プロ入り1年目の野球選手は大志を抱く。

黄昏(旧初心者)

第1話

プロ野球は残酷だ。

そう俺が知ったのは1年目のシーズンが終わってからだった。

俺は慢心していた。

「自分なら1年目から3割打てるのでは。」と。

だがそれは無理だった。

後1部足りなかった。

ホームラン王を取った影響か新人賞は取れたが。

もし鍛え直せるなら過去に戻りたい。

そう思いながら俺は寝た。


現時点の主人公の能力

星輝

野手 ファースト適性C、ショート適性B、セカンド適性D、サード適性S


パワー160、ミート90、速さ80


ステップ打法S、クラッチヒッターS


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る