コトノハ部
気になりますねー

繊細で豊か、少し独特な描写が素敵ですね！また伺いにきます

完走、乙です(*'▽')
最後は武藤さんが持ってくんやね。

激闘の締めとして、無藤さんの手術成功を予感させるような空の青さで幕を引くという、これは良い演出だと思った次第、今回も良いお話でした！！

完結お疲れ様でございました。
拝読中、言の葉のパゥワーに当てられ、心地よく酔うことができました。
触発されて、自作にも借力されちゃいそうです。

このキャッチフレーズ、どこで使われているのか知らないのですが、やっぱり誰が言うかで威力が変わるやつですわ！＞＜　ミササギ部長が言うから威力跳ね上がるという、対戦相手が可哀想ですらある破壊力よ。

壮絶な同士討ち、という感じだったけれど、命の懸かる問題だけに難しく、やはり解決しておきたい事柄だったのだろうなと思う次第で、そして一ノ瀬くんは、無藤さんの事を最初から気に掛けていたという事なんでしょうか。
優勝して得られた賞金は無藤さんの手術代に使おうという考えで挑んだという事なら、ここで負けるわけにもいかず、相手の出方は完全に未知数だけどここで逆転出来るのか、また読みに来ます！！＞＜

この絶対的ピンチからの逆転……出来そうな局面からの完全なる三角関係に発展！！
ミササギ部長もそう勧めたし、余命幾許も無いという状況もあるなら、余計に告白してしまうよなあと。対戦相手がどうのという以前に、自滅しかねない大ピンチ、これをどう丸く切り抜けるのか、また読みに来ます！！＞＜

ここで平常心を揺さぶられてしまうとは、まさか鏑矢くん、本当に胸の大きさでミササギ部長と無藤さんを天秤に掛けてしまったのか！？＞＜　これはかなり不味いというか、言い繕えるのか＞＜
というかこれ、三人一気に脱落もあり得るのでは……＞＜

言の葉バトルトーナメントが始まって、最も言の葉バトルっぽいバトルが始まった！＞＜　言うたもの勝ちで勝負するよりも、相手が気になっている事柄を調べた上で精神的に揺らせば、もちろん効果絶大なワケで、しかも前回大会で決勝まで辿り着いていたなら、マークもされているだろうという、これは事前に備えていたチームB01、かなりの強敵。
かなり巻き返しにくい、そして精神的に厳しそうな羞恥心満載のバトル、果たして勝てるのか！＞＜

　……あれ？　「法廷みたい〜」って呟いた時点で痛恨のミスしちゃった的な……？

この言の葉戦に於いて重要な言葉選びは、ひょっとしてアレなのではとか色々と想像しつつ、しかしミササギ部長の攻撃が効かないというのは、なかなかに強者よなという感じで、次戦のチームＢ０１、全員がこの金髪男と同程度の胆力を有しているなら苦戦は必至、果たしてどんな勝負になるのか、また読みに来ます！！

言うたもん勝ちの側面はある一方で、言うべき人が言うからこそ威力を発揮するという、ミササギ部長は際どい事を言えばイオナズンが発生する感じで、このルールだと非常に凶悪ですわ＞＜　対照的に告白のシーンはなかなかに良い感じで、これだけ相思相愛で良く理性保てるなという。予選突破して本戦はどうなる＞＜

なんとまさかの相思相愛だった！！！
恋愛感情とかまったく関係なしに博愛を振りまいて周囲に混乱をもたらす様な感じかと思っていたミササギ部長だったけれど、実際には最初からカブラヤ氏を見ていたという、これはもうなるべくしてなったカップリングだったという、これはさすがに部員全員誰も文句言えない＞＜
あとは大会で勝ち抜けるだけという感じかもですが、部員たちも士気も高いし、これは勝ち抜けそうな勢いを感じる次第で、果たしてどうなる。

