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    小説を楽しめる才能——あると思います
    そもそも、世の中の大半の人は、まず活字オンリーの小説を読まないし、読めないみたいな話も聞きますし……
    そんな中で、小説を読んで楽しむことができる人ってのは、これはもうはっきり言って才能だと思います

    それにしても、小説は読めても減点方式でしか読めない人とかもいるんですね
    正直、そんな読み方で読んで楽しいんだろうか……? なんて思いますが、そこはつまり、楽しむために小説を読んでないから、ってことなんですかね
    確かに、なんかイメージ的に、自分も小説を書く人だからこそ、そんな読み方をするようになっているのかもしれない——なんて、偏見ですが(^^;;

    自分も小説を書き始めたのが遅かったので、この話の内容は個人的にすごく刺さりました
    そうですよね、スタートラインがいつかよりも、どれだけ続けられるかの方が重要ですよね
    これまたなにかの話で聞いたものですが、「やりたいと思う人が10000人いたとして、実際に始める人は100人で、続ける人は一人だけ」みたいなのとか
    一番大事なのは続けること……歌でもありましたよね、そんなやつ笑

    まあ、書くのが楽しいと思っていられるうちは、続けられるのかな、なんて思います
    自分は書くのも読むのも楽しめているのですが、そういう意味では意外と、自分にも才能があったのかもしれません
    ただ、楽しめるからといって、面白い小説が書けるかというと……それはまた別の話……(´・ω・`)

    ……なんかめっちゃ長くなってしまった
    どうも、長文大変失礼いたしましたm(_ _)m