女子のからだのボクだから、女子のえっちになる

ヤッキムン

第1話

中学2年で、沖縄県那覇市の中学に転校した。那覇の家は港のすぐ近くの6Fで、船もいっぱい見えて、遠くの橋や公園まで見渡せて、めっちゃ見晴らしの良い場所だ。

ボクは小学生や中学1年くらいの時も、女子みたいな体をしていたけど、中学2年になったら、本当に、一段と女子の体になっていった。

家で、1人になったら、三面鏡を開いて、裸になって、えっちな格好をして、それをいつも見ている。お姉ちゃんの部屋に入って、勝手にタンスの引き出しから、可愛い下着を借りて、自分で着けてみて、えっちな格好をして、自分で見てるの、めっちゃ好きだ。

お姉ちゃんは、いろんな色の、えっちで可愛い下着、いっぱい持ってるから、ボクも、お姉ちゃんの下着をちょっと借りて、自分でも着けてみている。

最初の頃は、ボクの下着をちっちゃくして、えっちで可愛く作り変えて、着ていたんだけど、それよりも、お姉ちゃんの下着のほうが、はるかにえっちで可愛いから、お姉ちゃんの下着を借りてきて、着けてみるようになった。ボクの体も女子みたいなので、お姉ちゃんの下着を着けると、可愛くてえっちな女の子みたいになる。

中学でも、女子みたいだから、いつも教室でも、女子といっしょにいる。体育の着替えも、女子といっしょにやっている。

プールの時も、女子のほうで着替えてる。

水着も女子用のを着用してるけど、どちらでも使用できるタイプなので、問題ないし、体操服も女子用だけど、これも共用タイプになってるから良い。

服飾クラブに入って、服のデザインをして、服を縫って作ってる。ミシンも、いつでも自由に使えたから、放課後も、中学のミシンを使って、服を縫っている。


中学3年になったら、大阪の中学に転校になった。

大阪の家でも、ボクの部屋のタンスの中に、可愛くて、えっちな下着を集めてて、夜になったら、部屋で裸になって、えっちな下着を着けて、えっちな格好をしている。

大阪の家には、最初に入った時から、霊の存在を感じていて、ボクの部屋にも、何かしらの、霊のいるのを、入った瞬間に感じた。

最初の晩、寝ていたら、ボクの体を優しく抱いて愛撫している霊を感じた。顔にもキスされてるみたいだった。

ボクは、寝る前に、裸になって、集めてる下着から、今日の1枚を選んで、それを着けて、えっちな格好をして、それを見ながら眠りについてるから、寝てると、霊に、えっちな下着を着けてるボクの体を優しく抱きしめられて、優しく愛撫されていくのを感じちゃっている。




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