第3話 淫魔サキュバス達の魔器

 千葉県北部の都市、淫魔サキュバス達の巣があり、魔器が隠蔽、また淫魔サキュバス達の復活の魔器でもある。

 睡眠、魅了、耐性低下、冷気、雷撃、吸魔、エナジードレイン、新しく攻撃力低下、防御力低下、混乱、盲目、沈黙を指導。

 暮らしの聖杯戦争の3回目、魔器を強化、淫魔サキュバス達の力を回復した。

 淫魔サキュバス達の魔器の主は悠真、竜使いの血の盟約、また竜語魔法も操る。

 この後に火炎、疾風を指導。

 聖杯戦争の4回目、淫魔サキュバス達の魔器を強化、淫魔サキュバス達の未来予知を力に得た。

 淫魔サキュバス達は一万人以上、この都市に増加を重ねた。

 新しく魔のドゥム、コンセントレイトを指導。

 10年に一度、魔器に魔力を与える大儀式。

 この淫魔サキュバス達の魔器が隠蔽する巣、この淫魔サキュバス達を討伐する側が現れた。

 虫使い、夢を食らわれる代わりに力を渡す寄生虫の使い手。

 悠真

 「隠蔽の力を破る虫使いがくる、上級淫魔サキュバス達に下級淫魔サキュバス達をつける、虫使いの力は索敵、警戒、火炎、疾風、また特殊な光に敵を切る、ゆけ」

 放ったサキュバス達、竜語魔法の使い手、竜使いのサキュバス達は竜を召喚して戦う。

 この交戦に虫使いは敗走、1回目の勝利。

 淫魔サキュバス達に空手、柔道、弓道、剣道、合気道を学ばせる。

 虫使い達との交戦、この範囲に大儀式が近づく、この虫使い達との交戦があり延期。

 マスターの悠真、淫魔サキュバス達に召喚の力、白の系統のピクシーを与えた。

 段階の虫使い達は力を増すサキュバス達を警戒、白の系統のヴァルキリーを得たサキュバス達。

 この虫使い達との交戦。

 この白の系統のフレイヤを得たサキュバス達。

 虫使い達との交戦、黒の系統のホーントを得たサキュバス達。

 この黒の系統のリリスを得たサキュバス達、また上がる黒の系統のフェンリルを得たサキュバス達。

 竜語魔法、竜使い、召喚士、魔法使い、この範囲を持つ淫魔サキュバス達。

 虫使い達との戦いは100回目を数えた。

 新米サキュバス達、下級サキュバス達、上級サキュバス達。

 母親

 「悠真、虫使い達、もう100回目よ」

 悠真

 「確かに、サキュバス達の成長に利用したが、いささか度が過ぎる」

 姉

 「なら反撃です」

 悠真

 「先ずは虫使い達の尾行、追跡だな」

 この日々。

 月曜日の29日、虫使い達の様々が判明。

 悠真

 「成る程、虫使い達の組織は東京都、かつ独立組織、かつ公的組織、ふーん、虫使い達、どうもわかってないな」

 反撃に放火に炎上、虫使い達の施設は炎上に消えた。

 30日のハロウィーン、虫使い達のテント生活、この音響弾一斉起爆、この攻撃を受けている自覚が生まれた。

 転生戦士は忍者マスターを前歴にもつ。

 このハロウィーン、千葉県の海岸に発見された焼死体。

 この情報を探る悠真、この焼死体を辿る先に付着した男性用香水から社会人、この香水を辿る先に使用した男性は公安係長。

 この諜報した先に美少年の剥製、美少女の剥製が発見。

 この関係先を洗い、汚職警官隊、麻薬、暴力団、中国マフィア。

 この全員の証拠を、インターポールに寄付。

 



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