転生悪魔召喚士ヒーラー型アークプリースト物語

第18話 様々

　黒騎士の最終的な死剣、プリーストマジックの最後のコールゴット、盗賊達の最後の技の森羅万象と化す、戦士達の最後の技の一撃必殺、信仰心の至る神との一体感。

　様々な力も、死剣は禁止、コールゴットは難しい、他は許可の範囲。

　死霊の系統、様々もアークプリーストの力、様々な最高を駆使した神。

　アークウィザード、戦士、復活、この禁断のアークプリーストの力。

　最後の修練、竜王すら厳しいリッチー、コールゴットが叶える信仰心。

　様々な最高があり得ないと愚痴るリッチー。

　シャルト

　「あれ神」

　シュリア

　「あれがリッチー、アンデッドキング、ノーライフキング、死霊の管理人」

　限界を極めた、どんな最高の戦士もこっそり武術を鍛えたリッチーの厄介を語る。

　様々も、戦後に本狩りは禁止になった。

　大陸対ムクガイアリッチー討伐戦。

　この規模から禁断のアークプリーストの力。

　様々も、本を開く沢山。

　筆記試験、今は絶対になった。

　竜騎士を見たシュリアは青くなり、質問、そして回答を得た時、あり得ない現実を知る。

　シュリア

　「そして大陸でも竜騎士、なんで竜に乗ってんの、この内容に乗り物だからと答えた時、絶句した社会、あり得ない蛮族」

　シャルト

　「厳密にはあれだめよね」

　シュリア

　「ダメだ、リザードマン、ドラゴニアが抗議の嵐だわ」

　様々に暗黒社会、エルフの森はあったも、避難、様々に避難した。

　リッチー討伐戦は伝説上を極め、竜王でも二体は嫌だなと愚痴る位。

　様々にあった後、最後の修練、この聖騎士は師に帰す、剣の修練にはいる。

　盗賊達の最後の修練、森羅万象と化し、絶対真理を超える。

　戦士は戦士に帰る、この一撃必殺は最後の修練。

　リッチーの厄介を極めた為にどんな最高の戦士も武術を鍛えたと神と同じと語る。

　武の最後の修練、信仰心の最後の修練、この二つを番人が示す。

　最後の修練、この神に祈る力に傷を癒す力、信仰心があるなら殴り返せ、この奇跡を最後の力、コールゴットと定め、この力を維持した精神力を至るしかないよと語る。

　森羅万象と化す、一撃必殺、この絶対の力、また聖者となった希望を託す力。

　修練の先に至る力、傭兵の勇者、人生を厳しくしてやると激しい戦いがまつ。

　どんな言い訳も許さない、最後の修練、この力、技、術、信仰心が叶える限界値。

　一撃必殺の戦士、全部を斬る瞬間を知る。

　厳しい社会、親が最後に行かせる最後の修練、黒騎士見習いは禁止された死剣、この定めの即死耐性まで、この力を至る、邪悪な力を極めた死剣、だから最後に絶対真理を唱える限界があるなら、死剣を得たら最後、力しかない黒騎士の最後だと先輩が示す最後。

　様々な最後の修練、新しく貴族令嬢。

　シュリア

　「貴族令嬢か、実はな、簡単だ、軍師より簡単だ、王女より簡単だ、王子より簡単だ、信用を勝ち取れ！」

　最後の修練、親が最後と定めた理由、わからない貴族令嬢、このわからない。

　シュリア

　「貴女は信用を得る努力を開始した、だが信用は勝ち取るしかない、だが信用を得る努力は理解力を超える、知能を超える、全部を超える」

　限界を感じた貴族令嬢、最後を定めた理由、この超える瞬間、見習い，一人前が違う社会とわかる。

　シュリア

　「難しいだろ、嘘や、裏切りより、だが政治とは信用がないとだめだ」

　難しい信用を得る、この困難を一つ一つの修練を思う、最後の修練。

　シュリア

　「難しい、確かに、だが親が教えた最初、やるといい、ただし見習いではない」

　簡単な挨拶、だが親が教えた最初を忘れた。

　シュリア

　「君は忘れた、だが親は生きている、やり直しだ　」

　貴族令嬢の最後の修練、信用を勝ち取れ、この絶対真理すら超える。

　この最後の修練、政治とは信用がないとダメだ、このわからないぼんくら、わかる理性、この絶対真理を超える瞬間、騎士なら殴り返す、誰もリッチーと戦う勇者の最後の修練を限界を定めた理由をリッチーと知る。

