「ミセス・ハリス、パリへ行く」を観たへの応援コメント
おお、これは観に行かねば! と思いました。原作も未読なので読みたいです。
このお話のあらすじだけ読んで泣く、というのがびっくりです。なにか、琴線に触れるストーリーだったのにしても、すごい感受性を持っていらっしゃるのだと思います。
私は出産直後、ホルモンバランスが乱れまくっていた時期に、幼児が行方不明になったというニュースのヘッドラインを読んで号泣したことがありますが(笑)、小説のあらすじで泣いたことはありません。
作者からの返信
自分で書いててちょっと異常だな…と思いました。若かったので…。後輩もぎょっとしていましたね…。
ドレスも素敵だしとってもかわいい楽しいお話だったので是非見てください!原作もとってもいいお話なので…。
顔への応援コメント
私の子どもたち、ハーフなんですが、人種のるつぼな地域で暮らしてるので、まったく目立ちません。でも、日本に行くと「かわいい」「かわいい」とチヤホヤされて、本人たちはまんざらでもないようです。日本で育ったら、自意識がおかしなことになりそうだなと心配したことがあるので、同じような心配をされているのかな……と想像しております。
でも、まわりのイケメン・美人(元を含む)を見ていると、容姿がいい人ほど、容姿についてあまり考えない気がします。容姿のコンプレックスに心のエネルギーを使わないですむのは、けっこう幸福なことなのではと思います。
息子さんも、愛されキャラで幸せな人生になるのではないでしょうか。ほんっとうにかわいい男の子でいらっしゃるのでしょうね♡
作者からの返信
ありがとうございます。
多分同じような心配だと思います。褒められるのは嬉しいですけどたまに「え!大丈夫かな!?」ってなります。まあ大丈夫なんでしょうがなにぶん知らない世界の話なので…。
完全文化系の親のもとに体育会系の子供が生まれた…という感じでしょうか。戸惑うことも多いです。
健やかに育ってほしいものです…今日もとっても可愛いね…。
一緒に歩いてみるへの応援コメント
非常に共感します。物語を書き始める前から、プロットをしっかり作ろう、登場人物の設定をちゃんと掘り下げておこう、とがんばってはみるのですが、書かないとわからないことだらけで、でも、だからこそ初稿が一番ドキドキワクワクします〜。
新連載「身代わりの贄はみなそこで愛される」を、いつも楽しみに拝読しております。それぞれのキャラクターが生き生きしていて、設定も興味深く、書き手としても勉強になりますが、なにより読者として夢中で読んでいます。
作者からの返信
ありがとうございます!
書くことでしかわからないことがやっぱりあるんだなと最近実感しています。
連載はあまり推敲せずさくさく書いていく予定です。なるべく早く進めていきたいです。
ちょっとしたことでへの応援コメント
「重なりあって恋になる」が大好きです。しんどいとき、こっそり藤崎さんと大山君の事を考えて、気分を持ち直したりします。藤崎さんがこの幸せが続く事を信じられるようになった事がKindleの新作で読めて。はー、ありがとうございます。「めでたしめでたし」に大山君目線の藤崎さん可愛い、が描かれていて。それに対応するように「用事のない土曜日」で藤崎さん目線の大山カッコいいが描かれていて。交互に読んでは悶えています。両方の視点で本当にお互いが大好きで大事に思っている事が丁寧に描かれていて。とても幸せな気持ちになります。続き気長に待っています。
作者からの返信
ありがとうございます!あんまり気負わず、待ってくれる方を思ってたくさん書いていけたらなと思っています。
初めての同人イベントへの応援コメント
古池ねじさんの小説もエッセイも、大好きです。ひっそりと応援しております。
作者からの返信
ありがとうございます!本当に頑張らねば!と思います!