応援コメント

にいさまは何も心配する必要はありませんよ③」への応援コメント

  • まだ今のところ、「たったひとりの妹のために」と脅迫的な想いに駆られるにまで至った経緯は明かされていないように見受けられますが、果たしてこのあとどのような展開が待っているのか、気になりますね……

    作者からの返信

    細かいところまで読み取っていただき恐縮です。

    主人公が徐々に「妹」的狂気に絡め取られていくさまにご期待いただければと思います。

  • カクヨムでも人から聞いた恐怖体験を書いたものは何度か見かけましたが、そのほとんどが星やPVをたくさん貰われているのですよね。

    それを思うと、自分も同じようにこの村で怖い話を集めてカクヨムにアップしたいです(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    恐怖体験には事欠かない場所に住んでいるはずなのですが、当の主人公にはあまり自覚がないようです。
    それを小説化していくとなるとまだ先は長いようで……。

    主人公がじわじわと恐怖を自覚してくさまにもご注目ください!

  • こうして彼は、怪談小説を書き始めるわけですか。
    全て妹の予定通りに動いているように思うのは、気のせいでしょうか?

    作者からの返信

    ようやく小説を書くと決意した段階ですかね。

    これがなかなか書き始めないのですが、主人公の優柔不断な感じもともにお楽しみいただければと思います。