言の葉バトル、このバーチャル空間は何のために用意されたのかと思っていたのだけれど、言葉だけじゃなくて見た目も利用して相手の心理を揺らして良しという感じなので、プレイヤーに有利なコスチュームが用意されたという感じなのかも。
しかし相手は一気にまくしたてられて負けてしまったわけで、ルールも解りにくい序盤は早い者勝ちな展開になりそうな。
また読みに来ます！＞＜

完全なゴーグルとヘッドフォンを装備して、バーチャルな世界で言の葉バトルという感じなのかもですが、各メンバーの格好に何の統一感も無いという、七人参加なので残りのメンバーの頓珍漢な格好してるのかも。
そして相手チームとの対戦、いったいどんなバトルになるのかまた読みに来ます！
ちなみに「緊箍児」が解らず検索して、ああ、あの頭の！と思い出した次第＞＜

コトノハ部・・・・・・一体どういうものなんだろうか?

どんな青春が始まるのか、ワクワクします！

これが青春ですか・・・・・・！

メンバー全員がそれなりに戦える感じに仕上がっているという、しかし全身タイツで戦うというのがなかなか怪しげで、3Dスキャンのスーツみたいな感じだけど、何か違う様でもあるという、この格好で言の葉使ってどう戦うのか、また読みに来ます！＞＜

　ピッチリスーツ……ヤバいですね(色んな意味で)💧

いきなりミササギ部長との仲が進展してる！！！＞＜
えらく上手い事いった感じですが、しかしまあそこまで進展してない感もあるので部員たちは納得なんでしょうか。
そして試合当日、なんか想像を超えたSF的な試合会場な感じで、カードゲームバトルではなかったのかという……これここまでの努力は活かされる戦いになるのか＞＜

言の葉部、図書委員の子が言っていた関わらない方がというのは、なんというか参加者全員の過去が重過ぎたりするからという感じなんでしょうか。しかしかなり重そうなメンバーで集まっているわけで、なぜミササギ部長はこのメンバーを勧誘したのか、それともそういうメンバーが集まりやすいという事なのか、色々と気になる次第。そして良い感じにはなったけれど、そう上手くはいかなかった＞＜

お宝！！　圧倒的お宝！！　数奇な運命を辿って届いた爺ちゃんからのメッセージと、爺ちゃんの優しさが非常に良い泣かせる次第で、これはドラマですわ。子供の頃、このカードが好きだったのだろうなあという、そんな孫の為に専用のカードを作ってあげたという、泣かせますわ……

遂に発見されたカード入りの缶、カード入りの袋以外にメモが入っていたんですねこれ。お爺ちゃんからのメッセージはどんなものか、良い知らせか悪い知らせか。
そして相変わらずミササギ部長の距離感がおかしいという、どうなるのか＞＜

楽しげな強化合宿、しかし目印の木がなくなっていたのは結構な誤算では。
ちゃんとカードを掘り返してお祭りに参加出来るのか。
あと小さな商店街と住宅の向こうがいきなり海岸という街、親戚の家の近所がそんな感じだったので、懐かしい気持ちにさせられた次第。

「四字熟語」で「フォーシクエンス」とは中二病を極めたつもりの私も思い付かなかった！恐れ入りました。

ミササギさん女子から嫌われるタイプなのかなあ……

タイムカプセルっぽい状態で子供の頃のコレクションが木の根元に埋められているという、なかなかワクワクする感じで、これでがっつりと言霊札として使える「漢字ちゃうマンカード」をゲット出来るのかどうか。
それとは別にカブラヤくんの過去が、少し不穏というか両親が離婚した的な話があるのでしょうか、それを理由に子供のコレクションを捨ててしまうほどとなると、けっこう拗れた感じで離婚したりとか。
また読みに来ます！

