無言の詩
霜月朔
目次 無言の詩 VOL,1 沈黙せよ小悪党
遠く 言葉をもたない時から紡がれていた僕らの言葉
深く 深淵の底で紡がれることを夢見ていた僕らの言葉
淡く 彩られ穢され虚しくうち捨てられた美しい僕らの言葉
今日 無言の静寂に漂う無限の
VOL,1 沈黙せよ小悪党
目次
プレリュード
冬
この野蛮の部屋で
密造者
色相環の裏返しの平らな歪み
横顔の刺激 分析
敵対する像の 暗がりにおける想起
オベリスク
破滅のアウトサイダー目指せ
追え 全力疾走の虹
交合う為の最低条件
円錐鏡像解体
光線の眼
無言の歌
エピローグ
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