応援コメント

第1話 翠雨」への応援コメント

  • こんにちは。
    はじめまして。

    この物語の世界に流れる独特の空気感がとても好きです。

    面白かったです!

    素敵な怪かし店長♪

    友達の御菓子職人が相場師で会社経営していたところの、狐と狸の対比がまたなんとも味がありますね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!!また続きを書きたいです!!

  • なんて素敵なお話でしょう……・。
    地の文の美しさもさることながら、雨というテーマにぴったりな多彩な雨を用いた表現方法が素晴らしく、惚れ惚れとしてしまいました。
    テーマに沿って書くってこういうことなんですね……。
    勉強させて頂きました(`・ω・´)
    片栗粉さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!そう言って頂けてとても嬉しいです!!

  • むはー!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+すき!

    作者からの返信

    やったーー!!!!

  • 主人公の「私」が、一貫してどこか謎めいた描かれ方をしているのが印象的でした。
    物語の端々から「私」と彼のことを想像し、切なく温かい気持ちになりました。
    お互いを愛し、大切に想っている素敵な関係性だったんだろうなと思います。

    心にスッと入ってくるお話で、涙が出そうになりました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    胡麻桜さま、コメントありがとうございます!そう言っていただきまして物書き冥利に尽きます!


  • 編集済

    お久し振りです!
    頑張っていらっしゃるようで、何よりです。

    新作、拝読させて頂きました。
    非常に、好感な一遍かと存じます。

    …そうですね。 連載にしてみて下さい。 難しい心情の『 お客さん 』で。
    それは順風満帆で、幸せ絶頂の人。
    打ちひしがれた悲壮な気持ちの人は、そのシチュエーション・心の修復に向けた方向性で創作が進みます。
    『 何も欲望が無い 』人……
    実は、そんな人はいないのですが、片栗粉さんの切り口に期待したいところです。
    ただ、悲しみの雨の降る日にしか開店しないだけに、無理でしょうかね……?

    作者からの返信

    お久しぶりです!コメントありがとうございます!
    色々な心情!良いですね!使わせていただきます!
    そうですね…一応色々な『時代』の雨を切り取ってみたいと思います。

  • 素敵な話ですね。連載になるんですか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!当初は読み切りのつもりでしたが、連載にしようかと考えてます!