我がつむじが感じている、という表現は独特で印象的ですね。

浴衣峰……辞書に載せても良いくらいの素敵な響き。さまざまに盛り上がる気配。

コトノハ部・・？*　どんな部活でしょう・・*
おやつも出るのですね・・*

とても気になる始まりです。

苦く苦しい思い出になりそうな経験から、
思いがけず、最後の夏に訪れる出来事。

熱い気持ちを感じます・・*

なんちゅうゲーム……なんちゅうゲームや！！＞＜
これもう、誰が発言するのかという部分も大きいわけで、部長だったらもう、相手が男子だったらほぼ無双出来るのでは。
逆に言えば他の部員、オタクっぽい部員たちだとこれ、相手に何を言っても響かない可能性もあるのかもという……ここをクリアする術があるのかどうか、他に何か有力な策があるのか、また読みに来ます！

五文字全部使った上で美しく決めたのに芸術ポイントが足りなかった的な感じか＞＜
「すき」で高得点ってもう言い方なんじゃないのかと＞＜
思考力にプラスして相手を揺さぶる演技というか、態度も必要になって来そうな。
もう一手、攻撃が残ってるミササギさん、どんな技を繰り出すのか？

途中からえっ……に聞こえる単語が

ムトーさんの容赦ない煽りが素敵ですわ……

なんとなくルールは把握出来た次第で、これは実際に遊べそうな感じのルールかも。しかし事前に割と勉強してないとゲーム自体が成立しなさそうな危険もはらんでいるという感じで、勝負に勝ってミササギさんとデート出来るのか？

　これはさすがにムゴい気が……美少女に隠語(？)言われたら、そりゃ高校生男子は敵いませんな……💧

まいど単純そうで複雑なゲーム。
カブラヤくんのターンに期待大！
ところで、カードバトルも気になりますが、脳内あだ名やそれぞれのセリフが秀逸で、また電車内で読むという愚行を反省しているところです。

言の葉カードゲーム、一応カードゲームだとしてルールは無いという、どういう風に大会が行われるのか気になるところ。ひょっとしてフリースタイルラップバトルに近い展開なのではとか思ったり。果たしてどうなる。

肉薄する勝負熱が伝わってきます…！

此処にいる男子全員、引っ掛かった感が凄い＞＜
言の葉部はこれ、カードゲーム的な勝負に挑む部活なんでしょうか。ルールが異常に難しそうだけれど、ミササギさんと良い感じになるべく、ここにいる男達は必死にルールを覚えたのだろうかと。

安定の巻き込まれ体質w
そしてカオスキター！今回の主人公はこの混沌にどう立ち向かうのか
圧倒的逆境感から始まる御大らしいスタートです

陸上競技の夢を断たれたカブラヤ、ミササギさんの天然っぽい攻撃に参ってしまって「コトノハ部」に入部を決めるのか？　カサマツさんの忠告が気になるけれど、ここで退いてしまえるほど男の子は柔軟には出来ていない＞＜

トレカはお金が掛かるってばっちゃんが言ってた！

ちょっと異世界の扉を開いてしまったんで、通勤途上で読むには刺激が強すぎマシタ…。
これは予想の斜め上！！！

モロモロ自覚していても踏み止まれないのが青春というモノよのぉ……。

これはもう「コトノハ部」に入るしかない！＞＜
出会ってしまったミササギさん、運動部で果たせなかった夢を、この謎の「コトノハ部」で果たすしかないのでは！＞＜
どんなことをするのか未だ解らないけれど、きっとミササギさんと仲良くなれる筈。

やっちまいましたな……。
いやさ、これがシアワセ〜の始まりなのさ。
苦難も見え見えの見えまでありますけれど。
ところで、大きいの、好きですよね(大は小を兼ねる？

新作が！もう読めるなんてッ。
桃源郷に迷い込んだな……。
ともかく、しっとりとした青春モノの予感！

これが青春！

苦みと辛さを感じさせるスタートで興味深い感じです＞＜
いったい何と出会ったのか、また読みに来ます！

青春が始まってしまった……！