後編への応援コメント
病気の話ですが、暗い感じがしません。あたたかなホームドラマの様で、こちらまでどこかホッとさせていただきました。
作者からの返信
銀野きりんさん、この話の喜代美さんは亡くなった祖母をモチーフにしてるんですよ。こんな感じに温かく生活してたらしいのでこんな感じにしました。祖母はそのままがんで亡くなってしまったので、そのあったかもしれない未来を喜代美さんに託そうと思ったので……。
後編への応援コメント
感動しました。ハッピーエンドでよかったです。お孫さんの存在が力になったのかな……。人間の生きる力みたいなのを感じた作品でした。
作者からの返信
ふさふさしっぽさん、こんにちは!太可の思いやりがパワーになったんですね。人間の寿命って科学では語りつくせませんね。
後編への応援コメント
企画からこんにちは。そーやです。
千日間の闘病生活、とはいっても、
病は気からとも言いますし。
ただ生きたいと望んだからそこまで生きれた――人間の命運なんて案外そんなモンだったりするのでしょうか。
逆を言えば万博という生き甲斐がなければ喜代美さんも千日保たなかったかもしれません。
サンキュー万博。
作者からの返信
そーやさん、こんにちは! このテーマかなりきつかったです。そうなんですよ。本当に病は気からですが、病から復活するのも気持ちからな気がします。人間の寿命って科学だけでは語り切れないと思います。サンキュー万博ですね(笑)そして、太可にも感謝ですね。
後編への応援コメント
目標があると説明がつかない奇跡が起きたりしますよね。
それこそ、病気が治ってしまったなど、そのような事も起こります。
周りの人に支えられて、素晴らしい人生でしたね。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
そうなんですよ。ちょっと現代物語にしてはあれかなぁと思いましたけど、亡くなった祖母がモデルなのでここは書ききらないとなぁと思いまして。
万博行きたいなぁ~