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  • 編集済

    19への応援コメント

    > それに私も今こそは戦闘用ガイノイドですけど、昔はただのガイノイドだったんですよ
    ⇒「今でこそ戦闘用ガイノイドですけど、〜」ですね。

    >彼女は改めて、そこで、そこで自身の決心を語るのだった。
    ⇒ここは意図していなければ「彼女は改めて、そこで自身の決心を語るのだった。」でよいでしょう。


    ※改稿のおかげで話の流れがよくなっていますね。これなら「話の展開が急」とは思わないでしょう。
     あとは上記の箇所を手直ししてくださればここはよいと思います。

  • 18への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139558355336949

     さて、戦闘は終わりましたが、根本的な解決にはなっていないですよね。
     その交渉が次回かなと思いますので、期待してお待ち申し上げます。
     バトルシーンの書き方が堂に入ってきましたね。
     こちらも特筆するべきかなと思います。

  • 17への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139558276834149

     物語がどんどん動いていきますね。
     この調子で書いていけば、程よい勢いで描けるので、このまま進めていきましょう。

  • 16への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139558193192672

     これからのアイゼンの立ち回り次第で、「百年前のアイゼン」を描いたことの是非が問われてきます。
     もしこれからアイゼンがミオンとセーラとともに行動するのであれば、「百年前のアイゼン」を描いたのは妙手なのです。
     しかしもしここでミオンを助けて修理しただけの関係であれば、なにも「百年前のアイゼン」を書く必要はなかったとも言えます。
     そのあたりの構成をよく考えてみましょう。

  • 15への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139558039724861

     100年前の出来事が22世紀につながりましたね。
     これで本編に無事復帰できそうです。

  • 14への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557999373811

     この回想が22世紀の誰かにつながっているのならよいのですが。
     もしつながっていないと要らない回想シーンになってしまいます。
     たとえばアイゼンがミオンの先輩で、ミオンは教えてもらったことだった。
     そうであればこの回想シーンにも必然性が生じます。

  • 13への応援コメント

    あら!22世紀まで長宗我部家が存続しているではないですか!(*⁰▿⁰*)

    今回は一体"誰"の回想なのか……前回からの流れといい何か秘密がありそうですね。

    次回も期待(*^ω^*)

    作者からの返信

    やってきましたよ!
    もしかしてプロローグの、夢見るガイノイド読まれてませんか? そんな気がして。

    編集済
  • 13への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557965208356

     もう少し映像を書き込んでみたいですね。
     そうするともっと場面が華やぎますし、読み手もイメージが湧きやすい。
     本話のオチが面白いので、そこまでにどれだけイツキの情報を混ぜ込めるかを考えてみましょう。

  • 12への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557931631087

     視点のブレが目立っているので、それをどうにか解消したいところですね。
     「ミオンの一元視点」「シナプスロードの一元視点」「誰も視点を持たない三人称視点」「セーラの一元視点」と変わっています。
     よく取れば「視点が移っていく」と捉えられますが、悪く取れば「誰の心も読み放題の神の視点」と受け取られるおそれもあります。
     できるのなら単なる「三人称視点」にして、誰の心の中も覗かないようにしたほうがよいのですが、それだと緊迫感が出ないでしょう。
     そうなると視点が切り替わっていることを示す「シーンの切り替え」記号を用いて、「意図的に視点を切り替えています」と明示したほうが意図には沿うと思います。

  • 12への応援コメント

    今回もめちゃくちゃ面白かったです!シナプスロードの不気味さ、不安を誘う情景、予測不可能な引き、お見事!

