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第1話への応援コメント
@ramiaさま、我が家にはスマパもバカパもあるんですよ。バカパ? へへへ馬鹿馬鹿しいこと言い合って馬鹿笑いしてエネルギーにする、あれですよ。我が家は経済の激変で超貧乏に。その大変さに、こうなったらもう笑っちゃうしかないなと・・昔の貧乏長屋の住人にならって、なんとかならあな、の精神で暮らしています。余りの馬鹿らしさは「臍が茶を沸かす」と言うくらい、発電にはもってこいというものです。よって毎日のお馬鹿な会話によるバカパ、これエネルギー庁に推薦していただけませんか。
作者からの返信
バカパ。
良いですね~!
大変な時こそ、役立ちそう。
とにかく、笑っていられれば、世の中、何とかなっちゃうものです。
何とかならなかった場合は、その時は、もっと大丈夫。
今度は、あちらの世界に、住む事になりますからね。
ウキウキです。
この世の心配なんてしてられません。
毎度バカバカしい、僕のお話。
読んでいただき、お星様までありがとうございます。
第1話への応援コメント
@ramia先生、こんばんわ!
またまた素敵な物語をありがとうございました!(´艸`*)
驚いたのは、曲が転調するように主題が変わり、流れるように恋愛に主題が移ったことです。
すごく自然に片思いが紡がれていって、そして成就する恋へと。
すごいなあ……(≧▽≦)♪
作者からの返信
仔猫さん。
いつも、読んでいただき、ありがとうございます。
こんな、おバカなお話ばかりで、申し訳ございません。
本人は、いたって真面目に書き始めているのですが、どんどんおバカ路線へ、お話が、勝手に進みます。
蘭先輩の様な魅力的なキャラも無い僕のお話ですので、その点は、ご勘弁。
とても嬉しい応援コメント、お星さままでありがとうございました。
感謝、感謝です。
<(_ _)>
第1話への応援コメント
スマホならぬスマパ。女子高生のそれはたまに不安定だけど、その分、出力も無限大に大きそうです。笑顔パワー広がりますように。
作者からの返信
僕のおバカなお話。
読んでいただき、感謝です。
少しだけでも…。
笑顔の手助けになれば、嬉しいです。
お星さままで、いただき、ありがとうございます。