転生ヒーラー物語１

第18話 高２

　食蜂操折は絶対に解析、また絶対に研究を継続。

　諜報と暗殺の人種のくノ一達が暮らす関東。

　学園都市でも能力故に有名人、学校は普通科、平凡な成績表が大半。

　くノ一ハーレム兵士達の成績表は平凡、体育は最高点。

　このハーレムキングにハーレム軍団群に志願した女子達もいた。

　女好きの女使い、ハーレム軍団群は関東に増加、ハーレムキングの能力の女を増やす力は毎回。

　基本的に催眠術、洗脳、魅了、虜状態、この範囲も催眠術と洗脳に下げた範囲を複数持つ。

　くノ一ハーレム兵士達は増加、数を五百万人に増やした。

　食蜂操折と手下達も戦う模擬戦も、隙を衝かれたりした。

　身体能力は人間の限界値ぎりぎり、精神統一は人間の限界値ぎりぎり、連携は完璧。

　女子小学生、女子中学生、女子高生、女子大生、成人女性のくノ一ハーレム兵士達。

　心理掌握の力に高めた能力、だがハーレムキングの能力は、規模は戦略単位、能力は人間の限界値ぎりぎりの身体能力、精神統一を有した。

　強能力者、大能力者ではないくノ一ハーレム兵士達、戦いの専門家達に甘えはない、隙はない。

　下手な攻撃は武器を盾に突撃するくノ一ハーレム兵士達。

　女王の食蜂操折、王の市ノ瀬一輝、この能力は似たり寄ったり、またくノ一ハーレム兵士達は王の熱狂的な支持者。

　催眠術、洗脳は食蜂操折と似たり寄ったり、魅了と虜状態は魅了使い市ノ瀬一輝の真の力。

　来る者は拒まない一輝、身体能力の限界値、精神統一の限界値を力と判断した志願者達。

　ハーレムキング能力は、正体不明、また周辺の部下達の能力上昇は更に正体不明。

　多重能力の様々が分類可能、魔法能力、術能力は分類可能。

　肉体能力の力は分類可能。

　ハーレムキング能力は正体不明、周辺の部下達の能力上昇は正体不明。

　魔法少女の能力は分類可能、吸血姫の能力は分類可能。

　このハーレムキング市ノ瀬一輝、善の一面が多い悪のデビルサマナー。

　日熊を素手に倒す一輝、猟師が凄いと誉めた位。

　格闘技の技、遠心力、螺旋の運動、この掌打は防具内部を破壊する浸透圧を操る浸透勁。

　また筋力を高めた瞬間防御力上昇の硬勁は高い防御力を誇った。

　また森羅万象と化すは科学では不可能な領域の仙術に似た。

　戦士の技の遠心力、螺旋の運動、この一刀両断の防具一式断ち切りも叶えた。

　弓は１００m先を貫く。

　槍、ハンマーも高い戦士の技。

　侍の技、術は修めない忍びの流儀。

　この格闘技の森羅万象と化す、この超能力者序列の7人が対戦、身体能力の限界すら越える究極戦技に、仙術の領域と感想。

　肉体の修練は一輝が専門家、もやしの7人を肉体能力により防御力を高める硬勁は、大半の攻撃が通らないと感想。

　女のヒモ生活を転々、毎回変わる女に、誰も聞かない。

　７月、一輝のくノ一ハーレム兵士志願者も落ち着いた位。

　配下のくノ一ハーレム兵士達とセックスしたりはしないハーレムキング、性的な関係は女に限定した一対一の毎回。

　五個軍団があり、百万人の頂点の軍団長が五人いる。

　身体能力の限界値ぎりぎり、精神統一の限界値ぎりぎり、この能力の為に腕章を持つくノ一ハーレム兵士達は、様々に活動。

　このハーレムキング市ノ瀬一輝のくノ一ハーレム軍団五個、痩身のモデル業界、グラマーのグラビアアイドル業界に知られた美少女、美女のくノ一ハーレム兵士達。

　芸能界、音楽界、モデル界、アイドル界、またホステス界、風俗界に知られた美少女、美女のくノ一ハーレム兵士達。

　女子プロ界に知られた美少女、美女のくノ一ハーレム兵士達。

　ハーレムキング市ノ瀬一輝、この力は世界的に有名。

　母親は一輝の１６才歳の差、父親は１９才の歳の差、姉が3人、妹が3人。

　どうしてハーレムキング能力があるかは謎、また家族仲は良好。

　この他に悪魔狩りの力、仲魔の力、この力は超人の領域。

　ナイフを持ち、森羅万象と化した一輝、仲魔達は最強。

　性的な力は抜群、異性に対した魅力は抜群、魔法少女姿の異性に対した魅力は抜群、吸血姫姿の異性に対した魅力は抜群。

　イギリス王子のアメリカ人少女レイプ事件、一輝が証拠写真を公開した事件。

　だが異界大戦時代でもあり、イギリス王子はイギリス一般人として出廷。

　裁判はイギリス王子のアメリカ人少女レイプ事件の内容と、証拠写真の内容、後にハーレムキングと呼ばれた超能力者の内容も重なる。

　１６の魔法系のマスター、１０の術系のマスター、６の超能力を持つ忍者マスター、くノ一マスターの市ノ瀬一輝。