    セーラとミオンはどうなるのか!?
    次回も期待してます(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    えへん(´・ω・`)

  • 11への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557851004721

     今回は寸評も付けております。
     ぜひ今後にお役立てくださいませ。

  • 10への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557811742820

     同世代のライトノベル書きの中では「よく書けている」部類に入りますので、添削を恐れず、いろいろと試してみてください。
     きっと将来の糧になりますからね。

  • 09への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557810773957

     今回はあくまでも橋渡しの箇所なので、とくに構成が悪いわけでもありません。
     なくてもかまわないということもありえますが、人類とアンドロイド側にはこのくらいの技術力があるんだよと説明しているのであれば、書いておくべきエピソードです。

  • 08への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557809424541

     語り手の関係がわかりづらくなっています。
     小さな補助動詞「いく」「くる」ですが、使い方を間違えないようにしましょう。
     また告げる・伝えるは「こちらからあちらへ向かって話す」意なので、今回のような語り口のときはなかなか使いづらい語彙になります。
     他の細かな語り口はかなり水準が高いので、全体のレベルは維持しつつ、細かな取りこぼしを回収していきましょう。

  •  今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557408119729

     このアンドロイドが「ミオン」なのかどうか。もうちょっと手がかりが欲しかったな、という印象です。

  • 海中退治譚編 エピローグへの応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557407608521

     本筋から外れた、とても良い意味でのエピローグだったと思います。
     ミオンを立てようという意図がしっかりと感じられますね。

  • 07への応援コメント

    今回出てきた謎の少女と男性がすごく気になります!
    敵対勢力ですかね?
    今後も期待です(´⊙ω⊙`)

    作者からの返信

    第二章で対面したりしなかったり……?


  • 編集済

    06への応援コメント

    いや、めちゃくちゃ面白いです。一気に読んじゃいました。海中に残る前世代の建物や、宇宙苔……先がすごく気になります。

    情景描写が丁寧なので映像作品を見てるかのような感じでした。

    作者からの返信

    第二章はハチャメチャしてもらう予定なので、今後ともぜひ!!

  • 第一話でも思いましたが「なぜかスク水を着ている」という設定の破壊力が半端無いですね笑

    作者からの返信

    じつはミオン達アンドロイドの影響を受けていたり……?

  • 06への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557348128012

     今回はご希望どおり総評をつけました。
     よろしければご覧くださればと存じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    第二章はミオンと100年前の世界を描く予定なので、その際に彼女のキャラを立てていこうと思います! 

  • 05への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557343205294

     セーラのキャラが立っているので、ミオンももう少し頑張って立ててみてください。
     「バディもの」は安定した人気を誇りますので。

  • 04への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557289949193

     セーラのキャラが立っているので、バディものとしてはミオンのキャラも立てたいところですね。
     今はセーラの仕草の表現が秀逸です。
     同じくらいミオンも丁寧に描写できたらさらによくなりますね。

    作者からの返信

    第一章はミオンを通しての世界観の説明をしようと考えてるので、第二章でキャラに色を塗っていこうと思います!

  • 03への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557276454058

     海洋冒険小説のようなテイストがうまく物語のスパイスになっています。
     この調子で続きも書いていきましょう!

  • 02への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557273497466

     ここまでの完成度はひじょうに高いと思います。
     やはり書けばそのぶん伸びる年齢ですね。
     今までの添削を踏まえて書けていますし、構成や展開もスムーズです。
     では次の添削に移ります。

  • 海中退治譚編 プロローグへの応援コメント

    すごく良い導入ですね!

    海の中の人類の名残りが切なく描写されていて、過去に何があったんだろう? 

    どんな物語が紡がれるんだろう? 

    とワクワクさせてくれます(о´∀`о)

    作者からの返信

    今回はちゃんとプロットを立ててますのでお楽しみに!

  • 01への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557206900453

     面白くて特徴のあるキャラクターが次々に出てきますね。
     こういうキャラクター先行型の物語は「キャラクター文芸」のカテゴリに相当するので、次の「角川文庫キャラクター小説大賞」あたりを目指すのも手だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!目指します!

  • 海中退治譚編 プロローグへの応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16817139557205601608

     全体的にはよいプロローグだと思いますよ。
     この世界観を活かした物語に仕立ててみましょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 頑張ります!