　力、技、術、信仰心、この最後の修練、黒騎士見習い全員にとって神聖不可侵は最後の修練、聖騎士の師に帰る途中の最後の修練。

　神に祈れを神が叶えた奇跡、信仰心が叶えた奇跡、祈りが叶えた奇跡、この祈りを最後に至る力をコールゴット、竜王すら得るのは審査とした最後。

　社会の厳しい域、竜王すら難しい地上の神のリッチー、プリーストマジック、聖騎士全員の浄化、魔封じ、精霊殺し、最高の戦士達。

　限界の時、黒騎士以外は祈る、黒騎士は死剣に至るしか許されない、力しかない黒騎士の最後、この限界、この限界、黒騎士が即死耐性を得た時、死の系統を破る、この最後は死剣に至る。

　甘えはない、優しさもない、ひたすらに厳しい、だが一人前と見習いは違う。

　聖騎士見習い、この盾を持つ側、身代わりの側、退魔の側、師に帰す側。

　リッチー討伐戦の聖騎士全員、浄化を駆使した力を振るった、魔族を倒した。

　この最初に身代わりの技、この聖騎士の技、重要な技、この退魔に至る、最後は剣の修練。

　盗賊見習い全員、最後の修練の盗賊全員、この簡単をするだけ、最初は殴り返す、最後の技は森羅万象と化す、絶対真理を超える、この至る段階、番人が示す、どんな瞬間の技、術、盗賊の神に祈る、この力が叶うなら得た森羅万象と化す。

