第228話 絢爛華麗への応援コメント
サーシャさんお見事でした!でも本人はまだまだ納得していない様子……魔法職と近接職は違うから仕方ないんですけどね。
作者からの返信
しかし色々なものを含めてエミリアさんに負けるのは納得できないようですね。
第222話 おもてなし前編への応援コメント
みんな大好きハンバーグ……!
第220話 娘に弱い者は?への応援コメント
やはり、二人のお父様でしたねぇ♪(笑)
娘がいる男親としては
「私の娘を嫁に欲しければ、私を倒すのだな!」
ってヤツはマストですもんね。
まぁ、お二人の身分や立場からすれば
「娘さんを下さい!」って突撃してくる
漢もいないでしょうから
レックス相手にノリノリになるのも分かります。
「アレ、やってみたかったんだよなぁ♪」
今の所、どちらも嫁にする気がない
レックス君にとっては
とばっちりもいいところだね(笑)
作者からの返信
隼さんの予想通りの展開です(笑)
第199話 ドルドランドの長い夜(7)への応援コメント
誤字?
「生きてても害にしかならない奴らを処理してやるんだ。むしろ感謝してほしいな」
「ウィスキー貴様! 本当は私の手で⋯⋯私の剣で八つ裂きにしてやりたい! だがそれでは貴様と同じだ」
ウィスキー貴様! ⇒ クーサイ貴様!
作者からの返信
御指摘ありがとうございますm(__)m
第190話 前門のサーシャ、後門のエミリア、そして・・・への応援コメント
>そして俺の股を枕がわりで寝ているノノちゃんの姿があるのだった。
これはいかん、いかんですよ……!
作者からの返信
ヤバいですね(笑)
第189話 新たな称号への応援コメント
平静魔法使わないと危なかった人が、否定したところで信用度ゼロかと😑
まあイエスロリショタノータッチ!が出来るならセーフでしょ
作者からの返信
いつかノータッチを破るかもしれません・・・
第189話 新たな称号への応援コメント
笑ったw
笑った、が、これは流石にあんまりだーw
ノノちゃんが成長して「ロ○コン」の本当の意味を知ったら戻るんですよね?女神様?
作者からの返信
女神様はイタズラ心満載なので(笑)
第188話 冤罪をしてはいけないへの応援コメント
ノノの悪夢対策が必要なことを言ってないのなら、まあ扉は開くだろうなあ
ノノがいるから夜の誘惑はできないと。ノノGJ
作者からの返信
ノノちゃんがいなければ大変なことになっている可能性が高井ですね(笑)
第186話 こんな時のための創聖魔法への応援コメント
冷静沈着が仕事してるなら大丈夫でしょ…ただ兄妹でマッサージしてるだけ、なのにギャーギャー言ったら見苦しいだけだと気づくといいけどね
まあ主人公はどうも恐怖が先行してるせいか強く言えないみたいだけど、毅然と対処も必要だよね、異世界を謳歌したいなら
創聖魔法、誰にも言うなと言ったのにこの2人は自分の目的の為に報告する気満々だしね。間違いなくこの国の軍増強に利用されるし、ストーカーからは逃げ一択
作者からの返信
アルコールが入って正常な状態ではなかったのかもしれません。
編集済
第180話 サーシャの願いへの応援コメント
私の婚約者になってくださいー!……と言えないサーシャちゃんでした。
編集済
第160話 何でも正直に言えばいいという訳じゃないへの応援コメント
なんで二人がこんな店で働いているワケ?
作者からの返信
リックが夜遊びしているのを察知して、この時だけ貴族の権力を使って進入したようです。
第165話 エミリアVSサーシャへの応援コメント
帝国から離れようとしている中、領主代行もしっかり!?しているなら、悪党にはという理由だと弱く感じる。
領地に対する思い入れの一つもあれば違うと思うが。
作者からの返信
領地にはそこまで思い入れはないかもしれませんが、困っている人は放っておけないかもしれません。
第157話 初めての体験への応援コメント
更新ありがとうございます!
トイレから戻ると果たして何が……?
作者からの返信
最もこの場で会いたくない二人が・・・
かなり更新が空いてしまいましたが、変わらずコメント頂きありがとうございます。
第109話 執念深き追跡者への応援コメント
主人公の認識が色々甘いよね。鑑定も戦う前に使えばいいのに。面倒ごとに首を突っ込むし、巻き込まれるのは想像つくだろうに何でもっと戦いに備えておかないんだろ。 平和な日常を過ごすのは結構だけど、それを守るための行動を疎かにし過ぎて、危険な状態になってからようやく後悔するから、見ていて腹立つな。
第148話 リックの弱点への応援コメント
いくらなんでも、自分がやられたら人質も危ないって解ると思うけど、綺麗事ばかりのお花畑思考に偏ってると、せっかくの面白さが台無しになるのかも~。
第93話 特別な俺?への応援コメント
一存ではないことでしょうけど、「冒頭の1話さえ試し読みできない作品」を「買おう」とはならないと思います。
かといって三巻から読んでめちゃくちゃ魅力を感じる道理もない(巻の冒頭が人物関係などのリマインダを含んだ文章になっていないため)
現状の最古の話だけ見て読者が引き込まれると思ったのか、おそらく後悔しておられるか、または全く気にしておられないかのどちらかと思います。
乗りかかった船は降り難いと思いますが、後悔ないようにがんばってください。