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  • 第3話への応援コメント

    企画から参りました。
    母方の大叔父が、血のにじむ努力の末に海軍兵学校に入り、小柄な体格を生かして潜水艦の乗組員となり、太平洋戦争で撃沈され、戦死したという話を母から聞きました。
    そんなことを思いながら拝見しました。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    「一章読んでレビューつけてあげる」企画から来ました。

  • 第3話への応援コメント

    読まさせていただきました
    静かなる海底で繰り広げられる、静かなる怪物同士の一戦……
    短くも緊迫感のある文章で、被弾即死亡の棺桶一歩手前の乗組員たちの戦いが想像されますね♪
    広大な戦場の1つのコマに過ぎないのかもですが、そのコマ1つに数10数100人もの命を乗せているのですよねー船長やソナーの心理はいかんばかりか?

  • 第3話への応援コメント

    とりあえず、ここまで読みました。
    お話が丁寧に作られており、凄く興味深く読めました。面白かったです。
    また機会があれば読みにきますね~。

  • 第2話への応援コメント

    おお。
    凄く緊迫した感じが、ひしひしと伝わってきます。ドキドキします。
    それと、級に舵を切ったため、この先の地理は航海予定に組み込まれていない。の級には急にだと。誤字の報告でした。
    続きを読ませて頂きます。

  • 第1話への応援コメント

    企画に参加して頂き、ありがとうございます。
    読みに来ました。
    ソナーマン。興味のある題材です。
    続きを読ませて頂きます(。・ω・。)

  • 第1話への応援コメント

    この度企画に参加させて頂いた者です。
    潜水艦と言う、恐らくこの作品を読む誰しもが経験したことの無い場所特有の緊張感、逼迫感などを伝えたさがすごく伝わって来ました。
    これなら読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。頑張ります。