更新待ってます

ゾエさん、騎士たちに虐待されていた時に、本当は女性だとバレなくて良かったですな。さらに陰惨な事になっていたでしょうし。
でも何故男性みたいに振る舞っていたのでしょう？

戦争が回避されて勇者さんの必要性が消滅してしまったのでどうなったのだろう？と思っていましたが。「～新しく教皇に就任して、国を運営している～」とは予想外。 現時点での状況からして貧乏くじな役職と思われますが……。頑張って頂きたいですな。

神託という形で人間の誰かに伝えさせても無視・弾圧される可能性高かったので、人ならざる者が遣わされたのかなと。
個人的には回りくどく動き回って、戦争を止められなかったというよりはるかに好みな展開でした。 一罰百戒でこの後長きに渡って同じような馬鹿を企む者の出現も防げるでしょうし。たぶん。

「～多彩過ぎやしないか？～」←多才、でしょうか？

「～やっぱり、魔物のひしめく異世界で時代を残すためか？～」←次代、でしょうか？

面白いです!
説明文はありますが、多すぎるとは思わないです。程良いのではないでしょうか。

実際はどこぞの誰かが馬鹿力で「体験」を振り回し、身元の判別がつかない惨殺死体を量産したことに端を発する。

大剣がぁ！！（笑）

最新作の方からきましたー
面白いです！！

楽しく読ませてもらってますので、どうぞこのままお願いします。

とても面白いです！
ストーリーもテンポも良くて気がつくとここまで一気に読んでいました
続きを楽しみにしています

大丈夫…めちゃ面白い！

気にしてない。
説明が多いってことはそれだけ書きたい事が
あるってことだから、逆に楽しみですよ