　森羅万象と化した盗賊は神、どんな瞬間すら超える、この力を盗賊の神と呼ぶ。

　戦士は戦士に帰る、他はない、一撃必殺の技、できたら戦士に帰る。

　一撃必殺、不敗を斬る技、傭兵の勇者も叶えたら最後、人生を厳しくしてやると激しい戦い、だが勇者と傭兵は違う、傭兵が勇者にチェンジした戦い。

　最後の修練、山賊見習いも最後、一撃に耐える、踏ん張る、殴り返す、どんな側も最初。

　戦士の一撃必殺、盗賊の森羅万象と化す、この二つを番人が示す先。

　海賊見習い、海賊が最後の修練、一撃必殺を番人が示す、海賊が最後に持つ最後の修練、一本の剣。

　一撃必殺なら不敗を斬る、勇者なら立っている、森羅万象と化したなら帰ってる。

　人生を厳しくしてやる、厳しさを増した様々、だが勇者の場合は将軍に似る。

　不敗を斬る技、不幸な目の前、幸せな昔、この全部の線を斬る。

　最後に至る段階、マスター階級。

　黒騎士見習い全員の最後、４番目の技は至るしかできない。

　様々な最後の修練、ダークエルフの最後の修練、武器を持って歩く。

　シュリア

　「簡単だな、あまりに簡単だ、実はな簡単だ、ああ精霊を倒せ」

　最後の修練、ダークエルフは精霊殺し。

　シュリア

　「精霊はダークエルフなら、知ってるな、闇の下位精霊シュード、倒せよ」

　符を置いた、闇の下位精霊シュード、この最後の修練に走る。

　倒したら精霊殺し、エルフの最後の修練。

　シュリア

　「ウッドエルフの最後の修練、ダークエルフじゃない、だから最後の至る力、上位精霊に叶え」

　符を置いた、最後の修練に全力、全知全能、このできない。

　シュリア

　「貴様、何してる、上位精霊をよべ」

　最後の修練、力が及ばない。

　帰る、最後の修練、限界を絶対真理と定めた値すら超える。

　厳格な儀式、神聖不可侵な儀式、至る力、至らない力、この精霊殺しの最後の修練、上位精霊召喚の最後の修練。

　マスター階級は教える範囲外。

　耐える、踏ん張る、殴り返す、この最初、最後を歩く時、武器を置かない、持って歩く。

　簡単な内容、難しい内容、できたらマスター階級、マーメイドの場合、滴を垂らした。

　シュリア

　「最後の修練だ、斬るもよし、突くもよし、万回やれ、ミスは認めない　」

　最後の技、限界からミスる、帰る。

　シュリア

　「因みに簡単な技は岩を砕く拳、沢山の戦士の最後の修練、理由が腕力、これだけだ」

　岩を砕く拳の最後の修練、できたら勇者、笑えない破岩拳。

　様々な至る力、この叶えたらマスター階級、ダークエルフの最後の修練、精霊殺し、この荒行を至れと命じてもできないが当たり前。

　無理とは言わない、様々な最後、マーメイドの万回の滴崩し、この荒行、できない当たり前、社会ではできる値。

　簡単だと聞いて、簡単がない、難しいと聞いて、不可能だとわかる、厳しくしてやると聞いて、位が上がった、様々も、貴族令嬢の信用を勝ち取れは、可能な値。

　全知全能を尽くせ、謀将の詐欺、この軍師の一人前の社会、厳しさを極め、軍略を極め、この先輩ができないとだめだよと教える。

　シャルトは知っている覇王シャーリー。

　軍師が笑って剣を持って歩く。

　シュリア

　「君は素晴らしい、軍師の最後、敵の首を落とす、部下の首を落とす、友人の首を落とす、妻の首を落とす、我が子の首を落とす、そうだよな？　」

　笑った軍師は左右に剣を捨てた。

　シュリア

　「なにをいっている、国が一番大事だろ？」

　震えた軍師は左右、涙を流し左右。

　シュリア

　「君をなにをいっている、国が最優先だ、首で足りる、安い、１００人なら簡単だ」

　左右、この先輩が掴んで退かし、詫びた。

　シュリア

　「君は軍師が大事は国だ、万人の為だ、百万人の為だ、１００人は安い」

　圧倒的な最後。

　シュリア

　「嫌かね、なら代案で叶えたら早いな」

　全知全能を尽くす瞬間、様々な代案。

　シュリア

　「素晴らしい、だが信用ある宝だ、だが国が大事だ、百万人が大事だ、主君はまあ大事だ」

　社会の大事を習う。

　シュリア

　「主君は一人だ、だが王子は新しい、馴染めるかね？」

　極めた瞬間、必死の代案。

　シュリア

　「そうだな、王妃の首は一人、はねるには楽だ」

　最後の修練、全知全能を尽くす時、震える位の内容、祈った。

　シュリア

　「君は優しい、なら厳しい社会がある、首を借りたら早い、簡単だ、国が最優先だ」

　左右を繰り返す軍師、洒落がない世界。

　シュリア

　「君は素晴らしい、首が国の忠義だ、最高ではないか、愛国心だ、国を守る、生け贄は安い」

　祈る瞬間。

　シュリア

　「君は優しいな、軍師なら笑って安い首を１００人用意する仕事が早い、君は国がわかってない　」

　帰る、シャーリーは覇王、道士のシャルトではない。

　この将軍の最後の修練。

　シュリア

　「素晴らしい将軍だ、最後は退却戦だ、将軍の剣を千おきたまえ、勇猛の私生児だ、素晴らしい」

　できなかった、左右も頷くもできなかった。

　シュリア

　「将軍、退却戦の後は反撃だ、忙しくなる、さあ」

　簡単をできない将軍。

　シュリア

　「将軍、駄々っ子をされても困る、千より、100は高いと思うがね」

　最大の厳しさ。

　シュリア

　「将軍から司令官は無理か」

　厳しい瞬間。

　シュリア

　「なら将軍、徴兵がいい、10万人なら足りる」

　犠牲を選び、この将軍はできない、このどれもできない。

　シュリア

　「成る程、だが将軍、退却戦は犠牲だ、反撃は犠牲だ、敵の城が勝利だ、さあ犠牲者を選びたまえ」

　真理を説いてる、難しい、一番に簡単な剣を引き抜いた。

　シュリア

　「成る程、命令よりか、君は勝てない、必ず負ける、勝利の犠牲を選べない、君は優しすぎる、参謀をわかってない」

　悲しい顔になった、考える将軍。

　シュリア

　「将軍、殿は末っ子の王子を先頭におけ、護衛はメイドでいい」

　一切の無駄がない冷徹。

　シュリア

　「将軍、優しいな、様々にあるも、合理的だよな、冷たい合理性、でもな合理的なんだよ、残念ながらな、完璧って簡単なんだ」

　悲しい顔の将軍、だが間違えはなかった。

　シュリア

　「国は非情だ、暖かい合理性とは、従う、そして生かす事なんだ、簡単だろ？」

　絶対に難しい。

　シュリア

　「冷たい合理性、暖かい合理性、二つは違う、だが答えは同じだ、揺るがない勝利だ、他はない」

　教わった内容、厳しい社会、次の軍人は難しい顔をもつ。

　シュリア

　「提督、水は足りるかね、酒は外そう、大事だ　」　

　嫌な現実。

　シュリア

　「あれだ、港から借りたら早い、船は三隻だ、足りるかね？」

　社会の最悪な命令。

　シュリア

　「あれだな、これでは海賊だ、だから大臣が口にする、代金は払います、だから王子が口にするいい案だ、採用だ、だが世の中は甘くない、売り物がないと海賊、だが奴隷は海賊、実は手がない」

