総務の仕事への応援コメント
面白い!と思わず声が出そうになりました。音の表現が巧みで想像力を掻き立てますね。展開がどうなるのか気になってワクワクしながら読み進めました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
平和利用の技術のつもりで研究したら、大量破壊兵器を作り上げてしまった……というような「巧まざるマッドサイエンティスト」をイメージして書いたショートショートでした。
動画の当たりっぷりは「PPAP」をリスペクトしています。
この作品はかなり読者の想像力頼りになっていると思います。オーディオとか音に趣味や造詣のある人に響いているようです。ww
総務の仕事への応援コメント
面白かったです。
どうなるのだろうとワクワクしました。
好みの問題だと思いますが、最後は「ええ?そうですかあ?」などと、まんざらでもない感じで製作に取り掛かって幕、とした方がゾクリとくるオチだったかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感想を頂けると、(一部でも)人に伝わったことが実感できてありがたいですね。
マルチプル・シナリオ的な発想、参考になりました。
(どうもホラー、サスペンス系を書こうとすると内容に同調して自分が怖くなってしまう傾向がありまして……)
振り切る発想も、時には大切ですね。
夢は捨てたへの応援コメント
白い部屋……自覚なしに恐ろしいものを作り出してしまったのですね。
話の見せ方がいいですね。ここからどうなっていくかとても興味深いです。
作者からの返信
WEB小説でお馴染みの「白い部屋」でございます。
ノイズというワードから、多分無意識に(?)「リング」のビデオを思い出したのではないかと、後から思いました。
貞子が出てくる代わりに、1億人が入るという……。
エンディングは今日(7/10)の夕方、ちょっとだけお直し入れました。
(敏感な人にとってはくどいかもですが、振り幅を分かりやすく大きくしました)
総務の仕事への応援コメント
怖いです((((;゚Д゚)))))))
超時空伝説研究所様、短編なのに、映画一本観たみたいな充足感がありますが、やめて!もう何も作らないで(>_<)!(拍手です)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このお話はフィクションなので、ここまで極端なことはないと思いますが、「映像の天才」たちって人の魂を持って行ってしまうという意味では、似たような力を持っているんじゃないでしょうか?
帰って来られる間は良いんですけどね。💧