第145話 ボディタッチ
あいつらは、ここが職場だって覚えているんだろうか?
水谷さんの巨乳を、
「触っていい?」
って聞く方も聞く方だが、
「いいよ」
と、許可する水谷さんも水谷さんだ。
「ふかふかで気持ちイイ」
って。
頼むからそういうのは別の場所でしてくれ。
いくら女同士だからって、羨ましくてしょうがないじゃないか。
★☆★
女子社員が水谷さんの巨乳を揉むのを、羨ましがっている主人公。
こういう場面って、よく(?)あると思うんだ。
つか、こういうのを過去に書いた気がするんだが…忘れた。
☆★☆
次のお題は〖行方知れず〗
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます