終章 11 ただいま <完>への応援コメント
お疲れ様でした。よい物語をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。無事完結できました。長文にお付き合い頂き、ありがとうございました
第1章 91 毒に侵された村『シセル』4への応援コメント
覚えてたらクソ笑うwww
何やってんだよ…
つか何という幻覚作用…これはいろんな意味でヤバイ薬ですね(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。やばい薬です
編集済
第2章 218 スヴェンの正体への応援コメント
よーし、遂にスヴェンの正体もアルベルトだと明らかになったから(前世の旦那のことを考えると微妙ですが)遠慮なく甘えられるしリーシャ達ともやっと合流出来た。本当に良かった。
まず大丈夫だとは思いますが、ユダ達とも合流出来ればどうにかなりますかね。流石にこのまま逃亡だとそこかしこから追手が差し向けられるでしょうし、王宮を奪還に動くかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。いよいよ重要な秘密が明かされていきます
第2章 217 その人物はへの応援コメント
キターーーーーーーーーーーーーー!!!!
遂に、遂にスヴェンが正体を明かしたぁー! いや既に彼が逃がしてた皆との再会もありますけど、やっぱコレですよコレ!
作者からの返信
おまたせしました。これから色々な謎が分かってきます。
第2章 145 専属護衛騎士宣言への応援コメント
お待ちしておりました。
再開されて嬉しいです。
読者としてこれからも楽しみにしていますので
よろしくですぅ♪←切実www
作者からの返信
コメントありがとうございます。また数日以内に投稿がストップしてしまうかもしれませんが、その際は御了承下さい。
第2章 145 専属護衛騎士宣言への応援コメント
私こそ首を長くして更新してくださるのを
「お待ちしておりました」😍‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます。また更新が止まるかもしれませんが、最後まで書き終えます。
第2章 33 大切な仲間への応援コメント
まさかスヴェンが行方不明なんて…
しかもみんな忘れているなんて!ショック💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。スヴェン、皆の記憶から消え去り、失踪しました。
第1章 46 沸き起こる彼女への疑念への応援コメント
最後リーシャがリーシになってた
第2章 25 城内の回廊でへの応援コメント
リーシャは旅の間の事、何も知らないからなぁ。
早いとこ情報のすり合わせをしないと後々命取りになりかねんよなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。可愛そうなリーシャは何も知りません。
第2章 20 戸惑いと焦りへの応援コメント
前回は、幼なじみであり良い思い出のあった彼女が旅の間に取った行動があまりにも酷かったため幻滅したこともあって殊更に辛く当たったんだろうね。
今回は上手く行ってるんだから、そこも考慮しないとまた失敗するよ。
離婚しなくても弟には会えるし、彼を保護することもできるさ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ヒロイン、まだ警戒しています。
第1章 122 移動魔法【ポータル】への応援コメント
>「「どこが良い考えだっ!!」」
>スヴェンとユダが同時に声を上げた――。
思いっきり吹き出しましたw
食い物口の中に入れて読むもんじゃねーなw
にしても、そこまでして一緒の時間を確保したいのかよ((´∀`))ケラケラ
作者からの返信
コメントありがとうございます。少しギャグです。
第1章 82 回帰前の『シセル』の記憶への応援コメント
緊張感、緊迫感がうまく描かれており、更に次に何がおきるのかという期待感もあります。
このところの数話は特に話の作りが上手いと感心させられています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。今後もご期待に添えるよう頑張ります。
第1章 73 ユダの嫌疑 3への応援コメント
体調不良とのこと…( ˃ ˂ )
ゆっくり休んでくださいね。
いつもドキドキしながら読んでおります✧︎
作者からの返信
コメントありがとうございます。体調が回復したら、また投稿しますね。ご心配ありがとうございます。
第1章 73 ユダの嫌疑 3への応援コメント
リーシャの言葉に嬉しくなりつつ、本当に何が真実なのか分からずクルンクルンしちゃいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。すみません、体調崩しました。回復するまで数日?投稿止まります。申し訳ございません。
第1章 62 怪しい人物と響き渡る悲鳴への応援コメント
おぉ……息をつかせないとは、このことか。
しかし、スヴェンが、誰よりもクラウディア様の騎士らしい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。スヴェンが一番かもしれません。
第1章 61 死の大地への応援コメント
クラウディア様と息子、娘達に見えてきた!(笑)
でも、洞窟では何があるんだろう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ここで少し休憩です。続きをお待ち下さい。
第1章 60 ユダとスヴェンへの応援コメント
これはクラウディア様が鈍感としか言いようが……(笑)
まぁ、お母さん思考だもんね。がんばれ、二人とも(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。クラウディアは今の所、日本に残した夫以外異性に興味はありません。
第1章 59 ユダの説得への応援コメント
