128話にして冒険開始の1話みたいな戦力になったが、でも前世感情デバフと不運をもたらす体質は消えたのならプラスか？そろそろ地に足のついた成長を見たい

結局改訂で魔法盗むことはしなかったのか…？でもそれを検証しないなんてありえないしよく分からんな
そしてこれからも主人公は殺しに悩み続けるんだろうか？エマがあんなんになっても開き直ることは結局出来ないのか…今までの行動は手っ取り早く済ませなかったが故に大変な事が起きたのばっかりだっただろうに

ようやく主人公覚醒…なのか？今まで戦闘始まってから戦闘方法考えてばっかりだし余計なこと考えまくるせいで何も行動できなくなってたからな

面白い。でも。木を切る時のカーンはおかしいと思う。

内気な主人公なのに好感持てるのは相当な心情描写の細かさゆえで凄いと思う　後最後のお色気は魅了の術にでもかかってるのかな

いつも楽しませてもらっています。ありがとうございます。
本文の中に「斜線」という語句が何度か出てきていますが、「射線」かなと思って読んでいます。意図されたものであればすみません。
引き続き物語楽しませていただきます！！

ハジメが狩りをしたいってなった時の魔物の行動があれだったんですね！！
あの話を読んだとき某物語の竜の幼生体に獲物を届ける肉食獣のイメージが沸き立ちました。ちょっと違うかなとも感じていましたが凄くすっきりしましたー
ここまで一気読みしてしまいました！壮大で全く先がみえません。ハジメがどう成長して行くのか凄く楽しみです。

ようやく主人公がこのわけわからん力を意図して使えるようになるのかな。今のところ終始敵が強すぎて主人公が何もできないのが歯痒い。てかこの世界魔人五月雨的に発生してるの訳わからんな。魔法使いは魔人予備軍と思われても仕方ないだろこれ。

ただギルドに行くだけでこれだけ世界観紹介できるのは流石だなぁ。すごくワクワクする。

こういう主人公が未知の力に目覚めていく過程凄く好き。また、村社会特有の陰湿さもよく表現できてて凄いと思います。とにかくあらゆる描写がリアルで素晴らしいですね。