第11話 銀河系女子への応援コメント
企画参加ありがとうございます。楽しい日常ものも見るのが好きですから、お得ですね。続きまた読みにきます。
作者からの返信
fuusora様
コメントありがとうございます!
素晴らしい企画を立てていただきまして、ありがとうございました!
また、小説の方も読んでいただきまして、重ねて御礼申し上げます。
そうなんです、この小説は前半は高校生青春ジュブナイル、後半は異世界転移モノ(しかもTS)という一粒で二つ美味しい作りとなっておりますw
後半は異世界での話となっておりますので、是非そちらの方も読んでみてください。
それでは、今回はありがとうございました!
第36話 フリーフォールへの応援コメント
仕方のないことだとはいえ、この手のひら返しには驚きです!
どうにも、この世界の住民はあれですねぇ(^^;
そこに優紀さんターク族獣人の登場。
頼もしい。
まさに、これぞという展開です!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界の住民、というよりは、それが世間だと、僕は思っています。日本は元より、よその国もそうなんじゃないか、と。外国には住んだことはないけど、そんな気がしています。
一応、彼女にはそうするだけの動機がある、という風に書いてみたつもりなんですけど、読み返してみると、割と唐突感はあるようなないような…(^^;;
次回も読んでいただければ幸いです!
第28話 チートで最強ですへの応援コメント
色々と分かってきましたねぇ。
というところで、あの猫獣人と面会!
次回、見逃せませんね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回、正直ちょっと設定説明が多いきらいがあるので、退屈だったかもしれませ(^^;;
ただ次は、仰る通り猫獣人との面会の回ですので、少しずつではありますが、物語が動いていきます。
読んでいただければ幸いです!
第26話 割とブラックへの応援コメント
猫獣人が彼女だったなんて……。
あのふたりの正体にも驚きましたが、
これはショックです。
彼女に対する好感度が高かっただけに……。
とはいえ、心揺さぶるこの展開は素晴らしいとしか言えません!!
そして、割とブラックでしたね(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
実は、ラノベとか少年漫画とかによくある、主人公が無条件に、そして割と「理不尽に」モテる展開が嫌いで…w
それに対するアンチテーゼですね。
幼馴染ってだけで好かれるはずがないw 同じ趣味だからって好かれるはずがないw
だから、優紀にしても、七瀬にしても、ちゃんと裏があったのです。
しかもその裏が、主人公にとってマイナスの要素であればあるほど説得力を持つような気がするんです。
だから、二人ともかなり実務的な理由で荻窪田に近づいたと、そういう理由があったわけです。
そうなんです。帝妃様なのに、ブラックな業務なのですw
第24話 飛ばし過ぎへの応援コメント
飛ばしてますねぇ。
それはもう色々と(笑)
しかし、絶世の美女の帝妃様!
ここにつながるとは!
面白いです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
めでたく、「現実世界」とは真逆の存在になりましたねw
是非、続きを読んで頂ければ嬉しいです。
第22話 新種のトカゲへの応援コメント
おおお!!
ついに来ました!!!
来ましたよ、異世界。
待ってましたぁ!!!
で、みんなはどうなったのでしょう?
気になりますねぇ。
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます!
まぁ、行くんですけど。と、あらすじに書いた通りです。嘘は言いませんw 有言実行w
さて、みなさんはどうなったか? それは是非、次回をお楽しみに!
第19話 ちょっとぐらい大丈夫への応援コメント
水門が閉じ、遂に異世界への扉が開くのか?
そう甘くはないのか?
ここまでくると、どうやって異世界に渡るのかが非常に気になりますね。
このパーティーで異世界に行っちゃうのでしょうかねぇ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうやって異世界に行くのか? そもそも行けないのか?
気になっていただいて、本当に嬉しいです!
言ってしまうと、このパーティーで行く、と言えばそうなのですが、違うと言えばそうなのです。
よろしければ、次回もご注目いただければ幸いです!
第3話 綺羅星への応援コメント
「綺羅星」という名前が体を表したような、一見テキトーさとチャラさを感じさせるのに、妙に憎めない感じのキャラクター良きですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
綺羅星を気に入っていただけたようで、ありがとうございます! 我ながら好きな登場人物ですので、すごく嬉しいです。
イケメン設定だし、言葉遣いもアレな感じなので(笑)チャラい感じですが、基本的には人格者設定なのです。天然でもありますが。
ちなみに、参考キャラはミッチーです。