おぉ。何か嫁入り前の女の子であることを忘れてしまうくらい、三角関係に見えてしまう。二人とも真剣なんだなぁと、こんな状況ですが微笑ましくなっています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。旅を続ける内に彼らにある種の感情が芽生え始めています。続きをお待ち下さい。
第1章 58 驚くべき言葉への応援コメント
葛藤、葛藤、葛藤ですね。
最初に抱く印象とかなり違って。逆に彼らの最初、クラウディア様にだう思っていたのか、気になりますね。
そして次の村で、どうなるのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。旅を続けているうちにそれぞれが複雑な感情を持つようになってきました。続きをお待ち下さい★
第1章 57 聞こえてきた会話への応援コメント
苦しいですよね、疑うままというのは。でも信じたいに読んでいるうちに変わってきたから、スゴイ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。これから重要な話が始まります。
第1章 56 耳を疑う言葉への応援コメント
息をつかせないとは、このことか。
でも、内偵している可能性もあるわけだし。また、こんがらがってきそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。「ユダ」は誰を裏切っているのか…続きをお待ち下さい。
編集済
第1章 55 3人で過す夜への応援コメント
侵入者も気になりますが、スベェンとユダも気になるし。本当にナゾだらけ……!
また更新が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。スヴェンはあることに気付きました
第1章 54 逃げた犯人、そして…への応援コメント
もう予想がつきませんね。ただ、聖水。これがどう出るか、ですね……。
気になりすぎる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。聖水が次の場所で活躍します
第1章 53 闇の中の侵入者への応援コメント
覆面男の正体は……。
ここで花瓶を投げるあたり、肝っ玉お母さんのイメージが。
可憐で、切なくて。影があって。でも芯のある肝っ玉母さん!
良いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。次話、何かが起こります。続きをお待ち下さい。
第1章 52 次の村へ向けての準備への応援コメント
人を疑うって、確かに疲れちゃいますよね。誰かの背中が。寄りかかれる背中が必要な気がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。今のところ、クラウディアの心のよりどころは夢に出てくる日本の家族だけです。続きをお待ちください。
第1章 51 町の再建についての提案への応援コメント
かなりシビアなんだろうなぁ。でも乗り越えられると信じてます!
第1章 50 村の噂話への応援コメント
静かな決意。強い意志を感じます。今は誰が味方で誰が敵か分からないかもですが、クラウディア様を全力応援するのです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。そろそろ次の場所へ向けて出発です。続きをお待ち下さい。
第1章 49 カモフラージュへの応援コメント
これはなくなるフラグ、もしくはアクシデントのフラグでなければ良いのですが……。
幸せな日本での家庭を描写って、なかなか無い気がして、好きです。願わくば、戻れますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。時期に次の村を目指して旅立ちます。
第1章 48 少しの休息への応援コメント
その立ち振る舞いにドキドキですね。また次の村でも錬金術を……。
辿り着くまでに、クラウディア様が、心労で倒れないか。それが心配です(・_・;
作者からの返信
コメントありがとうございます。次の村でもある問題が起こっています。それをどう解決するか…。続きをお待ち下さい。
第1章 47 『クリーク』の今後と揉め事への応援コメント
温泉で癒されたはずの疲れが、倍になって返ってきそうな(笑)
笑うクラウディア様。これ、子ども達の喧嘩を仲裁する寸前のお母さんですね!(マテ
作者からの返信
コメントありがとうございます。クラウディアは苦労の連続です。
第1章 46 沸き起こる彼女への疑念への応援コメント
この考察が、どう結ぶのか。でも、疑念はますます膨れ上がっていきますね。こうなると、普通に対応もできない気も。これで立ち回れるんでしょうか。別の意味で心配になってきた……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。クラウディアがどう出るか…続きをお待ちください。
第1章 45 信頼できる人物とはへの応援コメント
信頼できる相手がいるということは救いですよね。真実はどう左右するのか。でも、兵士となら、ルタは何かしらの情報を持っていないだろうか、とか。考えれば考えるほど、謎めいてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。疑心暗鬼は、続きます。
第1章 44 驚きの言葉への応援コメント
露見するパイプ。本当に当初のリーシャさんと印象が変わっているの、凄いなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。リーシャは的か味方か…?続きをお待ち下さい。
第1章 43 裏切者?と新たな仲間への応援コメント
毎日更新ってスゴイですね。気を抜いていたら、更新通知がこなくなっていて。今回、一気読み。前半から一転して、今はリーシャを疑わないといけないというこの状況。でも、リーシャはリーシャで目的がある様子。害する存在でなければ、と思います。
個人液にリーシャが好きだったので^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。今だ敵味方、はっきりしていない状況です。続きをお待ち下さい。
第1章 40 『クリーク』の人々への応援コメント
はじめまして!
