第145話 ボディタッチ

あいつらは、ここが職場だって覚えているんだろうか?


水谷さんの巨乳を、

「触っていい?」

って聞く方も聞く方だが、

「いいよ」

と、許可する水谷さんも水谷さんだ。


「ふかふかで気持ちイイ」

って。


頼むからそういうのは別の場所でしてくれ。

いくら女同士だからって、羨ましくてしょうがないじゃないか。



★☆★


女子社員が水谷さんの巨乳を揉むのを、羨ましがっている主人公。

こういう場面って、よく(?)あると思うんだ。


つか、こういうのを過去に書いた気がするんだが…忘れた。


☆★☆




次のお題は〖行方知れず〗

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る