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  • とても参考になります!
    小説1000本ノックと言ったところでしょうか。
    なかなか難しいですが、それをしないと読まれる作品は書けないのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    1000本。無理ではないけど1日1冊読んでも年単位でかかる……

  • 私はメインが音楽活動の方なのですが、
    音楽も小説もインフレが凄まじく、
    成功云々は才能もありますが、運次第みたいな所があります。
    特に小説は好奇心を持ってある程度読んで貰わないと
    どうしようもない…音楽と違ってかなり意思の力が必要なので、
    音楽以上に難しいでしょうね。

    両方とも地盤沈下の著しい業界ですが、
    目利きをきちんとせずに適当に出している、
    大衆迎合し過ぎているといるという点で共通しています。
    下記は私の音楽の代表作のひとつです。
    お時間がある時に御笑聴下さい。
    https://www.youtube.com/watch?v=aa2BVlhhIDk

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小説(特になろう)は斜陽になってきたとはよく言いますが、音楽でも似たようなことが起こっているのでしょうか? 自分は音楽には疎いのではたから見ている限りでは結構盛り上がっているようにみえるのですが、隣の芝が青く見える現象なのかもしれませんね。

    業界が沈下していても編集者の腕は落ちていない、というのが本書の主張でしたが、果たしてどうなんでしょうか……。

    音楽のリンクありがとうございました。ゆっくり聞かせていただきます。


  • 編集済

    こんばんは。

    すみません、こちら一度ご確認ください

    私もやってみす


    作者からの返信

    わ、誤字でしたか。
    いつもありがとうございます、非常に助かっています。


  • 編集済

    この本の実用度については完全に同意です。アマゾンのレビューでも批判的なレビューもある中、おもしろさ5、読みやすさ5とフォローを忘れないところに優しさを感じます。
    これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    実際に読まれた方がいらっしゃった! コメントいただけて小躍りするほどうれしいです。
    五段階評価についてはなるべくニュートラルに判断したいところですが、個人の意見が多く含まれてしまうのが悩みどころなので、そう言っていただけると非常にうれしいです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 確かに、小説指南書は人目につくところに置くのが、
    恥ずかしい装丁が多いですよね。
    特にライトノベル作家になろう系指南書は、
    ドラゴンとかに跨った表紙イラストとか、
    恥ずかしさMaxで、えっちな本並に隠したくなります( ´艸`)

    これからの紹介が楽しみですね。
    トンデモ本も多い気がします(^_^;)

    作者からの返信

    早速コメントありがとうございます!

    ちょっと恥ずかしくなる本や、トンデモ本から名著まで、いろいろご紹介できたらいいなと思っています。

    ラノベ系指南書は図書館でも読んだりするのですが、周囲の目が結構気になりますね……