何時もどの作品も続きが気になるくらい面白くて楽しく拝読しています。
身代わり婚の続きが断罪された〜の方に載ってたのでご報告を
どちらも凄く面白いのでこれからも応援しております。
作者からの返信
すみませんでした。新しい話投稿しました。大変申し訳ございませんでした。
第1章 38 生じる疑念への応援コメント
おぉ。まさかの、ですね。そう考えると、馬車に残っていてと言われて、それでも残り続けることも違和感に変わってきた。やばい、本当に何が正しいのか分からなくなってきますね。
ただクラウディアは、母の気持ちで、その軋轢も許してしまいそうですね。どう選択していくのか、気になる……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ヒロインはリーシャに疑念を生じてしまいました。続きをお待ち下さい。
第1章 35 ユダへの応援コメント
おぉ、ユダの評価がまた変わりそう。それよりも監視する輩が気になる。この世界、殺伐としていていますね。どんどん仲間が増えていく感じ、本当に好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。徐々に全貌が明らかになっていきます。続きをお待ち下さい。
第1章 34 秘密の保有への応援コメント
それほどまでに錬金術師が貴重なら慎重かつ、もしかしたら傲慢になってしまうかもしれないですね。そのなかで、ユダ! また一波乱? もしくはミラクルが起きそうでワクワク。
作者からの返信
コメントありがとうございます。次回、意外な展開になります。続きをお待ち下さい。
編集済
第1章 33 『クリーク』の人々との和解への応援コメント
エリクサーは、今後も駆け引きのカードになるということですね。やっぱり、チートで人たらしだけど。でも、こういう感覚は日本を経験したから、だからなんでしょうかね? 前々世だけでは、ここまで行動できない気がします。何にせよ、ステキです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ヒロインは前世は日本人で2人の子供も育てていた母親…ということもあり、しっかりした考えを持っています。
第1章 32 幻の薬【エリクサー】への応援コメント
ユダが好きになってる自分がいます(笑)
そしてトマス、君は少し落ち着きなさいとも思ってしまいますね。安定の伏線回収は毎回読んでいて、ほっと胸を撫で下ろしつつ、暖かさを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ユダはスヴェンと同様、重要人物の1人です。
第1章 31 傷病者の町『クリーク』 8への応援コメント
ここでユダか。エリクサーのことを知ったのかな?
毎回、展開に驚かされたり、納得したりするので、本当に楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。ユダが駆けつけてきたのは勿論エリクサーのことです。
第1章 30 傷病者の町『クリーク』 7への応援コメント
錬金術師?! チートすぎる! この展開、好きです!(語彙崩壊
それにしても、町長達の想いは……。
個人的には為政者の家族に、責任を言及するのは、ちょっと寂しいものがありますね。とはいえ、それほどまでに疲弊したってことなんでしょうね。
錬金術ばりの奇跡を、心待ちにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。はい、クラウディアが回帰したのにもそれなりの理由があったわけです(ネタバレになってしまいました)
第1章 29 傷病者の町『クリーク』 6への応援コメント
クラウディアは、人たらしですね(もちろん良い意味でv
こうやって、多くの人を良い方向に巻き込んでいくのかしら。
でもそう考えると、前世、現代社会・日本でのあり方とか気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。まだクラウディアの旅は、続きます。続きをお待ち下さい。
編集済
第1章 28 傷病者の町『クリーク』 5への応援コメント
考え抜かれた誠意。真心は、人の心を打つんですね。ユダのそういう姿を見ると思わされますね。
でも、何より胸を打つのは、リーシャの想いですよね。ずっと心細かったんだろうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。クラウディアの行動が人々の心を少しずつ変えていきます。続きをお待ちください。
第1章 27 傷病者の町『クリーク』 4への応援コメント
例え、どんなら服でも気品はまさに王女。、その意志は決して泣き寝入りなんかじゃない、と。こんな姫様なら、スベェンが心を砕くの、本当に分かる気がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。スヴェンは姫様を全面的に支持しています。続きをお待ち下さい。
第1章 26 傷病者の町『クリーク』 3への応援コメント
少しずつ変わり始めているのを感じますね。ユダは誰にとってのユダなんだろう、と。そんなことを思ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ヒロインの行動が少しずつ、周りを変えていきます。続きをお待ち下さい。
第1章 25 傷病者の町『クリーク』 2への応援コメント
スヴェン……。格好良すぎだろ! 騎士(ナイト)かって思っちゃいました!
