と、「2500字とは思えない賞」に推します。

  • 可愛いドッキリですね(笑)
    「ほっこりした賞」に推します。

  • すごく良かったです。

  • 追憶電車シリーズの集大成といいますか、人生全ての追憶、そして妻との再会が高い文章力によって美しく表現されていました。愛に溢れた最後の会話が素敵ですね。

  • 【夏014】渇望の魔物への応援コメント

    孤独な魔物のような「彼」が、高校球児と出会う展開が意外で面白く読ませて頂きました。
    本当に一人きりでいた時の孤独な飢えより、いろんなものや人を好きになることを知ってからの飢えの方が酷いところに共感してしまいます。
    希望の持てるラストでホッとしました……!

  • 【春007】春の姫君への応援コメント

    子供の頃に好きだったメルヘン童話のような語り口が、上品で読みやすくて、とても好きです。
    あたたかい世界だけれど、かなしい結末ですね……。
    春のような姫君の歌声、さぞや魅力的なものだったでしょうね。
    「いばら姫」のように、いつか呪いがとけることを願ってしまいます。

  • 六華という名前から雪の結晶を連想しました。
    タイトル。最後まで読んでなるほど、と。「ナイスタイトル賞」に推します。

  • 【冬007】晴れた日の晩にはへの応援コメント

    切ないですね。
    ユイは心がないと言っているけれど、好ましいと思えるのは立派な感情なのでは? と、思いながら拝読していました。

  • まさに漫才コンビ。
    「笑った賞」に推します。

  • 【春007】春の姫君への応援コメント

    穏やかなおとぎ話から一転。切なさと怖さと。

  • 【春006】卒業式への応援コメント

    常識のある良い教師でほっとしました。

  • 【春005】春の鷹への応援コメント

    緊張感が伝わってきました。
    テンポもすごく良いです。

  • 【冬019】追憶電車(冬)への応援コメント

    追憶電車シリーズ、今回はしんみりさせる家族の物語でした。
    自分も家族を大切にしなければならないなと、思わされました。

  • 意味段落の区切りが将棋の駒になっているのが細かい……!
    月見と月見バーガーと、戦友との別れ。友と別れる切なさが沁みる、秋に相応しいお話だと思います。個人的に好きなお話でした。

  • やった方は覚えていなくても、された方は覚えているということは結構ありますよね。

    これは確かに怖い。

  • かわいいー! ラストのきまり悪そうなうさぎがかわいすぎて、ニヤニヤしてしまいました。
    ふたりのコミカルなやりとりに楽しませて頂きました。
    このかわいいうさぎの中身がめっちゃ気になります……! なんとなくクトゥルフ的な異形の造形を想像しています(´ฅω•ฅ`)チラッ


  • 編集済

    【冬005】エラと魔法使いへの応援コメント

    とても勢いがあって、シンデレラの悲壮さが全然ない元気な女の子が主人公で、楽しく拝読しました!
    エラの本名はやはりCinderellaなのでしょうか。
    魔法使いの男性も王子のキャラも面白いですね。つづきを拝読したくなりました。

    ≫王子かな。かなり王子っぽいな。

    ここがツボりました(^ω^)

    (追記)
    書き忘れていましたが、「続きが読みたい賞」に推します。

  • ざ、財団案件だったか……。家が本体なのかな? 再分類できたら収容もっと頑張ってくれ……。

  • 冒頭読み始めてから「白妙さんのEX……?」と、思わず読み返しに行ってしまいました。やられた!笑
    相当曰く付きの建物だったんですね。ばあちゃんもちゃんと説明したくても記憶処理されてしまっているし、その記憶処理が生んだ悲劇。悲しい……。

  • 【春003】ハルを告げる男への応援コメント

    サワラ=鰆 → ハルを告げる男 なるほどと思いました。
    続きが気になる終わり方だったので、「続きが読みたい賞」に推します。

  • 【春002】春画踏襲への応援コメント

    「普通に呼べばいいのに」と、頭の中で勝手にツッコミを入れていました(笑)

    学生時代に世界史の教員から聞いた浮世絵の話を思い出しました(「浮世絵が好き」ではなく、「風景画の浮世絵が好き」と言った方が良いと……)。難しいですね……(苦笑)

  • 【夏015】緋色の空への応援コメント

    文化の違いがきついところはきつそうですが
    匂いとかさらに大変そうですねこれ

  • 月見バーガーと共に語られる青春というか
    人生の一ページが寂しくもそれでも進んでいくというのが
    とても印象的でした

  • 【春001】花咲く頃にへの応援コメント

    春のとらえ方にも色々ありますよね。AIが書いた小説の内容が気になります。

  • 【冬001】創作の冬への応援コメント

    壮太なストーリーと、トンチキなようで妙にリアリティのある世界観に胸が熱くなりました。『熱かった賞』に推薦します!

  • 二人の朗読を同時に聴いているような、不思議で興味深い読書体験でした。でも内容が切ない……。『びっくりした賞』と『切なかった賞』に推薦します。

  • 【冬003】冬の家よりへの応援コメント

    率直で、でも豊かな文章が素敵でした。どうやら厳しい世界観のようですが、この手紙が無事届きますように。

  • 【冬004】雪の記憶への応援コメント

    不思議で神秘的な世界観が素敵でした。淡々としているのに詩的な文章が心地よいです。

  • 【冬005】エラと魔法使いへの応援コメント

    新訳すぎるシンデレラ、最高です。王子への一言がカッコいい!

  • 【冬012】サイレントへの応援コメント

    彼女の心象風景と現実の風景が重なっているように見えて、雰囲気のあるお話でした。

  • 【夏026】一夏の……への応援コメント

    ぶっきらぼうだけど、人情味のある独白がなんとも素敵でした。
    はて、あの子に想いを馳せながらしんみりしているのかと思ったら、ちゃっかり奥さんまで。やられました。
    そ、それにしてもミクシーやらリズリサやら……(震え)

  • わぁ、こういういきなり不思議世界に入り込むお話、大好きです。
    謎にピンポイントで焼きより茹でのほうが良いと知っているハルキ、笑いました。実はあの猫と知り合いなのかな。
    それにしても猫はトウモロコシを食べるのか、気になりますねえ……。