第42話 9月、世界改変2

 レザード

 「力ではあります」

 一輝

 「ああ、いきなるだがまあましかな 」

 帰宅、一輝は世話する側を宝物、またセキュリティ部門の会議に出席。

 力を手にした人類、ロール選択のタンク、メレー、レンジ、キャスター、ヒーラー、サポーターが普及。

 夢を叶えた沢山。

 同じクラス、同じジョブの会議を開く定期的。

 この午後から夕方にモンスターポップ。

 2週間が過ぎた。

 この他のダンジョンが発見された。

 一輝の影響でヒーラー、白魔術師、白魔導士が多い地球上。

 攻撃手段のエアロ、ストーン、まだ習得はないホーリー。

 一輝が属性を伝える毎回。

 レザード

 「ロール、キャスター、クラス、黒魔術師、ジョブ、黒魔導士、力は素晴らしいのですが、駒がない 」

 一輝

 「だが力だ」

 黒魔導士全員は知ってる、力だと。

 レザード

 「まあ、確かに、力ですね」

 一輝

 「そうだ、敵を倒す力だ」

 レザード

 「駒が欲しいですね」

 一輝

 「ならクラフタークラスの錬金術、この人工生命体を進めれば」

 食事が進む。

 レザード

 「ホムンクルス、なら確かに」

 一輝

 「白魔術師、白魔導士、料理人にはない分野は多い、だが元々の力は変わらない」

 この3週間目、レベルも高まり、最後の攻撃手段のホーリー取得が増加。

 黒魔導士の最後の攻撃手段はコプラス。

 会議は毎週末、この他にドロップした品の市場が開かれた。

 この9月の20日。

 一輝の家族の集まり、アップルパイを持ちより、紅茶を飲む。

 21日、力を得た人類、この守護神の会議も開かれた。

 22日、一輝のヒーラーの心得、癒しのイーリュンの教え、白魔術師の心得、白魔導士の心得が普及。

 追加する力、元々に追加する力。

 







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