第5話
土井は聞いてみる
今回からは土井はここの所属だそうです。
曖昧はどこに?(土井)
曖昧さんなら多分15時のあたりにいます
そこはある中華街に存在している
この中にある都会やから面している場所
で寝ていた。
ここはまだ探偵としての時計やに存在している
公正な曖昧さんがある捜査にしているのか?
ここまでに次からつぎへ食べ物が、必要
餃子定食を味わってから要素を考える。
時計が、好きな人物がねー(土井)
これからは、この曖昧と一緒に捜査をする
領域展開(曖昧)
買う時計で決められた速度まで高い回す
これで春時計逃したら 私は時間に取り残され
てしまう。
土井は隣りから時計のプレゼントしている
これは永遠時計です(土井)
時間を掴んだ もらうわ (曖昧)
昔からおにぎり食べていたら 初潮に
プレゼントとしてたな 手紙の多さから
前途多難な毎日を送ってきてから
この年齢になるまでサンマルまで、
これからはサンマルメンバーで
公正な悪童から立ち向かうー。
餃子定食は、食べ尽くされた
事件は、起こり始める
警察署に入ってから時間が、刻む
警察署の中心にでかい永遠時計が、
ダイヤを囲って計算している
水準して置き換えてからは、計算している
曖昧はこれまで、計算したのは、
ある約束のために土井は確かに
時計やに来てくれた
それは、曖昧の愛用の永遠時計が、刻む
そして食べていられることに関心して
その時計は、刻まれることに
愛情を探している。
ある捜査官。
はめられたこの時間に犯人は、
憶測な時間を考えるのは、やめろ
頭が、痛い。
この時間にあいて 曖昧のお母さんと
お父さんは、息子から離れてもらう
これからは土井が、一緒だと教えてくれる
ぶらぶらとしている
曖昧が、永遠時計に笑う
中心にはあるダイヤが、光っている
これからはまた弁当食べられる。
時計は汚さないで(土井)
曖昧は卒業して 土井は警察官なんだね
僕は時計や待ってるわ
弁当は変わらないのに、変なの曖昧。
異様な関係性は、まるで手紙のような手紙
これからの手差しされた弁当やの
曖昧は食べ尽くされたのに
確認してある。
この鳥が、笹詰めることは掴んで
タイムマシン捜査官 1 稲生 達郎 @kamizyo
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