　選択肢の最悪。

　シュリア

　「ないだ、港に女を売ったら、暗殺がまつ、だから手がない、そこで内通は楽だ、早い、違うかね？」

　妥当な判断。

　シュリア

　「提督、大臣が払いますってんだ、大臣が払うんだ、だから安心なんだ」

　社会の極みを語る。

　シュリア

　「実は手がない、大臣が払う、だが手がない、八方塞がり、万事休す、一切ない状態、この全部、方法は実はある、港で料理を売る、すっげえ資金力になんだ、現実って料理人だから、変わらない」

　秘策を得た提督。

　シュリア

　「提督、王族より、簡単だ、港に働く社会を置けば楽だ、この現実って、冴える社会があってな、どうしようもなうないけど、部下は超一流なんだ　」

　秘策、どんな時も、働く社会が早い現実。

　シュリア

　「なんでだろうな、早い、簡単だしな、王族ってたまに冴えるからな」

　冴えた内容、秘策が早い現実。

　様々な軍人、この砂漠の軍人。

　シュリア

　「砂漠の名将、文通、だから手紙、そして説得、砂漠は武器要らない、軍略がいらない、策略はいらない、全部要らない、最後まで説得しかない、砂漠だから、攻めない、現実は説得しかない、ひたすらに文通しかない　」

　厳しい瞬間。

　シュリア

　「雪国は違う、物資を渡す贈り物しかない、砂漠だから手紙、ひたすら文通、攻めない、砂漠は攻めない、勝てない、実は砂漠は攻めない、攻めたら負けるから、だから説得、簡単だ、最初から最後まで、説得、だから文章大事にね」

　極めた砂漠。

　シュリア

　「砂漠は文通、現実は文通、全部が文通、ひたすらの手紙、だから説得は手紙、変わらない最善策しかない、砂漠だから」

　最善策、全員が最後の修練に砂漠の文通、雪国は贈り物。

　シュリア

　「雪国って贈り物、砂漠は文通、実は雪国は手紙禁止、砂漠は贈り物禁止、不思議なもので、真逆なんだな、酒も真逆だから、全部真逆だな」

　最後の修練、雪国の軍人は贈り物しかない現実を知っていた。

　シュリア

　「砂漠は文通、雪国は贈り物、これは理由がある、雪国は贈り物が残念ながらな貴重、砂漠は残念ながらな文通の現実ってなんだろうなって思うけど、不思議なもので、真逆だけど、一番なんだよ、戦いは禁止、厳しいから、砂漠と雪国は攻めたら負ける、絶対に政治に負ける、残念ながら贈り物、文通がこの世の至宝だな、変わらないな　　」

　政治で勝ったら勝てる現実。

　シュリア

　「残念だけど、砂漠って、強いって聞いてない、信用できるって聞いてる、雪国は富ますってだけ聞いてる、偽善者は聞いてない」

　極めた瞬間。

　シュリア

　「だから至宝なんだよ、簡単だろ、一番の行動だ、偽善者は聞いてない、簡単だろ」

　難しい内容、この究極。

　シュリア

　「わかったか、雪国、砂漠って、軍人が要らない社会、残念ながら商人の世界、軍人が要らない社会、理由が貧しいから、だから実利は一番の至宝、だから戦争したら負ける、政治で負ける、必ず負ける、最後まで政治、外交とか絶対無意味、あり得ない」

　破綻すらない究極。

　シュリア

　「砂漠と雪国は商人しかだめだ、商才しか認めない、残念ながら武器とかあり得ない、奴隷でも持たない、武器をもつは実は首をおいてんだ、殺す首だよ、安いだろ」

　禍々しい位も大事は国、主君は聞いてない。

　シュリア

　「安いから、助かる、不思議なものでな、高い首は減るんだよ、不思議でな、好きな暗殺者の巣窟なんでな、無理だ　」

　無理な現実。

　シュリア

　「厳しいよな、でも砂漠は文通、雪国は贈り物、一番の至宝、あり得ない行為、普通は、だからあり得るようにするしかない、これが現実、どうにもならない現実、変わらない現実、普通は逆、だけど現実は主君の政治を叩きのめした善政しかない、甘くない」

