第135話 思い描く剣、一日で国家予算級の借金を背負った日への応援コメント
こういうお話、好きです!私も執筆がんばろうと思えました🐰
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もそのような言葉に力を貰っています。
お互い頑張りましょう
第2話 モブ過ぎた四人目への応援コメント
とても面白く読ませてもらいました。
話が変わってしまいますが、清和源氏の説明で「うちは大阪県の一部にあたる河内国(かわちのくに」と書かれていたのですが、大阪府の間違いでは無いですか?
意味があってこのように記載されているであれば、私の無知で申し訳ないです。
応援しています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
実はこれ・・・伏線・・・、
ではなく私のミスです!
すいません!
第39話六韜三略の継承者への応援コメント
こういう描写って胸踊りますね。
さすが源氏の血
鍛え方に関しては本当にこれぐらい鬼気迫ったものがありそうですよね
まだ鎌倉時代じゃないとはいえ、庭に生首絶やすなの精神は萌芽してそうですし
良い小説ですね
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
朱若の成長もこの物語の主題と捉えていますのでたくさんの人々と出会い、厳しく淘汰されて自分を磨いていく、そんな心身両方の変化を描いていくのでこれからも拙いながら見ていただけると嬉しいです。
第111話義平駆けるへの応援コメント
寝る子は育つといいますが、そろそろ起きますかね?それともまだまだ寝てますかね?
禰豆子パターンではないと思っていますが、時間はかかるかもしれません。ゆっくり待ちます。
第110話運命の子、駒王、確約されし奸雄への応援コメント
待っております、待ちますとも。
次回の展開楽しみにしております。
いや~~、清盛公はやっぱり怖ろしい存在です。ラスボスにしても問題ない大きさだとは思いますが、やっぱりその上がラスボスですかね??
作者からの返信
暖かいご感想ありがとうございます。
清盛に関しては主人公に立ち塞がる高過ぎる壁として圧倒的な悪役といった立ち位置になるのですが、そこにまたただの悪役では終わらない、立場を変えれば主人公のように見える人物描写を鮮やかに描き起こせたらと思っております。一応清盛の幼少期のエピソードはフィクションでは無いのでその辺の設定にもこだわってみました。
ラスボスは・・・秩序の破壊者とは真逆の存在かも、しれませんね?
第56話天下無双の弓兵と未知なる理不尽への応援コメント
ここまで、予想以上に楽しめています。が、異能関係は正直見たくないかな、とは思います。無くても、寧ろ無い方が面白くなるのでは、と感じました。
個人的には、仙女が出てくると話として異物感があります。
もし、の話ですが、主人公等が始めから明らかな異能を使っていたのなら別ですが、現状話がずれている様な気がします。
最後に、異能関係の内容は話の没入感を削がれるので、飛ばしますが、それ以外は面白いので、これからも頑張って下さい。
作者からの返信
なるほど、貴重なご意見ありがとうございます。
ひょっとすると異能が少しだけ突拍子のない展開になっちゃっているのかもしれませんね。
(滝沢馬琴の椿説弓張月のような異能チックな歴史のみたいな展開的な・・・)
ですが、そこはかなり注意するべきかもしれません。
投稿している話にかなり触れている話もあるので、不快に感じましたら、遠慮なく飛ばしていた抱けると歴史的な部分を少しスタイリッシュに読めるかもしれません!
(配慮できなくて申し訳ない・・・)
不快感を抱かない程度の塩梅を目指してこれからも邁進していく所存です!
第21話祝宴、鎮西八郎への応援コメント
よし来た!待ってました!
保元デビュー前のスーパールーキー!
坂東編も面白かったですが、この人が出てきてがぜん気分が盛り上がります。
作者からの返信
いいですよね。
彼は強いだけでなく色々な伝説を持つ人物でもあるのでそれも搦めてかけたらと思っています。
でも、出番はもう少しあとの話にはなりますが・・・
(実は投稿予約した話に入っています。)
第2話 モブ過ぎた四人目への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
感想とは少し違うかもしれませんが、思わず「わかる!」とか言いたくなりました。
平家物語でも、きっと頼りになりそうなのに、重盛とタメはれるくらい格好良かったはずなのに、早々に退場してしまう源家の長兄「悪源太義平」。
描写とキャラを濃くしたくなるのむっちゃわかる!
子供向け平家物語でほんのちょっとだけの描写だったけど、むっちゃカッコよかった(と思い出フィルターで私の印象が少し歪んでいる)義平さんが、この後、活躍しますように(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
博識ですね。
確かに義平は美男子で武勇もあるという書かれ方が文献には多いです。少し脚色が加わった源平の文献で『保元物語』や『平治物語』では義平や重盛に関する記述が目立ちます。なんなら『平治物語』は義平が主人公として書かれているため義平の魅力が詰まった話になっています。(実は重盛と義平が顔見知りでお互いを認め合うようなライバルのような関係であることが『平治物語』のみでほのめかされています。史実かは別として・・・)
ともかく、今後も源義平という魅力的な武将を鮮やかに描いていくつもりなのでこれからも拙作を、気軽に楽しんで頂けると幸いです
第5話仙女、死を見つめる予知夢、そして姉の願いへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
会話のテンポが良くて読みやすい作品だと思いました。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゆっくり楽しんで読ませてもらいます笑