転生悪魔召喚士ヒーラー型アークプリースト物語

第12話 シャーリーに挑む

　修行の旅、修練の道、この３回目のフォームシフトプリースト。

　現れた拳王の死を視る。

　シャーリー

　「なんだ貴様」

　拳王の死を視る

　「成る程、女神ヴァルシュの元にいる悪のヒーラーのダークヒーローの魔王シャーリー、フォームシフトアークプリーストの至る初期化を繰り返す修練の道、成る程、たんなる愚物でもないか」

　シャルト

　「あー、こいつ三千世界統合委員会の拳王の死を視るだ、ユニークな力の形、名前は冥王」

　シャーリー

　「ほう、拳王、なら戦ってもらう」

　フォームシフト、マックスファイターに移る。

　シャーリーの大好きな拳に語る、見た目と違い、根っからの武闘派、真正面から粉砕する力業が大好き。

　戦う二人、様々にあるも、拳の技は互角、足技を加えたらシャーリーが負けた。

　拳王の死を視る

　「ふん、足技は二流か」

　シャーリー

　「フォームシフト、ハイスピードクリティカルチェイサー　」

　手数を増やした圧倒的な技、威力は低い為の無視した反撃が増えた。

　この被弾を重ねた至る段階、全クリティカルダメージ一括払い、食らった拳王の死を視る、ダメージを回復に走る。

　拳王の死を視る

　「成る程、女神ヴァルシュも切り札を得たか」

　退却した。

　フォームシフトのマックスファイター、この真正面が大好きなシャーリー。

　女性全員から、結局は殴り合い、結局は勇気、結局は勇者、この至る段階を魔王シャーリーが示す道と定めた。

　初期化を繰り返す修練の道、この現れた

　ジ・エンド

　「時間を止めたら最後だよ？」

　シャーリー

　「ほう、我が時空魔導に挑むとは蛮勇な」

　カチン、スイッチが入ったジ・エンド、シャーリーが時空魔導、符術を展開、七個の神器が現れた、この時間を止めるジ・エンド、だがシャーリーの時間防御が上回り、ジ・エンドが弾かれた。

　シャーリー

　「口ほどにもない」

　負けたジ・エンドは退却。

　拳王の死を視る、ジ・エンドからライバル判定のシャーリー。

　このシャーリーの敵は全員が真正面、一人として卑怯が大嫌い、敵は真正面から叩き潰す全員。

　修練の道。

　この三千世界の怪物が現れた時、シャーリーのマックスファイター、究極強化、真正面から殴り合い、怪物が浮く、このシャーリーの真正面から殴り合い、怪物は次第に浄化、最後は消えた。

　様々な聖職者、神職が素手を重んじる理由、浄化。