　厳しい最後の修練。

　シュリア

　「政治しかない、外交とかありない、やったらバカ、嘘しかない外交とかバカ、軍とか狂ってる、現実は政、変わらない現実は政治、砂漠、雪国は政治が最悪、狂ってるから、いったん殺したら早い位、正気になるぜ」

　社会では最後の修練、殺して蘇生したら治る狂気。

　シュリア

　「不思議だけどな、雪国と砂漠って、実は金庫見たらびっくり宝石しかない、バカだから、狂ってる、理論が狂ってる、全員が神と同じって思った唯一神、だから狂ってる、文字通りに狂ってる、発狂した人種、だから趣味がやばい、墓は見るなよ、漁ってるから」

　気づいた全員。

　シュリア

　「知らないか、全員な、不老不死、未来永劫、永遠、実は調べたら凄いぜ、しかも金ぴかなんだよ、狂ってるから、発狂してる内容なんだよ、みたかわかるぜ、飲んで酒、このグラス、聞いてみな、ビビるぜ？」

　引いた全員。

　シュリア

　「砂漠、雪国は同じ、スリッパあるだろ、金額きいたら、国の金が足らないぜ？」

　圧倒的な最後の修練。

　シュリア

　「二つの地域社会の料理人の長、運んだら、面白いことになるぜ、傑作だからよ」

　この急ぐ、運んで、書類を渡した。

　シュリア

　「悪いな、機密の書類、実は怪しいから、すり替えた、やっぱり面白い裏税率、300％の金利はビビったぜ」

　二人は機密の書類を見た、渡した本物、固まる。

　シュリア

　「元金は銅貨一枚、金利とかでないぜ、ぼりすぎてないか？」

　説明を越えた。

　シュリア

　「銅貨一枚だぜ、金利って、300％、銅貨三枚だ、最低限の金利は58427％だぜ、嘘はよくないな　」

　唸る瞬間を押さえた。

　シュリア

　「多分、簡単だ、司法取引、味方するから、海に帰れるぜ、陸は無理だがよ、悪い訳じゃない、だから味方だよ　」

　二人は売った、狂ってる内容、発狂してる内容、海賊に亡命した二人。

　シュリア

　「わかった、この二つ、直ぐにこれになる、凄いぜ循環なんだよ、禁止不可能、実は未来永劫、どんなにしても理由は簡単だ、欲深いから、簡単に独裁者誕生日、簡単に腐敗、実は宗教の信者とか、実は宗教をごりおししたらビビるぜ、すっごい効き目、欲深いから逆に宗教が現実だと、絶対に宗教、ひたすらに宗教、信仰心が最強伝説、変わらない現実は信仰心、これだけ」

　根本的を信仰心、宗教のごりおし。

　シュリア

　「不思議だろ、ところがな、宗教が広まると、不思議なもんでな、現実は信仰心だねって位、欲深いから逆に信仰心という、逆に失敗を笑って許す寛容さ」

　難しい地域。

　シュリア

　「この信仰心、不思議なもので、政治より政治だ、ヤバい位に政治する、現実の上が政治しないから、凄い現実がある」

　厳しい最後の修練。

　シュリア　　

　「後、王族、国王、王妃だけにしたら、びっくりぜ、急に善人に変更するだよ、変わり身が冴えるから、一番の変わり身」

　この地域の最後の修練。

　シュリア

　「でな産まれたら信仰心の社会いき、じゃないと唯一神を植え付けるから、狂ってるからな　」

　最後の修練。

　シュリア

　「王族は貴族に養子縁組、早いなって、身代わりは冴えるしよ、変わり身の社会だからよ」

　最後の修練。

　シュリア

　「雪国と砂漠の最後の修練、善悪を判断して、煩い邪悪は殴り飛ばせ、蹴り飛ばせ、投げ飛ばせ、そして極めて折れ、最後まで戦うしかないな、なんせ暗殺者の巣窟だからな　」

　最後の修練、特殊な地域性、他にはない双子。

　最後の修練、圧倒的な最後の修練、国民から裏税率に搾り取る極悪王族を叩きのめす。

　シュリア

　「あの二つの地域だけは、どこも攻めない、得た貧乏になら最悪の領土、あり得ない」

　究極の地域は、得たら貧乏になら最悪の領土。

　最後の修練、様々な出来事がある社会、裏税率、狂ってる頭、唯一神の妄想、様々な変わり身の社会、冴える身代わりの社会、全部を処分した後に発見された金ぴか研究室、全員が狂ってると判断した位。

