転生ヒーラー物語１

第30話 ３月の決戦

　　学園都市の３月１０日、未来透視、未来予知の一輝が把握した学園都市決戦。

　魔神ベルゼビュートの戦力を把握、この迎撃に傾く。

　この本を開く魔術師の青年は、魔神ベルゼビュートの戦力を予定した範囲に、布石の死霊を置く。

　超能力者序列、大能力者序列、強能力者序列、くノ一ハーレム軍団。

　ドラゴンゾンビ二体を配置、水のエレメントを配置、土のエレメントを配置。

　竜族との血の盟約がある一輝、インデックス。

　一輝の友人の魔術師レザード、戦力の範囲に、頭がいいレザードは超能力者序列と会話も長い。

　この１１日、魔神ベルゼビュートの戦力が集団転移、この迎撃が開始。

　魔神ベルゼビュートの戦力本隊に対した一輝、レザード、超能力者序列7人、当麻、インデックス、くノ一ハーレム軍団。

　一輝

　「プロテスガ、シェルガ、リフレクガ」

　範囲内を支援、攻防戦に発展。

　攻撃魔法、攻撃魔術を反射する支援魔法。

　死霊が暴れた。

　レザード

　「星界よりきたれ！」

　隕石招来、食らったメテオ、他の攻撃も集中。

　一輝

　「高速化攻撃魔法乱用」

　必殺技を繰り返す一輝。

　戦いの夕方、魔神ベルゼビュートの戦力は全滅。

　一輝

　「お疲れ様」

　治療、回復を開始。

　レザード

　「素晴らしい支援魔法です」

　一輝

　「だろ、レザードは攻撃専門だからな」

　色々とあるも、メテオを操る魔術師レザードの力は偉大。

　段階の３月、人類は魔神ベルゼビュート討伐作戦を進める。

　魔神ベルゼビュートの味方、闇の皇子ボーゼル、この神のカオス、ボーゼル配下の四天将。