第4話 18才の春

 シャーリーの旅、治療、回復、蘇生、時に復活、また罰に神罰を下した。

 18才の春、とある国の首都、チャザ教会を開いたシャーリー。

 妖艶な美女が代表者の教会、だが呪いのシャーリーは有名人。

 生活費、食費が制限。

 この春から夏の初日、シャーリーに1人の女神が現れ、同時に連れた1人の少女を紹介した。

 シャーリー

 「三千世界の女神ヴァルシュ、聞かないも、チャザは知っている、連れた魔法使いの少女は地球人とは驚きました」

 魔法使いの少女

 「チャザの司祭さん、私はシャルト、クラスは魔法使い、で今から向かう世界のロールはアタッカーのキャスター」

 シャーリー

 「成る程、ロールですか、ならヒーラーですね 」

 シャルト

 「てっきりお堅いおばさんかと思った」

 シャーリー

 「間違ってはいませんね、ヒーラーですからね 」

 女神ヴァルシュの招きに入り、シャルトと転移した世界のロールはヒーラー。

 案内人

 「えーと、チャザの司祭さんのヒーラー、えー転生戦士の宮城信太郎さんね、元の性別は男性、だが変身の装備品により女性に近づき、また女使いで女性に近づき、転生した女性だった為に女性になり、今は母親の英霊の証をもち、七個の神器を有した魔王の転生体、四個の世界で魔王指定、多重能力者でもあり、術者でもあり、催眠術、洗脳、呪い、様々に強化、合成に長けた狂愛の伝道師、また楽園の管理人、戦士の技と術は忍者マスター、くノ一マスター、騎士の経験も豊富」

 シャルト

 「札付きね」

 案内人

 「まあ、ですが人望、人気は凄い値です、カリスマ性の塊ですね」

 シャルト

 「へー」

 案内人

 「また念能力者ですね、具現化系、特異系の二重の希少ですね」

 シャルト

 「へー」

 案内人

 「また魔王ベルゼブブ、魔王リリス、魔王ベリアス、熾天使アスモデウスの盟友、また能天使モナルカの親友、また魔神フォルネウスの好敵手、また魔将軍ガイエルが認めた希代の暗殺者」

 シャルト

 「うわ」

 案内人

 「レベルは換算しても1の決まりですが、ステータスは勇者、英雄、英霊、魔王階級の強者ですし、複数の世界に股がる人気者、またチャザの一体感の使い手、また森羅万象と化した使い手、これは素人ではないです、世界救済回数も半端ない方です 」

 シャルト

 「成る程」

 案内人

 「ヒーラーの心得は第七位まで習得した一般的にはマスターです」

 相方を見るシャルト。

 案内人

 「配下の数は9000万人以上です」

 相方を見るシャルト。

 案内人

 「精霊使いのレベルは凄い値です」

 相方を見るシャルト。

 案内人

 「元は悪の悪魔召喚士、ですが対悪魔用忍び集団の頭です」

 頷くシャーリー。

 案内人

 「功績から様々な評価、七個の神器はトレードマーク、5個の魔器は力の魔器、魔王の力の魔器として破壊命令が沢山」

 頷くシャーリー。

 案内人

 「凄い戦歴の猛者、悪は強くて自由、この意味をとう沢山がいます、できないと始末にあうくらいに」

 頷くシャーリー。

 案内人

 「回復力は癒しのイーリュンが守護神な位、特に女性の癒しは女神を超えます」

 相方を見るシャルト。

 案内人

 「凄い戦歴です、チャザの信仰は先まで永遠と明言したチャザの司祭です」

 頷くシャーリー。

 案内人

 「風の女神より、問題児宮城信太郎、癒しの女神イーリュンより癒しの転生戦士宮城信太郎、様々に知られたチャザの司祭さん、魔王階級な位の暴れ者、手がつけれんと諦めた沢山」

 頷くシャーリー。

 案内人

 「三千世界の女神ヴァルシュより、チャザ神より問題はない、修行で十分だそうです」

 頷くシャーリー。

 案内人

 「性欲が凄いです、ですが女性を淫魔サキュバスに転化させる秘術士です、しかも人気は熱狂的」

 相方を見るシャルト。

 案内人

 「子孫も沢山います、また盟友のレザードさん、今は暮らしもあり、友人の転生戦士は大丈夫とサインもいれたくらい」

 相方を見るシャルト。

 案内人

 「他に生体兵器族最古創造種宮城信太郎さんからも、宮城流魔法双剣は十分だと」

 相方を見るシャルト。

 案内人

 「チャザの教えを広めた功績からチャザの聖人でもあります、魔王でもありますが」

 相方を見るシャルト。

 案内人

 「悪のヒーラーではありますが、目的の為に手段は選びません、ですが下らない敵は必ず暗殺する敵味方より問題がないとされています」

 相方を見るシャルト。

 案内人

 「侍の技、術は忍びの流儀に得ません」

 頷くシャーリー。

 案内人

 「ヒーラーの適性は抜群、どんな適性より高い、特性は女性限定回復力増加、金運最大級、出逢い最大級、トラブルメーカー最大級、カリスマ性は最大級、また魅力の高い方で、魅了使い、また精神障害者の人生があった為に呪怨使い、呪殺使い、狂愛使い、発狂使い、様々な裏の使いを歴任、この特性の為に、精神系無効絶対、魅了系無効絶対、幻覚系無効絶対、他にも無効が大量にあります、またペルソナ使いは風魔小太郎は全状態変化禁止の固有があります」

 相方を見るシャルト。

 案内人

 「転生戦士宮城信太郎に効くのは、物理攻撃、また風に属した攻撃、また地に属した攻撃、様々に効かないので、ダメージ減退率も魔王クラス」

 相方を見るシャルト。

 案内人

 「様々な力がダメージ減退率を高め、未来透視、未来予知、未来演算が回避を神話にします」

 相方を見るシャルト。

 案内人

 「様々な無効、様々な力、このヒーラーを継続した為に応急手当セット、医薬品ポーチセット、ミニ鞄が支給です」

 受け取る。

 案内人

 「才能がある方です、ヒーラーなら転生戦士宮城信太郎な位、凶暴化したらハートを作るサイン、狂愛をばら蒔き、楽園をばら蒔き、最も怖い死霊姫と呼ばれてます」

 相方を見るシャルト。

 案内人

 「父親歴、母親歴が半端ないです」

 相方を見るシャルト。

 案内人

 「まあヒーラーのレベル1です、修行ですので楽しんでください 」

 頷くシャーリー、また相方を見るシャルト。

 










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