　シャルト

　「凄い、どういう暮らし？」

　シュリア

　「ヤバい、国の予算を越えた生活費」

　誰も仕組みがわからない狂気。

　シュリア

　「多分、善人になったら、悪い事は辞める。唯一神だけど、懲りない連中　」

　砂漠、雪国の王族の唯一神化身信者達。

　シュリア

　「雪国、砂漠はいない、宗教しか政治しない、後は遊ぶ、生涯遊ぶ、結婚しても遊ぶ、これしかない、発狂する位にゴミ、発狂する位のグズ、発狂する位の札付き、三個が叶えたあり得ない」

　困難な地域。

　シュリア

　「砂漠、雪国だけはいらない、むしろ草原がいい、全部草原でいい」

　極めた時、苦しみはある。

　シュリア　　

　「草原はいい、開発したらわかる、泣けてくる安価、なんて簡単なんだと感動の日々、他に比べれば楽園だ」

　戦争、だが領土、この嫌がれた様々な地域、喜ばれた草原。

　シュリア

　「領土だけど、草原以外、平原とか万歳、だが森林は金がヤバい、国が傾く、山はヤバい、国が破綻すら、他は開発したらあり得ない金額」

　戦争の難しい現実。

　シュリア

　「凄い現実ってある、欲しくない地域、国、得たら貧乏になる狂気の領土」

　様々な理由から、狂気の領土はあり得ない、戦争にならない現実、貧乏になる狂気の領土、この非常に金がかかる狂気の領土、計算したら金が足りない。

　草原、平原は金になる、他はならない現実。

　様々に嫌がられた地域、国、戦争に勝ったら嬉しい、だが狂気の領土はいらない。

　戦争に勝った後、この瞬間、狂気の領土を避ける現実、特殊な地域性がある時はあり得ない現実がまち、戦争に不満がでる現実。

　最後の修練、狂気の領土がある国と地域。

　最後の修練の村、平原にある、開発費用が安価、この狂気の領土は破綻すら金額。

　道士も知らなかった覇王シャーリーの開発費用の苦しみ、この現実から戦争がない地域、国があった。

　森林の開発費用、試算したら高い、林でも高い、山はひたすらに高い、開発費用がある国家、この開発費用を考えた時、狂気の領土が沢山。

　軍隊は勝つまで、国は開発費用まで、この現実に難しい戦争は嫌だと断られ、戦争の開発費用、困る奴隷払いのあり得ない現実。

　シュリア

　「ぶっちゃけた話、奴隷は儲かるって、全員があれ詐欺ってしってんだ、貧しい地域から富豪の地域に移住すんだ、奴隷として、全員詐欺師なんだ、契約書をみたら凄いぜ」

　詐欺を知った、全員が詐欺と理解した。　　　

　シュリア

　「そうだろ、奴隷って詐欺師専用、売春婦に盗賊ギルド、でもよ奴隷ギルドはない、つまり元を払ってない、保証金はない、商売じゃない、詐欺を商品にした詐欺師集団、びっくりするぜ、暴いてみな」

　この暴いた契約書、この内容に詐欺が大量発覚、全員が詐欺師、一人残らず詐欺。

　払っていない商い、この現実に大陸で大騒ぎ、奴隷詐欺師集団、厳密なぐる。

　シャルト

　「逆の発想力ね」

　シュリア

　「ぐるなんだ、酷い内容だぜ、盗賊ギルドはかんかんだ、全員が詐欺とかんかんだ」

　元の地域に送り返す、全員がぐるを組んだ詐欺師集団、この内容に奴隷は詐欺師専用、奴隷商人はぐる。

　シュリア

　「奴隷商人って、嘘っぱち、密輸してんだ人材を、奴隷詐欺師達を、全員嘘っぱちしかない、一人残らず詐欺師、最初から貧しい地域、富豪の地域に密輸すんだ、最初から、あり得ない社会を隠蔽した根っからの詐欺師なんだ」

