えっちで可愛い、女の子みたいな体のあやめちゃん

ヤッキムン

第1話

服が好きなので、高校を卒業したら、服飾の専門学校に入学する。

高校生の頃から、自分で服を作っている。


高校は、本当は、別の進学校に行きたい気持ちもあったのに、その、最初の希望校ではない高校に行った。

そこの高校に行ったからか、ボクは、高校の授業も、美術と体育が好きになった。

美術の時間に、絵を描いたりしてるか、体育の時間に、走ったり飛んだり跳ねたり泳いだりしてるのの、めっちゃ好きな高校生だ。

最初の希望校に行っていれば、たぶん今よりもっと勉強していたと思う。まわりのみんな、ボクより勉強できる子、多いだろうから、ボクも、みんなに刺激を受けまくって、勉強してただろう。

高校の部活は美術部に入った。高校の美術の授業で、初めて習った油彩画にめっちゃはまって、美術部でも油彩画を描いている。

家にいる時も、絵をめっちゃ描いてる。

家では、ひたすら、えっちな女の子の絵を描く。えっちな女の子は、いろんな服を着ていて、それから、だんだん服を脱いでいったり、脱がされたりしていく。下着姿になった女の子は、また、その下着を脱いだり、脱がされたりする。えっちな女の子は、誰かえっちな子に、めっちゃえっちなことをされている。その過程を絵に表現していく。いつも、そういう絵を描いているから、ノートもすぐ終わってしまって、もう何冊にもなってる。


高1の副担任の安藤先生は、毎日めっちゃ可愛い。めっちゃセクシー。先生になったばっかり。

えっちな女の先生。

おっぱいはめっちゃ大きくて、服から、ポロリと、こぼれ落ちそう。ボタンもはじけて、ポヨ~ンと、あらわに、出てきそう。

おしりも可愛くて、うしろを向いたら、すぐ、先生のえっちなおしりばっかり見てしまう。めっちゃ、なでまわしたくなっちゃう。

先生に、「今日の下着、何色?」って聞いてみたら、かわされると思ってたのに、「ピンク!」って、こたえてくれた。

「ボクは、今日はパープル!」って言ったら、「いいね~!」って言ってくれた。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る