でも、感情に感情は悪手のような気も……。姫様の手腕にも期待したい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。スヴェン、姫を守るのに必死です。続きをお待ち下さい。
第1章 24 傷病者の町『クリーク』 1への応援コメント
今回は、さらにハードルが高そう。でも、この決意は誰にも曲げられなさそう。応援したいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。ヒロインは困難に立ち向かっていきます。続きをお待ち下さい。
第1章 23 回帰後のある変化 2への応援コメント
スヴェン、本当にステキ。紳士的ですね。もちろん、これまでの立ち振る舞いや駆け引きがあってこそでしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。少々粗野な一面もありますが、スヴェンは紳士です。続きをお待ち下さい。
第1章 21 旅の同行者としてへの応援コメント
スヴェンが本当に心強い。そして心なしか、ユダが揺らいでいる気がしますね。ただ全体的に見て、対応がオトナじゃないなぁ、と。ユダの心情含めて、今後気になるところです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。少しネタバレになりますが…今後ユダはヒロインにとって、重要人物の1人になっていきます。まだ先の話にはなりますが。続きをお待ち下さい。
第1章 20 それは誤解ですへの応援コメント
立ち振る舞いがお見事です。そしてラスト。心がすでにないのは、王子あなたじゃないって感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。はい、今のヒロインにはアルベルトに全く興味はありません。
第1章 19 扉を叩く者への応援コメント
これも規定のシナリオと言うことですか。しかし、シナリオは知っていても、演じることの胆力は素晴らしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。今日中に後1話投稿予定です。続きをお待ち下さい。
第1章 18 響き渡る声への応援コメント
信頼と権力の匙加減はなかなか難しいと思いますが、今回は良い方向にいっているのかしら。日本人、法治国家の感覚が活きるかも? その視点も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。これからもまた旅の途中でヒロイン、活躍します。続きをお待ち下さい。
第1章 17 感情を露わにする兵士への応援コメント
なんにせよ、女性に嫌がらせをする男は最低ですね。でも、立ち回りがうまい。おはあちゃん、さすが! と思わず手を打ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ヒロイン、人生経験豊富なので世渡り上手です。
第1章 14 スヴェンからの提案への応援コメント
起死回生の手は、多くの人を幸せにし、そして運命すら変えるってことでしょうか。やっぱり、人と人の繋がりは大事ですね。政治や社交界の駆け引きがあれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ヒロインに味方が付きました。続きをお待ち下さい。
第1章 13 スヴェンへの応援コメント
おぉ、兵士にまで!
いや、これ聖母様とか最終的に言われそうですね。血生臭いざまぁじゃないの、本当に読んでいて安心します!
作者からの返信
コメントありがとうございます。スカッとするお話、目指して頑張ります。
第1章 11 『アムル』の村と和解への応援コメント
兵士たち、役目を果たせ(笑)
どうなるかと思ったけど、一段落ですね。ただ、これで食糧問題が解決するとは思えないので、これからの手腕も興味津々です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。次のお話をお待ち下さい。
第1章 10 『アムル』の村での贖罪への応援コメント
情けないのは、兵士たちですね。弱みにつけこみながら、場の流れが変われば責任まで放棄するとは。
でも、ココからの立ち回りも重要でしょうか。展開が読めなくてドキドキします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。これからクラウディアは自分の立場を確立していきます。続きをお待ち下さい。
第1章 9 怒りの矛先を逆手に…への応援コメント
立ち振る舞いが素晴らしすぎる。品格が正真正銘、姫ですね。ドキドキしつつも読んでいて痛快です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。これからまた、似たような展開が出てきます。続きをお待ち下さい。
第1章 8 最初の罠、瓦礫の村『アムル』への応援コメント
はじめまして。続きが気になって仕方がありません!
危難の連続。でもシナリオは認知済み。とは言え、胸が痛くなりますね。どう乗り越えるのか、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。連載が始まったばかりですが、ヒロインには掌握済みな罠が張り巡らされ、その罠を逆手に取っていきます。続きをお待ち下さい。
第1章 7 嫌がらせの輿入旅への応援コメント
ワクワクして次が気になる引きです。
次回も楽しみにしています。
今回は星ひとつですが、読み進めるうちに星を増やしていけたらいいなと思っています。
作者からの返信
コメントと評価、ありがとうございます。毎日更新目指して頑張ります。
第2章 1 彩雲への応援コメント
主人公の前世の息子「倫」はなんて読むんですか?
作者からの返信
リンと読みます