主人公(モブ)が、自分の弱さを自覚しながら必死に努力し強くなるところがたまらん。戦闘描写は長ったらしく描いてるわけでなく読みやすい。恋愛とファンタジーが詰まりに詰まった名作だと思います
詩的な表現に、熱い内容が織りなす学園恋愛異能バトル続きが気になる作品です。
彼は確かにモブだったのかもしれない。でも一歩を踏み出し、その他大勢に背中を見せた時点でもうモブとは呼べない。私たち読者はその背中を追い続けるだけ。願わくば彼が幸せをつかみ取れますように。さあ…続きを読む
面白すぎる! その一言に尽きます。絶対読むべき作品。
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