　詐欺、被害者は沢山、全員が騙された被害者。

　シュリア

　「全員が騙された被害者なんだよ、これな悪質だぜ、奴隷じゃない、詐欺師が寄生してんだ」

　シャルト

　「完全無欠な詐欺」

　シュリア

　「全員がわからない瞬間、契約書を暴いたら、中身はでたらめ、全員が詐欺、一人残らず詐欺師、実はこれ売春じゃねえ、一回じゃねえ、生涯雇用だ、あり得ない」

　頭が沸騰した全員、男性全員が一回じゃねえ、生涯雇用の発想力、海賊達は全部が詐欺と沸騰した。

　シャルト

　「どいういみ？　」

　シュリア

　「売春は一回のセックスに払うんだ、だが奴隷は生涯に払うんだ、生涯雇用しかない」

　詐欺の実態、男性全員が震えた。

　シャルト

　「なにそれ、売春どうしたの？」

　シュリア

　「そこなんだ、売春じゃない、生涯雇用しかないセックスなんだよ」

　シャルト

　「ちょっとまってよ、売春がバカじゃない！」

　シュリア

　「そうだ、これ生涯搾取するんだ」

　悲鳴が大量。

　シュリア

　「これな、完全無欠の生涯搾取専用の生涯雇用、これ考えた内容、これ魔族だ、この淫魔の女だ、話をつけるしかない、睡魔はしねえ、他の女悪魔はしねえ、淫魔だけだ、しかも淫魔の女だ」

　ヤバい位の魔族、盗賊ギルド、様々と聖騎士、難題を抱えた。

　シュリア

　「こいつたんなる淫魔じゃねぇ、最低限に格がある、大悪事、最低限は位がヤバい、こいつ最後の階級専用だ、大淫魔だ」

　大淫魔事件、竜王も失念していた。

　シュリア

　「ヤバい，今気づいた、奴隷じゃない、全員信者だ、奴隷商人じゃない、大淫魔の司祭だ、人間じゃない、魔族だ」

　国境封鎖、話をつけるしかない時に大悪事、この階級の危険性。

　シュリア

　「多分、大淫魔、逃げたぜ、大淫魔でも力は弱いからな、すると被害者を洗うしかないな、すり替えた替え玉に化けたな」

　被害者全員、全員が知恵比べ。

　シュリア

　「全員に男性用の香水を鼻にかけてから話してくれや」

　このやり方に大淫魔が降参、連行した。

　シュリア

　「成る程ね、ムクガイアの女か、成る程、奸雄の魔女、だから笑った、ああ、だが運がない、話をつけるなら、簡単じゃないけど、大淫魔さん、五つの魔器は知ってる、初歩的だけど？」

　重要な事、考える大淫魔、この初歩的とはいうも淫魔サキュバス軍団は魔王シャーリー。

　シュリア

　「ああ、知らない、なら次、７つの神器は知ってる？　」

　段階を踏んでる、この判断が困った位に上がったとわかる、聞いている側は魔王を聞いている。

　シュリア

　「へー、淫魔の癖に知らない、へー、てことはお前、人間から淫魔に転化したのか」

　シャルト

　「ちょっとまってよ、どうやってもむりよ」

　シュリア

　「奸雄の魔女、こいつ元々は人間、だが魔族に変身した、だが心が魔族になり、転化した魔族へと、実はこの方法論、理由がある、大淫魔、こいつムクガイアのガキだ、お前男の子だったのか！」

　ヤバい瞬間、周りは離れた、必死な武器を握る全員。

　シュリア

　「大悪事、お前、男の子を女の大淫魔にした、成る程、奸雄の魔女、頭がいい、だが問題があるな、厳密に淫魔じゃねぇ、魔族じゃない、人間でもない、アンデッドでもないな、合成人間、強化人間、姿は大淫魔、だが厳密にはキメラ」

　空気が緩む。

　シュリア

　「少年、取引をしよう、俺のオーブが淫魔サキュバスの元に送る、代わりにムクガイアから手を引け」

　この厳密な判断、考える全員、大淫魔姿のキメラは淫魔サキュバスの魔王を知らない、だが五つの魔器、７つの神器は知った、包囲網を完成、手を引く、この厳密な判断、この裏切りを選んだ。

　オーブがキメラを転送。

　シュリア

　「運がいいな、リッチーとか無理だ」

　ぎりぎりの取引、連絡、この圧倒的な最後の判断、全員がやったと喜んだ。