　この範囲と女のヒモ生活を転々、かなりのプレイボーイとして知られ、地球上に女を作る為に、先進国の大半に女がいる位。

　８月の１日。

　女と別れた翌日、珍しい位に学生寮に帰り、このまたナンパに出た。

　街中に停まる車が１０台、一輝は眺める。

　車から出た中国人達、黒いスーツにがたいがいい、この中心の中国美女。

　一輝

　「あー、李・好だ、懐かしいな」　　

　中国美女が歩き、一輝に盛大に平手打ち、音が派手に鳴る位。

　好

　「一輝様、昔に言いましたよね、女と暮らす生活がよいと、だから迎えに来ました」

　一輝

　「でも別れたし」

　女と男、このお嬢様とハーレムキングの会話。

　好

　「別れてません！」

　一輝

　「いや、正式に別れたぜ、父親も納得、母親も納得、祖父母も納得、兄もそうだねと納得したし」

　痴話喧嘩を開始、別れた、別れてないを言い合い。

　一輝

　「そうだ、好、飯を奢ってくれよ、財布忘れてさ、ない」

　部下達が拳銃を握り、好は考えて、高いレストランに案内。

　食事と近況報告会。

　一輝

　「あ、好のお兄さん、結婚したんだって、中国女優の李・桃と、びっくりしたよ、お兄さん歳上を捕まえるなんて、てっきり年下と思ったけど、意外」

　部下達は拳銃とお嬢様を見比べた。

　好

　「ええ、兄の結婚もすみ、なにやら、嵐が終わったみたいです」

　一輝

　「確かに、騒がしい人だしね、たまに廊下で寝ていた時はこの人は大物になると睨んだね」

　好

　「兄の元気も、騒がしい兄がついに結婚、一難が立ち去り、兄の大物より、落ち着いてほしいです」

　一輝

　「あー、あるわな、俺も五百万人位の配下がいてさ、落ち着かない奴は上にあげないよ」

　不思議な顔の好、部下達。

　一輝

　「関東最大のくノ一ハーレム軍団五個なんだけどさ」

　遠い好、部下達は驚いた。

　一輝

　「五人の軍団長はやっぱり落ち着いてる、年齢層も女子大生だし、年長者はやっぱり落ち着いてる」

　好

　「くノ一ですか、あの女性の忍者の」

　一輝

　「そっ」

　好

　「はて？　」

　一輝

　「実際上は会ったら早い」

　くノ一ハーレム兵士達を呼ぶ、腕章をつけたくノ一ハーレム兵士達が現れた。

　好

　「学生ですね　」

　一輝

　「これが関東前線の主力、くノ一ハーレム兵士達だ　」

　動きに大半が分かる実力。

　好

　「死にますよ？」

　一輝

　「平時はさげてんだ、強制的に」

　好の部下達と対戦、戦闘に関した能力の瞬間、戦闘の専門家に昇格、中国拳法に軽業、曲芸、忍術、体術を駆使した戦闘を開始。

　好

　「凄い、本物のくノ一です」

　一輝

　「五百万人いんだ」

　部下達は苦戦、関東前線の主力のくノ一ハーレム兵士達は戦闘の専門家揃い。

　一輝

　「停止、位置に戻れ、礼」

　実力はわかった範囲。

　好

　「凄い、私の部下達が苦戦とは」

　一輝

　「そうだな、学園都市のくノ一ハーレム兵士達は熟練者が多いからな、他より強いわ」

　この解散、レストランに食事。

　好

　「異界の軍勢でしたか？」

　一輝

　「ああ、時空門を開いた異界から押し寄せる、魔法使いが指揮官、兵士達は白兵が主体」

　好

　「成る程、五百万人ですか」　　

　一輝

　「結構な兵力だぜ？」

　再会したら王になっていた。

　好

　「今はどこに雇用先を？」

　一輝

　「ああ、学園都市のセキュリティ部門だ」

　五百万人のくノ一ハーレム兵士達を雇う学園都市。

　好

　「成る程、良かった、働く意思をもって、やっとヒモから離脱ですね」

　一輝

　「そうだな　」

　微妙に食い違う、部下達もやっと働いたと驚いた。

　好

　「ひたすらに食っちゃ寝でしたから、またヒモをしてるのではないかと思っていました」

　一輝

　「間違ってないな」

　飯は好の支払い、だが働く意思を持ったヒモ。

　好

　「五百万人も食べさせる器、ヒモから上がる階級です」

　一輝

　「月給制で、百万円」

　好

　「成る程、あまり高くないですね」

　一輝

　「まあな、個人的な高いと腐ってしまうからな、月給の適度さがいるかな」　

　ヒモ、旧飼い主。

　一輝

　「五百万人だから、百万円でも凄い人件費だが」

　好

　「確かに、凄い負担額ではあります」

　一輝

　「ああ、くノ一ハーレム兵士達はあんまり金はかからない、だが戦場に最高級ばっかり、自衛官達がびっくりした金額」

　好

　「成る程、特殊部隊の大軍ですからね」

　一輝

　「関東前線では一般兵だけどな」

　この好が帰る、寮に帰り、自炊生活。