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  • 献金で苦しんでいる方々へへの応援コメント

    保育園がキリスト教系だったようで、気がつくと教会の日曜学校に小学生高学年まで通ってました
    何か友人らもいなくなり男子は私一人、恥ずかしくなって行くのを止めました
    何だか日本では、キリスト教徒と聞くと、怪しいイメージになってる感じ
    今は中立的立場ですが
    キリスト復活のエピソードは
    疑惑があります

    作者からの返信

    コメントして頂き、ありがとうございます。

    教会学校に行かれていらっしゃったのですね。
    確かに教会学校に行かれて学校で肩身が狭くなる方々がいらっしゃいます。
    そのことで大変ご苦労なされたかと感じます。

    彷徨先生はキリストの復活に疑問があるのは良いことだと感じます。
    普通はまず疑うものです。疑うのが人間ですから。
    疑問があって初めて学問は成立致します。

    少し話は逸れますが、ジョルジュ・ルメートルというカトリックの司祭がいました。彼は世界で初めてビッグバン宇宙論を提唱した科学者であり、カトリック教会の司祭でありました。
    当初、ビッグバン宇宙論はアインシュタインさえも認めなかったキリスト教的な創造論でした。
    その後、ビッグバン宇宙論の正しさが一定程度認められると教会は勝利宣言しました。
    しかし、ルメートル自身は「正しさ」と「救い」は別けて考えるべきだと感じていたらしいです。

    何を私は言いたいのかと申しますと全てを信じるのはキリスト者としては望ましいかも知れませんが、全てを盲目的に信じると却って危うい面もあります。

    思想の自由が保障されている以上、彷徨先生の意見は尊重されるべきです。
    その見解が新しい学問を生み出しますから重要ではあります。例えば歴史学などの新分野などです。

    彷徨先生は先生と呼ばれるのはあまり快く思われていらっしゃっておられてないのでしたら気を付けます。

    朝から失礼致しました。

  • 献金で苦しんでいる方々へへの応援コメント

    コメント失礼します(*^-^*)

    わたしは、キリスト教に詳しいわけでもないし、
    宗教を否定はしませんが、
    ここ最近、思うことがありました。
    でも宗教を知らないわたしが書くことでもないしと思っていたら
    この作品に出会いました!


    なので、この作品がより多くの人の目に、
    特に献金されている方、苦しんでいる方の目に
    触れることを祈っています(^o^)/
    応援しています!

    °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°


    あと、自伝的エッセイに応援や☆や素敵なレビューまで
    ありがとうございました!(;;)
    本当に勇気がいりましたが、同じ境遇の方と
    気持ちが寄り添えたらいいなと思いました
    ひとりひとり答えは違うかもしれませんが
    書いてよかったです。
    ありがとうございました☆☆☆


    作者からの返信

    青木先生の代表作しかみていませんが、人の心に寄り添える方だとお見受け致します。
    子供の頃から厳しい環境に身を置かれておられながら逃げないで現実に向き合うことはとても勇気が要ることです。
    青木先生の代表作は深い問いかけをなされていらっしゃると思います。
    自分の今回の作品は一連のニュースを見て友人と話し合いして何か出来ることはあるだろうか? と言う流れで書いています。
    お読み下さり、感謝致します。
    ありがとうございます。